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プワボール

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プワボール

1 - 第1話

♥

46

2024年07月02日

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どうも!主です!

今日STで上がった動画にプワボールがあって、ノリさんのバットがたーぼーさんに当たりそうになったシーンがあるんですけど

もし当たっていたらというていでかこうと思います!にょっきさんも出てくるのですが口調が分からずすいませんが今回の話では居ないことになってます😭出てくる人は

せーぎ、ノリ、たつき、だいき、たーぼー けーとです!色々と省略や偽造ありますがご了承ください


せ「今日はプワボール野球をやっていくぜー 」

皆「うぇーい」

せ「プワボールは野球の柔らかいボール版って感じかな」

せ「ルールはだいきが詳しい感じなんで色々と教えてもらいましょう」

そして説明の前に皆に見せたのがヤバット、ヤバットとはガムテープで巻いたやばいバットです!

とても重く硬いバットなので当たってしまったらひとたまりもない怪我をしてしまいます、

ノ「これ重くね」

たつ「これめちゃくちゃ重いんだけど」

ヤバットが予想以上に重く笑ってしまった

せ「ルールは無いの?変わったルール?」

だ「ルールは普通の大人がやる軟式野球だと18.44mじゃないっすか?ピッチャーからホームまでの距離がそれが14mになってますそして守備は2人まで」

せ「それって3対3ってこと?ピッチャー以外の2人でしか居ないと行けない?」

色々と説明がありチーム分けでどんなチームになったと言うと

せーぎチームは

せーぎ

たつき

けーと

だいきチームは

だいき

ノリ

たーぼー

となった、たーぼーは野球が苦手らしい笑

1回戦目は

投手だいき

打者せーぎ

となり色々とみんなが投げたり打ったり空振りをしたりと楽しんでいた

だけど何回目かで問題が起きてしまったそれは

投手せーぎ

打者ノリ

ノリ「打ってやるぜ!」

せ「ぜってぇ空振りさせてやる」

せーぎがボールを投げた瞬間

バン

思いっきり鈍い音共にたーぼーが座り込んでしまった

なぜ座り込んでしまったのかと言うと

せーぎのボールを打とうとフルスイングしてしまった結果ノリの手からバットが離れてしまいたーぼーの頭にクリティカルヒットしてしまった

それに1番早く駆けつけたのは

ノ「やばい、たーぼー大丈夫」

ノリさんが慌ててたーぼーの所に向かっていた

た「やばいは、なんか目の前クラクラする」

け「これはちょっとヤバいな、たつき救急車呼んでくれ」

けーとが指示を出してたつきは救急車を呼びに電話しに行き

せーぎは頭を冷やす水を自販機で買いに行った

け「たーぼーこれ何本に見える?」

けーとは1本の指を見せたーぼーに質問した

た「3本?」

この回答に周りはもっと心配になる

ノリは俺のせいでとテンパっている

だ「落ち着けってノリとりあえず救急車来るのを待とう」

せ「水買ってきた」

頭を冷やしながら救急車を待っていた

たつ「救急車あと15分で着くよ」

救急車まであと15分

ノリは心配でウロウロしていた

た「せーぎ」

せ「どした、たーぼー?」

間を置いてゆっくりと

た「なんかめちゃくちゃ目の前クラクラする、 」

せ「もう少しの辛抱だから」

その後救急車で搬送され

脳に結構なダメージがありながらも

少しの後遺症だけですんだ

医者いわくあんなダメージがありながら少しの後遺症だけなのは奇跡だと言った

その後病院から他院しSTハウスえと向かった

た「ただいま  」

たーぼーが撮影場所に向かうとせーぎ達が色々と聞いてきた大丈夫なのかとか後遺症は大丈夫なのかと

たつ「後遺症残った聞いたけどどんなの?」

たーぼーは少しの沈黙のあとため息をつきながら

た「そうだね、見てもらった方が早いかも」

皆「?」

目の前のペットボトルをたーぼーが持とうとするが少し持ったあとすぐ手から離れてしまった

た「手に力があまり入らなくなって、カメラ持てないかもごめん、編集はできるから」

たーぼーは謝りながらもそう発言した

ノ「いや俺がバットを当てなかったら、

ごめん本当にごめん」

ノリは泣きながら謝った

せ「たーぼー謝ることないから、ノリも悪いと思ってるならたーぼー許してくれるよ」

た「そうだよ、編集できるならそれで良いし 」

だ「お前ほんとに編集好きだよな笑」

結局仲直りしノリは心配の余りたーぼーのひっつき虫になったとかならなかったとか

END

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