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美味しい(?)
屋外デッッ!?最高すぎるやん…✨c( ॑꒳ ॑ \🌟c) (っ🌟/ ॑꒳ ॑ )っ/✨好きだわァァァ(,,>᎑<,,)♡もうっ、大胆❤(?)
野外はもう神 受けは最初恥ずか死にそうになるけど 段々それが良くなってくる感じ…ッ 最高!!!
この小説は一切ご本人様に関係ありません。リクエストです。\(^o^)/様ありがとうございます!!
zm×em
zm→Z
em→E
わんく
E「…あっ、ゾムさん新しく出来た所ってあそこですか?」
Z「ん?あッ!それや~!」グイッ…
E「ゎあッ…」
そう言ってゾムさんは私を強引に引っ張れば興奮気味に店の前を通る。
Z「わァ~…!✨」
E「…っふ、ゾムさん子供みたいですね。」
Z「ァ”?!子供ちゃうしッッ!」
そう言ってゾムさんは私の方に視線をやればムッとした表情を見せる。いつもはあまり見せないキリッとした瞳にそれに合う程綺麗なまつ毛。あぁなんて美しいんだ、そう思う間もなく私はいつの間にか路地裏に連れられていました。
Z「俺やって大人な所見せれるで?」
E「へっ、?」
あ、どうもエーミールです。これが元の発端と言いますか、私の発言がゾムさんの何かを元気にさせたらしいですね。え?何故こんなに落ち着いているかって?そりゃあゾムさんに今まさに首を噛まれているからですよ。抵抗しても無駄な訳ですはい。
E「ッく…ぁ”///ぞむさ”ッ…//ここ外”ッッ…//」
ビクビクッ…
Z「ぁあ?知らんわ。」ヂュッ…♥️
E「いや”ぁ”ッッ…////んむ”ッ///はずぃ”ッッ…//はふッ…///」
一応ここ路地裏で結構暗いですけど声とかまじ丸聞こえですからね?!恥ずか死させる気ですか??それとも社会的に殺す気ですか???
Z「こんな人通り多い場所でもエミさんの元気やで?笑」ツィッ…
E「んぃ”ッッ…♥️//触ら”んとって”ッ…///声ッ//でち”ゃぁ”…ッッ♥️//」ビクビクッ…
ゾムさんは完全に私の言葉は無視して私のネクタイをゾムさんのギザギザしとる歯で緩めれられ、私はいよいよヤバイと思い始めても力が全く入らずされるがまま状態だった。
E「ほんまに”ッッ…//ぞむさん”ッ…///」
Z「大丈夫やって♥️バレへん、バレへん」
そう言ってゾムさんは私の下半身の衣服を脱がし始める。本格的にヤバくなってきたな”~…
数時間後
E「ぁ”ッ♥️//はひゅ”////ん”んぅ”ッッ…♥️//」ビクビクッ…
Z「ッは…エミさんとろとろやん…♥️」
パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ
何でこの人は野外でもこんな元気なんだ。だが、何処か気持ちいいと思う自分も居た。
E「ん”はぁ”ッ…♥️///はゃ”くッッ…//らし”てくら”さい”ッッ…♥️//」ビュルルルルッ…
こんな所誰かに見られたら一溜りもない…だが私の発言でゾムさんのは私の中でもっと元気になるのが分かった。
E「んぉ”ッ…!?♥️//でかく”ッ…///んぃ”ッ♥️//」
Z「こんな所で煽んなッッ…」
E「ォ”ひィ”~~~~ッッ…!?♥️///」ビクビクッ…
私はこんな所でこんな声を出してしまえば終わると思い両手で必死に口を抑える。
Z「んは…♥️キスで塞ぐの手伝おか?」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
E「んぁ”…ッッ♥️//い”いれす”ッ…///はや”くらして”ッッ…♥️///」ビュルルルルッ…
Z「…あっそッッ!」
E「ん”ぉお”~~~~~ッッ…!?!?♥️//」コテッ…
Z「ぁ…、失神させちゃった…。」
そうゾムさんは言うと失神してしまった私を支える。
Z「ェ”~…どうすんのこれ…。」
そう私の扱いに困っている所で私の記憶はここで途切れた。
終わり。
野外プレイこれまた初めてで色々な作者さんの作品見て参考にさせて頂きました。\(^o^)/様、リクエストありがとうございます!!
次の投稿は20:45位です。
では、お楽しみに。