コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
センシティブ
ご本人様とは何の関係もございません。
口調の解釈違いあるかもです🙇♀️,,
名前伏せなし❌
🐙🌟 『』 攻め
👻🔪 「」 受け
٠࣪⭑ 🐙🌟の心の中
𝚂𝚃𝙰𝚁𝚃
——————-‐—————–‐—————
『あつ……』
٠࣪⭑
最悪だ。
この猛暑だと言うのにエアコンが壊れてしまった。勿論すぐに修理をする様頼んだのだけれど、生憎他も同じ状況で、手が空いていないらしい。修理まで残り3日。団扇と扇風機だけで乗り切れるわけがない。
『俺コンビニ行ってきます。』
「……俺も行く。」
『あの滅多に外へ出ない小柳くんが……?
珍しい……』
「うるせえ」
「そもそもこんな暑苦しい密室で待ってられるかよ。」
『まあそれもそうですね。』
『”小柳くんには”良い運動になりますし。』
「俺にはってなんだよ。お前もだろ」
『いやいや俺は日頃から外に出てますから。』
「……早くコンビニ行こうぜ。」
『分かりましたよw』
٠࣪⭑
小柳くんはもうバテているようで、ぜぇぜぇ息を吐きながら前屈みにヨタヨタと歩いている。
かく言う俺もこんな暑い中歩くのは流石にしんどい。汗で身体もびっしょりなので早く着かないかと少し早歩きになっている。
「っはぁ、ほしるべ、はやい……///」
٠࣪⭑
小柳くんは暑さで顔が火照っていて、俺の欲を掻き立ててくる。だがこんな事を言って拗ねられると面倒なので心の内に秘めておく。
『早くないですよぉ……それにしても暑い……///』
「まだなのかよ……///」
『もう、看板見えてますって……早く行きましょう……?』
「うん……///」
『は~涼しい……』
「マジで暑かった……」
「……!」
٠࣪⭑
小柳くんが目をキラキラと輝かせているので、何か欲しいものでも見つかったのだろうかと思い、俺は小柳くんの目線の先を見つめる。
『……アイス、食べたいんですか?』
「……うん。」
小柳くんは下を向きながら、俺にぼそっとそう言った。
『買ってあげますよ笑』
「……マジ?✨️」
『本当です笑』
「やった……!」
٠࣪⭑
小柳くんは、そう小さく呟き、両手でガッツポーズをした。
『これとこれ、お願いします。』
「……。」
俺は星導のこういう、優しい所が好き。
俺に何かあったらすぐに気づいてくれるし、
俺のわがままだっていくらでも聞いてくれる。
だからこそたまに不安になったりするけど……
でも、俺は星導が好き。
『はい、小柳くん。』
「……」
『小柳くん?』
「うわっ」
俺がぼーっとしていたら星導が俺の顔を覗き込んできた。顔が良い。そして心臓に悪い。
「なんだよ?」
『アイスですよ。どうぞ。』
「さんきゅ。 」
『あっつい……』
「家が地獄すぎる。」
「あっ、アイス!!!」
『溶けてない?』
「あ、ちょっと溶けてる。」
『早く食べな?』
「ん、やばっ、ぁ、ぅ、れぇ、」
『……』
٠࣪⭑
アイスが溶けてきて、それを舐めている小柳くん。超えっち。しかもバニラアイス……
さっきは何とか抑えていたがもう限界かもしれない。
「もうベタベタすぎる。」
『手洗いなよ?笑』
『……』
「……?」
めっちゃ星導が見つめてくる。どうかしたのだろうか。普通に恥ずいからやめてほしい。
「うわっ」
٠࣪⭑
我慢出来なくなって、小柳くんを押し倒す。
「俺、シャワー浴びてないから、待って。」
『駄目です。』
「……む、」
