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・3P!!
・題名通りにおしがま要素あり!!
・攻めちょっとSっ気強い!かも!
hsrb『』
hbc 『』
inm 「」
他 []
攻めのどっちが喋ってるか頑張って見分けて!!
こちら、他アプリでいただいたリクエスト作品となっております!
初めてのリクエストで緊張して、変になってるかもしれませんが、楽しんでください!
あ、皆さーん。俺です。星導です。今は、MECHATU-A全員で大型任務が終わった打ち上げをしていまーす。
[じゃあ、グラスかなんか持っていただいて。3・2・1乾杯でいきますよ〜?]
[はい、せーのがさんしぃ⤴︎?]
かんぱーい!!!
『なぁ、ライ?ちょっと飲み過ぎやって水飲んだ方がええんちゃう…?』
「んぇ〜?そんな事ないもーん…お水いらない…!」
『嘘つけ!顔めっちゃ赤いやん!るべ、この酔っぱらいに言ったってや!』
『えぇ?俺ですか?…ん〜、ライ〜飲み過ぎたらトイレ行きたくなりますよ?』
「別にいいもん…行きたくなったら行けばいいし〜…!」
『ライ、せめて水だけでも飲んでや〜!』
飲み始めてから数十分経過したぐらいに、酒に弱いライが酔ってきていました。ライも含めて、みんな飲むスピードは遅いのでまだ酔わないと思ってたんですがね。多分、ニキに勧められて飲んだ酒が、度数の高いやつとかだったんでしょうね…。
「んふふ、テツ〜…ちゅーしよ?」
[ら、らららっライくん!?!?お、俺にはまだ早いといいますか、なんと言うか…]照
「いーじゃん、しよ?ねぇ、テツ〜…」
『はい、そこまで!ライ、一旦止まろか?』
あーあ、ライ、俺達以外に迫っちゃって……。
あ、俺達…って俺とマナの事ですよ?ライと前からずっとお付き合いしているんです。
…まぁ、家に帰ったらお仕置き…しないとですね。笑
「ん、まなぁ…?オレテツとちゅーするの〜…!」
『だめやって!キスなら俺とできるやろ?』
「テツがいいの〜…!まな長いからやだぁ…」
『…俺泣いてええ?』
[なんかごめんね、マナくん。ライくん結構酔ってるみたいだし、先に帰る?]
『おん、そーするわ…。るー!もう帰るでー!』
『あれ、帰るんですか?…あー、わかりました。今準備するんで先に外で待っててください。』
『ありがとな、助かるわ。んじゃ、テツ、俺ら帰るな?』
[わかった!リトくん達にも言っておくね!]
『あい、ただいまー。あれ、ライもうお眠か?』
「んーん、眠くないもん…。」
『ほぉか?眠くなったら、ちゃんと寝室行くんやよ?床とかで寝とったら、体痛めてまうしな。』
「んー、わかったから。ちょっと手離して。トイレ行くの…。」
『だめですよ。俺達まだ話してるじゃないですか。』
「本当に離してっ、漏れちゃうじゃん…!」
『俺、ちゃんと言いましたよね?飲み過ぎたらトイレ行きたくなりますよ…って。』
「言われてないし、さっさと離せよ…!マジで漏れそうなのっ!」
『俺らは、此処で漏らされても全然ええよ?』
あー…俺の言った事、覚えていないんですね。じゃあ、お仕置きも兼ねて漏らしてもらいますか。そう思っていると、マナが先程よりも強くお腹を押し、限界だったライは、_____
しょろろろろろっ♡
『あーあ、ライ漏らしてもうたん?これ片付け大変やなぁ…。』
「お前らのせいだろっ…!っもぉ、さいあく…。」泣
『俺達のせい?違うでしょ。ライの自業自得でしょ?』
『なぁ、ライ。もう汚れちゃったんやし、このままヤろーや。』
『いいじゃないですか。俺達、イッテツとキスしようとしてるの見て、嫉妬したんですよ?』
「…そんなん知らなっ…!もう、好きにして…。」
