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俺も7:15に毎日起きてたのに今じゃ7:40に起きる様になっちゃった
〜〜〜茶番・お知らせ〜〜〜
主「すみません。以前『土曜日に投稿する』といってますけどできない時があるかもしれません。ごめんなさい。m(_ _)m
けど、ちゃんとたまには投稿するので許してください。」
望花「で、こうするようになった理由は?。」
主「え?。書き溜めて投稿してるんだけど最近サボりすぎて書き溜めがなi((」
望花「おい。((圧」
主「すいません。m(_ _)m」
望花「これから毎日書けな。((圧」
主「無ぅぅぅぅ理ぃぃぃぃ。((逃」
望花「待てぇぇぇぇ。((追」
主「本編どうぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ。((叫」
望花「勝手にはじめんなぁぁぁぁぁ。シュン」
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======数日後======
望花「んぅ。」
朝かぁ。
主め、勝手に始めて逃げやがった。((どんだけ根に持ってんだよ(-_-;) 主dy
望花「チッ((舌打ち」
広斗「おいおい、嬢ちゃんが舌打ちなんてすんなよ。」
望花「広斗さん!!。どうしてここに!?。」
広斗「まだ、俺のことはさん付けで呼ぶのか。杏は杏兄って呼ぶのになぁ。」
望花「え、じゃぁ、広兄〈ひろにい〉?。」
広斗「よし。分かった。広兄な。まぁ、ここに来たわけは、全然こねぇから起こしに来たんだけどな。もう起きてたんだな。」
そう言って、笑う。まぁ、起きるのが遅かった理由はぐらい八割主のせいだけど。(だから、私のことどんだけ根に持ってんだよ。 主dy)
望花「え、あ、待って今何時?。」
広斗「え、7:00だk」
望花「やばいやばい。急げぇ。」
いつも6:30に起きてたのに!!。
広斗「どうした、そんなに急がないでもゆっくりでいいじゃないかぁ。」
望花「みんなと一緒にられる時間が減るのは嫌だ!!。」
広斗「そうか。なら、先に朝飯作ってるから、走ってきなぁ。」
望花「はぁい。」
広斗(「みんなと一緒にいれる時間が減るのは嫌」かぁ。これは杏に報告だな。)
杏耶side
杏耶「ん゙ぅぅぅぅぅぅぅ。((伸」
俺は、いつも通り一階の食堂に向かう。
ーーーーー食堂ーーーーー
杏耶「はよ。」
広斗「おはよう。」
遥花「あ、おはようございます。起きたんですね。杏耶兄さん。」
そうやって、どこか楽しそうに話しかけてくる遥花。
遥花「広斗兄さん、広斗兄さん、もう言っていいですか?。」
広斗「あぁ、言っていいぞ。」
…………テメェらは何の話をしてんだ?。
杏耶「何話してんだ?。」
遥花「フッフッフ。それはですねぇ。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜説明中〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そんな事があったのか。
遥花「感想は?。」
杏耶「なんで、感想言わないといけないんだよ。」
遥花「いいから、いいから。ワクワク」
そんな顔でこっちを見られたら断れねぇよ。
杏耶「まぁ、感想ってほどでもねぇが、良かったんじゃねぇか。ここを居場所として認めた。そういう証じゃねぇか。」
遥花「良かったじゃないですか。杏耶兄さん。」
杏耶「そうだな。」
よし、俺も行くかぁ。
杏耶「俺も見回りに行ってくる。」
広斗「おう。」
遥花「いってらっしゃい。」
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スミマセンm(_ _)m
今回くっっっっそ短いですね。ごめんなさい。最近タブレットの時間制限が厳しくなってしまって……………。
今まで2000文字程度だったんですけど、1000文字をメアスにさせてもらいます。
これからも、『拾われたあのこは実は…』をよろしくお願いします。
杏耶「よろしくな。」
広斗「よろしく。」
遥花「よろしくお願いいたします。」
望花「フォロー、ハート、コメント、お願いします。🙏」