⌇
注 意 事 項 _
下手 。
空白 厨 。 ( 今回は一寸抑えてます )
隊学 。
🔞🔞🔞 。
昔 の 呼び方 有 。
伽羅 崩壊 。
隊 → ( →→→→→ ) ← 学
こんな感じです🙏🏻
すたーと💕
隊 学 side _
こんにちは ~ !
烏天狗団の隊長だよ ~ !!
っていつもの雰囲気でやってける程今元気が足り余ってない 。
実は最近 あっちゃん が他の人達と話しすぎてる気がすると思ってるんだよね ~ 、
と言うより 、 僕が避けられてるみたいな感じ??
烏『 なんで僕だけなんだろ 、 』
てことで 今晴明裙と喋ってるから 凸ろうと思いま ~ す ( 笑
これ以上は僕の精神が持たない!!
烏『 お ~ い 、 あっちゃん ~ 晴明裙 ~ !! 』
学『 げ ッ、 』
晴『 あ 、 隊長さん ~ !! 』
烏『 あっちゃん げ って言わないで !泣いちゃう !! 』
学『 とかいっていつも泣かないでしょう 、 ( やれ〃 』
烏『 お 、 良く分かってる ~ !! 』
学『 殺すぞ 』
そういえば晴明裙居るじゃん 、って あっちゃん も思ってるのかな
学『 、 なんちゃって ? ( 汗 』
あ 、 あっちゃん も思ってたんだ ( 笑
烏『 あはは 、 』
違う違う こんなことをいいに来たんじゃない !!
烏『 そうじゃなくて ! 』
学『 嗚呼 、 なにしに来たんですか ?? 』
烏『 あっちゃん に用があって 、 』
学『 ?? 、 私に ?? 』
烏『 そうそう !! 放課後空き教室に来てくれない ?? ( にこ 』
色々場所を伝え僕は去った 。
学 園 長 side _
今日の放課後に空き教室に来い と突然晴明裙と話しているときに来た蘭丸さんに言われて今向かっている途中 。
学『 少々嫌な予感がするのは気のせいでしょうか 、 』
着いた 、 この扉の向こうにもう蘭丸さんは居るのだろうか 。
ざざざ 、
学『 来ましたよ 。 』
烏『 、 あ あっちゃん !! 』
吃驚した 、 入った瞬間の蘭丸さんの顔がすごく怖かった様な気がした 。
学『 で 、 ?? 』
烏『 ん ? 』
学『 今度は何をやらかしたんですか 、 ( 溜息 』
烏『 え 今日は違うよ 、 ? 』
学『 いつもするなよ 』
学『 じゃあ 何なんですか ?? 』
学『 私だって今は学園長 、 仕事が有るんです 。 』
烏『 また仕事 、 ( 小声 』
学『 ?? 』
また 、 雰囲気が ······
学『 な 、 なんですかさっきから怖いんですけど ··· 』
ち ゅ 、 ♡ っとリップ音が空き教室に響き渡り 私は一瞬何が起きたか分からなかった 。
学『 ぇ ッ ♡ 』
烏『 ··· ( 見詰 』
蘭丸さんに数秒見詰められ一寸 びく っとした 。 少し口が開いた瞬間に蘭丸さんの舌が入ってきて驚いてしまった 。
学『 ん ゛ っ ! / ( 肩押 』
学『 ( え 身体退かせな ッ、 ) 』
ぷは ッ ♡♡ っと口を離すと蘭丸さんは低音で喋ってきた 。
学『 はあ 、 ♡ はぁ 、 ッ ♡♡ 』
烏『 何でそんな乱暴にするの ?? ( 押倒 』
学『 ぃ ゛ 、 ッ ··· 』
烏『 ······ 』
いつもの目じゃない 、 怖い 、 怖い 、
烏『 ッ 、 あっちゃん が悪いんだよ ··· ?? 』
烏『 あっちゃんが僕を避けて他の皆と喋ってるから 、 』
学『 ぇ 、 ッ ?? 』
と言いながらまた接吻をしてきた 。
なんでこんな目に 、 ッ !!