『はい、好きにさせてもらいますね。』
『なぁ、どっちが先に挿れる?』
『これで時間減るの嫌ですし、いっその事二人同時に挿れません?』
「っえ、むり、むりだってぇっ…!」
『ライに拒否権なんか、あるわけないやろ?好きにして、って言ったん自分やん。』
『…まぁ、そう言う事で、俺後ろから挿れますね。マナは前からどうぞ。』
「やだ、やだぁっ。ほんとに、やめて…。」
そう言って俺は、ライの後ろに立ち、太腿を抱えて持った。
そして、目の前のマナに見せつけるようにして、中へ挿入した。
ぬぷ♡ずぷぷぷぷっ♡♡
「あひ"ッ♡ ぉ"あ、あ………ッ♡ ッ、でかぁ…♡♡」
『っほんと、煽るの上手いですね…♡ ほら、ライがマナの欲しがってますよ。』
『はは、せやなぁ。今挿れたるからな…?♡』
「っひ、♡ やだ、だめだって…♡ でかいのふたつもはいんない…ッ♡♡」
『大丈夫やって、ライの中ゆるゆるなんやし…♡ 』
ずぽっ♡ぬち♡ぐりぐりっ♡♡
「ん"あぁ〜〜〜ッ♡ きつ、きつい"ッ♡ ぬいて"ッ、ぬいてぇ"ッ…♡♡」
『ん、なんで抜かんとあかんの…?まだ挿れたばっかりやで?♡』
『それに、ライの中、もっと欲しい…って締め付けてきますよ…♡』
「そんなん、してなぃ"ッ♡ おまえらの…ッ、かんちがいだろッ♡♡」
『ライ、口が悪いですよ。他の人に尻も振っちゃうし、躾直さないと…ですねぇ?♡』笑
どちゅっ♡ごりごりごりっ♡♡
ばちゅ♡ばちゅっ♡♡
「んお"〜〜〜…ッ♡ ごめ、ごめんらさいッ♡ も、しないからッ、ゆるしてぇ"ッ……♡♡」
『口だけじゃなんとでも言えるんですよ?ちゃんと体で覚えないとね…♡♡』
『ん、口開けてや、ライ♡♡』
「っふ、ぁ…♡ んちゅ、ちゅぅ…♡ れろっ、れぉっ♡♡ ん、あ…まな、まなぁっ♡♡」
『あーあ、マナとだけキスしちゃうなんてずるいなぁ…♡♡』
「ん"ッ、……っぷは、♡ ぁ、るべっ、るべぇっ♡♡ うごくの、はやいぃ"ッ♡♡」
『るべ…じゃなくて、ショウって呼んでくださいよ…♡♡』
「うん♡ しょう、しょう"ッ♡ しょう、すき、だいすき…ッ♡♡」
『俺も好きですよ♡ ほら、ライ?もっと中締めてください♡』
『あ、ライ、俺は?俺の事も好きやろ?♡』
「すきッ♡ まなも、だいすきぃ"ッ♡♡」
『ほんま?よかったわ。俺も大好きやで、ライの事♡♡』
どちゅ♡どちゅ♡ごりゅっ♡♡
ごりっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡♡
「お"ほ、ぉお"……ッ♡ や…♡ そこやだぁッ♡ 」
『やだ、じゃないでしょ?気持ちいいの間違えじゃないですか…?♡♡』
「っぁ、♡ きもち、きもちぃ"ッ♡ きもちすぎて、しぬぅ"…♡」
『大丈夫、死なへんって…♡ ん、ライ♡一緒にいこーな?♡』
「うん、♡ っも、むりッ♡ いくぅ"〜〜ッ♡♡」
『ッ、♡ 俺も出るんで、全部受け止めてくださいね…ッ♡』
『もちろん、俺のもやで…?♡ ライはいい子やからいけるよな?……ッ♡♡』
「ん、ん〜…あさ…?」
『ライ、起きたんか?るべがご飯作ってくれてるし、一緒にリビング行こーな。』
「いや、一人で行けるし、大丈夫………っ、いったぁ…。」
『あ、やから一緒に行く言うたんに。腰痛いやろ?俺に掴まってゆっくり歩こうな。』
「…うん、ありがと。…でも、こうなったのお前らのせいだからな…?」
『それは、ごめんやん。やって、ライが可愛かったんやもん。』
『それに、ライが浮気しようとしたからでしょう?』
「え、るべ?リビングに居るんじゃなかったの?」
『来るのが遅いから迎えに来たんです。ほら、冷める前に食べに行きますよ。』
「うん。…俺、二人の事大好きだよ。」