これからどうしようかと思いましたが、1話完結系にしていこうと思います
(無理なときは無理)
これはほぼ自己満です
氷織&烏との千切の馴れ初め話です
(アニメで言う24話が終わったあとくらいのお話)
それではスタート*˙︶˙*)ノ”
青い監獄の中でのこと
ドンッ
それは普通の日のことだった
誰かとぶつかった両手には荷物
(このままじゃ落ちるな)
そんなことを考えていた
ガシッ
烏「大丈夫か?赤いの」
千切「おぉサンキュー」
氷織「すまんな僕がよそ見しとったさかい」
氷織「堪忍しとくれやすな」
千切「いや、俺もわりーな」
この二人はたしか
新BLランキング27位の氷織羊
69位の烏旅人だったか?
千切「…」
氷織「どうかしたん?」
千切「あぁ、いやちょっと気になって…」
氷織「?」
千切「あの、念の為聞くんだけど」
千切「…男だよな?」
烏「プッハハ…」
氷織「もちろん男やよ、烏 後で覚えときぃ」
烏「だってしゃーないやろ笑これで何回目や笑」
氷織「まだ3回目や」
千切「あの…氷織悪ぃ」
氷織「気にせんでええんよ悪いのは烏やから…千切豹馬くん」
千切「え!名前知ってんの?」
氷織「うん でも千切くんもしっとったやない」
烏「お前ら似たもんどうしやな笑」
千切「え?」
烏「だって氷織が あの子女の子やろか? って言っとったから笑」
千切「そうなのか?」
氷織「ウッそうやよ僕も最初千切くんの事女の子やと思っとった…堪忍な」
千切「いや、俺も思ってたから どっちもどっちだろ笑」
千切「…てことがあったんだよ」
蜂楽 「だからひおりん達と仲良かったんだ♪」
氷織「あの時は面白かったなあ烏はムカついたけど」
烏「あれはしゃーないやろ笑」
千切「ほんと面白かったよな!」
蜂楽 &氷織&烏
(ンッッッかわよぉ)
はい、おわりでございます
最後終わらせ方分かんなかったので結構無理やりです!笑
烏千あんま無いないや、蜂千の方がないか
まあそんな事は置いといて烏の赤いの呼び結構好きなですよね乙夜のくノ一呼びも好きですが…
ほんとは乙夜も出したかったけど仕方ない
京都弁難しいな想像で書いてるから許して欲しいですm(_ _)m
見てくださりありがとうございました!(´▽`)
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