コムドットやまとの夢小説です!
エロそれなりに入ってくるから⚠️!
やまと⇒❤️です!
恋愛?漫画?とエロ多め?みたいな笑笑結構続けるつもりなので!
楽しみにしていただけたら嬉しいです☺️
【設定】
やまとと同じ高校。
自分はやまとの後輩です。
⚪︎⚪︎に自分当てはめてネ〜笑
よかったらフォローいいね👍よろしくお願いします!
それではどうぞ!☺️
私は高校に入ったばっかりの新一年生!
私の高校は頭が良い方でもないし、悪くも?ない!
本当に中の中!て感じの高校!笑笑
でも偏差値はそれなりのくせに、
顔面は!結構なイケメンが多いのです!!
今日はそんな高校の入学式、💦
緊張がとても多い中、自分は新入生代表を任されてしまい、入学式の今日みんなの前で話さないといけないのです!
校長
「新入生代表〇〇!」
⚪︎⚪︎
「はい!!」
緊張の中、
校長に呼ばれ頭が真っ白になり、体育館のステージに登る私
「やばい、話す内容ほぼ忘れちゃった、💦こんなのOKするんじゃなかったよ、、」
とても緊張している私は2.3年生をステージから見た。
うわ、っ、、
え、すごい、この学校ほんとにみんな顔面偏差値も高いんだな、💦
自分は中学生から目立つ方で
いろんな人から可愛いと言われて調子に乗っていたけど、この高校に来てレベルが違うな、
と感じていた
ステージにたち、自分のスピーチする場所に止まった。
とても緊張している中、
3年生達の声が小さくはあるが色んなところから聞こえてきた。
3年
「え、待って誰あの子?笑?」
「新入生代表の子レベチだろ笑笑笑笑笑 」
「あの子〇〇って言うらしいぞ!笑
彼氏とかいんのかな?笑ガチかわいいよな爆笑」
⚪︎⚪︎
頭がさらに真っ白になった
「え!待って!!え???笑
!私の事話してくれてる!
かわいい?
笑え?待って私の事!
待って早く話さないと、!、え、ほんとに私の事?!笑」
思いもなかった言葉が頭に入り
すごく混乱し、
信じられない自分と早く話さないと!という自分がいる。
〇〇
「あ、えと、」
小さな声で言う。
ダメだ、私!真剣になれ!
練習しまくった文をゆっくりと話し出す。
「 春、とても天気が良く、麗らかなこの日に
私たち
△△高校、55期生として 入学します!
憧れであったこの高校に新一年生として入ることができ、新しい制服に身を包まれ… ……
△△高校
新一年生代表⚪︎⚪︎。」
大きな拍手が上がり
自分も一安心した。
緊張は解けないまま
ステージを降り、自分の席にもどる。
3年生たちに見守られながら1人の人と目が合った
⚪︎⚪︎
「まって!?
レベチでイケメンの先輩いるんですけど!
え、目合っちゃった恥ずかしい、笑、💦 」
今思うとそれが私と❤️の出会いだった。
校長
「以上を持ちまして令和◽︎年度、
入学式を終わります。」
次の話に続く♡
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