桃黄
桃side
ここに可愛い天使がいます、はい
桃「顔、整ってんなー、」
とか呑気なことを考えてが、
チラッとスマホを見るともう、8時
8時、!?
やば、これって急がないと学校遅刻確定、
でもな、こんな可愛い天使を起こすなんてさ出来るわけないじゃん?
でも、さすがに黄を遅刻させるのは、
桃「しょうがね、…黄~、朝だぞ、」
黄「んぅ~、…zz」
うん、可愛い、天使、神
桃「じゃなくて、黄~、遅刻するぞ~」
黄「んッ~、よしよししてぇ…」
桃「ん、…」ヨシヨシ
黄「んへへッ…/笑」ギュッ
桃「ウグッ…、」
可愛いすきだろ俺の彼女、…!
黄「桃くん…?」
桃「可愛すぎ…、」ギューッ
黄「へぇッ…/、」
桃「今日ずっとこのままな、」ギューッ
黄「えぇ~、で、でも遅刻って、/…」
二人は無事遅刻したとかなんとか、
黄「遅刻しちゃったじゃん、!!」
桃「あれは黄が可愛すぎるのが悪い、」
❦ℯꫛᎴ❧
コメント
1件
遅刻結局したんだ𐤔