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ふゆとら熱

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ふゆとら熱

第1話 - 第1話

2,724

2022年02月09日

#東京リベンジャーズ

#BL

#大人ロマンス

#ふゆとら

如月さん‪‪

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如月さん‪‪

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短いから許してね

一虎「ふぅー……、ふぅー……、」

三ツ谷「おい、大丈夫か？」

ドラ「急に倒れるから、心配したぞ」

一虎「ご、ごめ……ｺﾞﾎｯ､」

三ツ谷「ほら、寝とけ。

そろそろ千冬が来るはずだ……」

ﾊﾞｧﾝ!

三ツ谷「うぉっ、」

千冬「一虎くん！」

ドラ「早くね…？」

三ツ谷「だな…笑」

三ツ谷「さっき連絡したばっかだけどな…笑」

千冬「大丈夫ですか?!」

一虎「大丈夫だっての……ｺﾞﾎｯ､」

千冬「そうですか…良かったです…」

ドラ「てか、お前何してたんだよ」

三ツ谷「確かにな。すぐ来たしさ？」

千冬「…あ、あぁ」

千冬「一虎くんの写真を見てました」

三ツ谷「……ﾌｯ､ほんとに愛されてんなー笑」((一虎の頭を撫でて

一虎「なんか嬉しくねぇ…」

ドラ「そーか、そーかぁ笑」

ドラ「てか、一虎よぉ。」

一虎「…ｯん？」

ドラ「風邪ひいてんだから寝たら？」

一虎「…寝るわ。」

三ツ谷「おやすみ。」

ドラ「ごめんな、千冬。」

三ツ谷「マイキーと場地に呼ばれたからいくわ…」

千冬「大丈夫っすよ！」

三ツ谷「その間に一虎の面倒見といて欲しいんだ…」

千冬「わかりました！」

ドラ「一虎が起きたら、適当に飯でも食わせとけ」

三ツ谷「また後で、ここに来るからな！」

ドラケン・三ツ谷出ていく

一虎「ｽｰ…ｽｰ……」

千冬「……しかし、一虎くんは寝顔も、可愛いですね…」((一虎の肌に触れて

一虎「…んっ、」

千冬「……一虎くん？」

一虎「ｽｰ……ｽｰ……」

千冬「寝てるだけか…」

千冬side

…もし今。熱の出ている一虎くんを襲ったらどうなるんだ…？苦しむか……？倒れるか……？

まだヤったことねぇからな……ヤってみるか、！

ｶﾞｻｺﾞｿｶﾞｻｺﾞｿ…((ズボンを脱がせていき

やっぱり綺麗な肌だな…

ｽﾞｽﾞｯ…((自分の指を一虎のナカに挿れていき

一虎「ン”…っ、/////」

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