学『 ん 、 ふ ッ ♡ ぁえ ッ、 ♡♡ 』
学『 う ··· ッ ♡ んゃ っ / / ♡ 』
そろそろ息が限界で蘭丸さんの肩を叩いて知らせる 。
烏『 、 こんなに息荒くなって今から大丈夫 ?? ( 笑 』
学『 は 、 ッ ?? 』
蘭丸さんが突然私が着てる着物を蘭丸さんも着てるからなのか手慣れたようにの紐を解き 、 腰が抜けた私に跨がりシャツの中に厭らしい手つきで入れてきて さっきの接吻でトロトロの私は少しの刺激でも直ぐに びくびく と身体が震えてしまう 。
烏『 ふ ~ ん 、 そんなに気持ちいんだぁ ♡ 』
とまた胸元辺りから おへそまでに掛けて すぅ ッ っとなぞる 。
学『 あ 、 ッ ♡♡ 』
烏『 ふふ ··· ♡ 』
次は逆になぞる 。 また びく っと跳ねた 。
面白そうに何回も行き来して 流石の私もそれだけじゃ感じなくなってしまった 。
烏『 えぇ 、 もう慣れちゃったの ?? 』
烏『 じゃあ 、 ( にや 』
と言った側から指を腹から上の突起物を撫でる 、
烏『 此処はどう 、 ?? ♡ 』
学『 ん ゛ッ ♡ ひぁ 、 ♡♡ 』
烏『 んふふ 、感じてるみたいだね ( 笑 』
とか言いながらずっと弄ぶ 。
学『 ぅ 、 ゛ ッ ♡ 』
と言いながら甘イキしてしまった 。
恥ずかしくて下を向いてると蘭丸さんが口を開けた 。
烏『 ごめん 、 我慢出来ないかも ッ ♡ 』
ぱちゅん ッ 、 ♡ ぱちゅん ッ ♡♡
と音を立てて奥を突く 。
学『 んぁ ゛ ッ ♡゛ 』
学『 こぇ ッ 、♡ 抑えられなぁ ゛♡ 』
烏『 うんうん 、 気持ちいね ~ ?? ♡♡ 』
そう言いながら結腸まで突く 。
ぐぽ ッ 、 ♡♡゛ っと聞いたことの無い音がして 、
学『 ぉ ゛ ッ ♡ なに ッ こ ぉれ ぇ ゛゛♡♡♡ 』
烏『 ぁっは 、 ごめん結腸行っちゃったかも ··· ♡( 笑 』
学『 この ゛っ ♡ クソからぅ ッ!♡゛゛ 』
烏『 まだそんな口聞けるの ~ ? ( 笑 』
烏『 今はどっちが上か分からせてあげ 、 る ッ ゛ !! 』
ぐぱぁ っ 、 ♡♡
学『 ひ ッ 、♡♡ ゃあ ゛!♡ 』
物凄い感覚と音を感じながら潮を吹いた 。
と同時に雌イキもしてしまった 、 。
烏『 あれあっちゃん女の子になっちゃった ?? ♡ 』
ぐぱ ッ ♡ ぐぽ 、 ♡♡
学『 ごぇ゛っ 、♡ なさぁ゛゛ ッ ♡♡♡ 』
烏『 ん ~ ?? ♡ 』
学『 あやまぅ゛♡ あやまるからあ ッ ♡♡゛ 』
烏『 ··· 何に対して ?? 』
と言いながら動きを止める蘭丸さん 。
学『 へ ッ 、 ぇっと ゛♡ 』
烏『 分かんないのに言ったの ? ♡ 』
烏『 悪い子だね 、 ♡♡ ( 耳元 』
ずるる 、 ♡ ( 物 抜
学『 ひ ゛ッ 、 / ♡ 』
学『 分かってるからちょっと待ってぇ っ 、 ! ゛♡ 』
烏『 、早くして ?? 』
また冷たい目 ッ 、
学『 蘭丸さんに強い口叩いたから 、 あ ゛ッ ♡♡ 』
私が言い終わる前にまた奥を突く蘭丸さん 。
学『 なんでぇ 、゛/ ♡ 』
烏『 ぶっぶ ~ 、 残念だね あっちゃん ♡♡ 』
ぐぽ ッ 、 ぐぽ ッ ♡♡
学『 ヘぁ ゛♡ それむぃ ッ ゛、 ♡♡゛ 』
烏『 あっちゃんが間違ったからでしょ ~ 、 』
烏『 こう見えて僕怒ってるんだからね ?? 』
学『 ん ゛~ っ ♡♡ ( 口 抑 』
びゅるるるるる ッ ♡
烏『 口抑えないで ? ( 腕掴 』
学『 ああ ゛♡ 』
学『 ぁ 、 ッ ♡♡ ( 飛 』
烏『 あ 、 トんじゃった ~ ··· 』
烏『 これに懲りたらもう他の人とは控え目にね ?? ♡ 』
お帰りなさい ! 😔
ちょっと長くなってしまいましたが 、 見てくれて有り難う御座います !!
良ければ いいね と こめんと 宜しくお願いします 💭💕
誤字脱字あれば遠慮無く教えて下さい😌🙌🏻🙌🏻
それじゃ👋🏻‼️
コメント
14件
今日で一番幸せでした♡
今回も今回とて良きでした🫰🏻
最高でした!! 蘭丸が学園長が他の人と話し過ぎで嫉妬してるいいし、それに気づいてなくてわからないまま犯されちゃってる学園長可愛すぎる!!本当に最高です!!次回楽しみにしてますね♪