テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
藤「ねぇおっさ~ん?」
大「何~?」
藤「おじさんってどういうお仕事してんの?」
大「アーティスト。Mrs. GREEN APPLEっていうの。」
藤「……へ~、ん、おっさんにしてはビジュいいじゃん、」(調べ)
大「おいおいおい?ディスってんのバレてんぞごら」
藤「いや、褒めてんだよ!化粧したら多少は良くなるって言いたいんだよ!」
大「多少は ……?お前地雷踏んだな俺の!!!」
藤「ふ~ん、よかったじゃん笑」
大「張り倒すぞてめぇ 」
若「なんかさ、赤羽円みたいじゃない?」
大「あ~、あおりんご白書の?」
若「そうそう!態度が大きいのも、ちょっと頭おかしいとこも」
大「それはある」
藤「おっさ~ん?」
大「ん~?」
若「もうおっさんって言われるの慣れてるな笑」
藤「ヤギミルクとかなんかない~?」
大「いきなりすぎん?ちょっと 」
藤「猫拾った」
ニャー
大「……かわいい~!」(めろめろ)
ンニャ、シャー
大「え、そんな僕怖い……?」(しょぼーん)
藤「な~んで威嚇しちゃうのあなた、優しいよこのおじさん」
大「そうだよ~?すっっごくやさしいお兄さんだよ~?」(撫〃)
……ニャァァ”ァ”ァ”ァッ!!
大「本格的に嫌われた……」(т-т)
若「ねこちゃ~ん?かわいいね君」
藤「俺のなのにナンパすんな!そう簡単に口説けないぞ!」
ニャー!
若「口説いてるつもりは無いんだけど……笑」
「やっぱ凄い藤澤に懐いてんね」
藤「やっぱ俺はおっさんたちよりマシだからな!ね~」
……
大 若「……^^」
藤「ナ、ナニモイッテマセン」
おひさしぶりです
これからも見てくれるとウレシイナ
コメント
2件
こうゆう、反抗的なりょつさん 本気で好きです!天才すぎます!