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「夢時計」
鬼古と他愛のないお話をしていた。
ただふざけ合ってあう。
そんな感じだった。
楽しかった。良かった。
ちょっと子供っぽい言葉が出てきてしまうぐらいには素の姿っぽいのが君の前だと出る？いや君の話をすると出てくるのだろう。
鬼古はやっぱり、料理上手だ。
美味しい食べ物を少し分けて貰った。
美味しいと思っていたのに。
君は
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