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⚠︎︎注意⚠︎︎
nbdt強めのSNdtです。
名前ありのモブ出てきます。
全てモブ視点
dt様がとある事がきっかけで弱っちゃう話
それでも良い方はどうぞ↓
kr side
彼は名器だった。
弾力のある尻はピストンを強める度に揺れる
話すトーンの低めの声も今では女のように甲高い声で喘いでいる。
やだやだと言いながらも感じている姿にはとても興奮した。
彼が喘ぎながらも幼馴染の名前を出す。
今は僕がここにいるのに。
彼をうつ伏せに寝かせてお仕置と称し結腸を貫いた。
彼の体は陸で飛び跳ねる魚のように痙攣した。
僕の限界が近づきピストンを早める。
そのまま彼のナカに精液を出す。
それでも僕のモノは収まることをはなくピストンを再開する。
dt「ん”ぁッ”“♡…ひぅッ”♡…あぁ”ぁ”あ”♡」
汚く喘ぐ彼もとても可愛い。
君は僕のものだ。
そう言い聞かせるように彼のナカに僕のモノを注ぎ続ける。
kr「涼太くんっ…はぁっ♡…好き…大好きだよっ…♡」
dt「っやぁ”ッ”♡ぬ”い”て”ッ♡もッ”むぃ”♡」
君は僕のものだから。
このままおかしくなるまで繋がっていよう。
あれからどのくらいヤッていたのだろう。
涼太くんは何度も意識を飛ばし、奥を突く度に意識を取り戻すを繰り返している。
僕のモノはというと萎えることを知らないかのように元気なままだった。
やはり彼と僕は相性がいいんだ。運命で繋がれている。
外から足音が聞こえてくる。
残念。もう終わりか。おそらく先程まで電話を繋いでいた幼馴染の男だろう。
そう考えていると玄関の扉が勢いよく開く。
そこには息を切らした彼の幼馴染が立っていた。
僕を見るなり血相を変えこちらへ近づく。
kr「まだ足りないけど…邪魔が来たから終わる
しかないか…」
僕はズボンを履き、名残惜しいが彼から離れる。
幼馴染の男が僕に掴みかかろうとしていたが彼の存在を思い出したのだろう。
最優先事項は彼だと認識し、僕をそのまま逃がした。
しばらくは会えないかなと思いつつも次会った時はどのようにしようか妄想をした。
そこから数ヶ月間彼を見ることは叶わなかった。
何度か事務所の周りで監視したり、彼の部屋に寄ったりしたが彼の姿はなかった。
ある日事務所に彼と幼馴染が一緒に入っていくのが見えた。
僕は見つけた喜びもあったが、どうすればあの中に入れるかを考えた。
バレないように事務所のスタッフを催眠スプレーで眠らせ服を拝借した。
中に入ることは簡単だった。
あとは彼を探すのみ。
館内を満遍なく探し回った。
もし見つけた時に連れ込みやすい部屋などもリサーチしながら彼を探す。
すると角から彼が出てきた。
彼は一瞬立ち止まり体中をまさぐる。
どうやら何か忘れ物をしたようだ。
でもそんなこと今の僕には関係ない。
彼に会えた喜びが最高潮にあがり、気づけば彼の手を引いていた。
彼が怯えた様子で後ろを振り向く。
kr「やっと見つけた…♡」
彼の体が震えるのを感じた。
彼は僕の腕を振りほどこうとする。
僕との体格差なんて分かりきっているのに無駄な抵抗だ。
そのまま彼の口を塞ぎ先程見つけた空き部屋へ連れていく。
数ヶ月ぶりの彼に興奮しながらも彼の身につけている衣服を脱がす。
彼は怯えて力が出ないのか抵抗はしているものの微量な力だった。
kr「はぁぁ♡…やっぱり綺麗だ♡」
彼の体は相変わらず綺麗だった。
彼の胸の飾りに手を伸ばす。
ピンッと弾いたり、強く摘んでみたりすると彼は小さく喘ぐ。
そして彼の胸の飾りを口に含む。
dt「ひゃッ///…やっ…やだっ…やめっ///」
くすぐったいのか感じているのか
彼は可愛らしい声を出す。
そろそろ彼のおしりの蕾に手を出そうとしていると扉が開く。
まさか、鍵は閉めたはずだ。
古びている扉だとしても蹴破ってくるとは思いもしなかった。
幼馴染の男は俺の胸ぐらを掴み壁に押し付ける。
nb「てめぇ…汚ぇ手で涼太に触れてんじゃねぇよ…」
首が締め付けられる。 苦しい。
dt「翔太っ…やめて!!」
幼馴染の男を止めようと彼がしがみつく。
dt「翔太っ…大丈夫っ…大丈夫だから!」
彼の声を聞きつけたのかほかのメンバーのふたりが駆けつける。
筋肉質で短髪の男が幼馴染の男を止める。
その間に高身長のイケメンくんが彼を姫抱きで部屋を出る。
あーあ。これでもう。彼には会えないかな。
短髪の男の質問に答えながらもそんなことを考える。
その後、この事務所にいる警備員に捉えられそのまま警察行き。
公に出なかったものの、僕は彼に一生近づくことは許されなかった。
続く ···▸
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