この小説は一切ご本人様に関係ありません。リクエストです。ゆうのな様ありがとうございます!!
gr×tn
gr→G
tn→T
わんく
G「フム…人不足か…」
丁度良い、そろそろ人が欲しいと思ってた所だ。あいつらに伝えて少し探索と行くか…。
G「出掛ける。」
R「りょーかい。」
S「はいよ-。」
こいつら以外は全員忙しくて外出中だ。こいつらにこの組織任せて大丈夫なのか…?まぁとりあえず俺は目の前の仕事に集中だ…。そう思って俺は外へ出て森奥へと消える。
G「何処か丁度良い人材が落ちてないだろうか…」ザッザッザッ…
そう呟きながら俺は伸び放題の雑草の中を歩いて行く…
ガシッ…
G「ぉ”わッッ…!?」
ドサッ…ズシン…
G「ん…?何だゾ…?」
俺は何者かに足首を掴まれ押し倒されたと同時に何か重い感触が下腹部辺りに伝わる。俺はゆっくりと目を開け、そこに居たのは…
T「ふ-ッ…//ふ-ッ…//」ジロッ…
G「……そういう事か。」
俺の下腹部に座っていたのはデカイ犬の様な耳も持ちおまけに尻尾をビクビクと跳ねつかせていた発情期真っ只中の狼人間だった。そいつは俺のモノが欲しいのかガリガリと長く伸びた爪でベルト辺りを引っ掻いていた。
G「は-…逃げられそうも無いな…。仕方ない…従うか。待ってろ、今やるから…」
カチャカチャ…
T「……ぅ”?//」
俺はベルトを外し下半身の衣服を脱ぐ。俺は寝転んだまま彼を手招きをする。
G「来い、俺のが欲しいんだろ。」
T「ぁ”…///」
彼の目はまるでハートの様な形をしておりまさにそれが欲しいと言う顔だった。彼は大人しく俺の突起物の上に座る様な形で来た。
G「…痛かったらごめんな。」ガシッ…
T「ォ”~~~~ッッ!?♥️///」
俺は彼の腰を掴めば勢い良く俺の突起物を入れる。卑猥な音と共に彼の突起物もビクつかせていた。
G「…。」
パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ
T「あ”ッ♥️//ぁう”////はひゅ”♥️//んぉ”ッ///」ビクビクッ…
…俺はこいつが飽きるまで付き合わなければいけないのか。それはそれで困る。そう思った俺は身体を起こし少し激しく彼の腰を動かす。
G「すまん、俺も忙しいんだッッ…」
T「ォ”ひぃ”~~~~~ッッ…♥️///」ビュルルルルッ…
…クソ、こいつに従うっつったって俺のお気に入りの服まで…まぁ、とりあえず従っておこうそれで殺されては嫌だからな。
G「…早くお前も満足しろよ。」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
T「はぁ”ッ♥️///かヒュ”ッ//んぉ”ッ///はひぃ”ッッ♥️//」ビクビクッ…
彼の顔はみるみる内に気持ち良くなっていった。彼の赤く光る瞳はクルンと上を向き、背筋と肩はビクビクと痙攣していた。
G「ッ…出すぞッッ…」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
T「はぅ”ッ?♥️///あ”へッ//ん”ぉあ”ッ///んへぇ”ッ♥️//」ビクビクッ…
彼にはこちらの言語なんぞ分かる訳がないが俺は一応宣言したぞ。準備が出来てなくても俺はお前の中に欲を果たすからな。
G「ッく……」
ビュクビュクッ…♥️ゴポッ…♥️
T「んぉオ”~~~~~~ッッ…♥️///」コテッ…
彼の中で受け止め切れなかった俺の白い液体がごぽごぽと音を立てて漏れて来た。
G「てか、失神したが…仕方ない、責任持って持ち帰るか…。」ヒョイッ…
俺はそう言えば俺は下半身の衣服を着れば彼を持ち上げる。フム…特に体重は問題ないな。そう思いながら俺は来た道を戻り組織に帰る。
ガチャ…
R「おか…ッぇ”…ッ」
帰って来た俺を見たロボロは言葉を詰まらせた。まぁ、当然だな。衣服には白い液体がガッツリ掛かっておりケモ耳の生えた人間を持ち帰って来ているんだから。
S「何々?…どしたんそれ。」
G「…新しい部員だが?」
S「…風呂行け、臭い。」
G「失礼な”…」
俺はこいつがどう成長するのかすごく楽しみだな…♥️
終わり。
最近主人外系にハマりまして、こうゆうものが好きになってしまいましたよ。ゆうのな様、リクエストありがとうございます!!
次の投稿は明日です。
では、お楽しみに。
コメント
6件
最高ですなぁ(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