慣れた手付きで星導に脱がされ、指を挿れられる。
「っあ♡ちょっ、いきなりぃ♡♡♡」
少し解され、すぐに挿れようとしている。
「はぁ、♡……」
『挿れますよ。』
どちゅんっ♡♡
「っお”お”♡♡♡♡お”く”ぅ”ッ♡♡♡♡い”っちゃうかりゃッ♡♡♡♡ッお”♡♡♡♡」
いきなり奥を突かれ、バチバチと火花が散る様な感覚がする。部屋には叫びに近い喘ぎ声と肌と肌がぶつかり合って、ぱちゅぱちゅという水音だけが響く。
「ッあ”ぁ”♡♡♡♡も”ぉ”っ♡とまっへ♡♡
おかしくッ♡♡な”りゅッ♡♡」
『イッていいですよ♡♡』
どちゅんっ♡♡
「へ?ッお”ぉ”♡♡♡♡♡♡」
びゅるっ♡♡
俺が絶頂すると星導は律動を早めた。
脳が処理しきれないくらいの感覚に、俺は目の前が真っ白になる。
「い”ったばっかだかりゃッ♡♡♡♡ッお”♡♡
こわれりゅぅ♡♡♡♡♡」
身体がびくびくと痙攣して力が入らない。
尚更絶頂してすぐなんてもってのほかだ。
頭がぼーっとして、物凄い快楽が、脳を押し寄せ、ソレしか考えられなくなる。
初めての感覚に、脳が困惑しているのだろう。
ぐぽっ♡♡
「ッひゅ♡♡♡♡♡♡♡♡」
人の身体から鳴ってはいけない音がした。
そう考えるのと同時に、あまりの快楽に意識が飛びそうになる自分が居る。
やばい。脳が危険信号を出して居るのにも関わらず、俺は壊れてしまったのか、自分で腰を振り、もっと激しく、 と挑発する様に、星導に顔を近付け、舌を絡める。何時もなら絶対にこんな事はしないが、壊れてしまった俺はもうどうする事も出来ない。運命は受け入れるしかないのだ。
へこへこ♡♡♡
「ッ、ほしるぇ、♡♡」
ちゅ、ぢゅる、ちぅ、♡♡♡♡
『ッむ、』
「ッはぁう、んぅ、あぇ、」
「ッは♡♡♡♡」
『……小柳くんが悪いんですからね。』
「……へ?」
ぐぽっ♡♡♡♡♡♡
「ん”お”ッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡」
ぐぽぐぽぐぽっ♡♡♡♡♡♡
「ッあ”あ”ぁ”♡♡♡♡♡♡♡♡ッなんかくる、♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡キちゃうぅ♡♡」
得体の知れない感覚に怯える自分が居る一方、それが癖になっている自分も居た。
何がくるんだろう。そう考える度、無いはずの子宮がきゅんきゅん疼いて、もっともっとって、星導を求めてる。
ぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽっ♡♡♡♡♡♡
「ッお”ほ♡♡♡♡♡♡♡♡ッくりゅ♡♡♡♡」
『イッちゃえ♡♡♡♡』
「くりゅぅッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
ぷしゃああああああ♡♡♡♡♡♡♡♡
身体が電流が走っているかの様に熱い。
びりびりする。もう何も考えられない。
ただ目の前にある快楽に従順な獣になってしまった俺♡もっともっと、ぐちゃぐちゃにして、俺のナカにだしてよ、♡♡
『ッやば、イきそ、、♡』
「だして♡♡♡♡♡♡」
『良いんですか?お腹壊しますよ?』
「いーの、!、俺のナカ、星導でいっぱいにして♡♡♡♡♡♡」
『ッ貴方って人は……』
『じゃあ、お望みどおりに♡』
びゅるるる〜♡♡
星導の熱い精♥が、俺のナカを満たしていく。
幸せ……♡♡ 俺は、激しい疲労と眠気に襲われ、そこで意識が途切れた。
『おやすみ、小柳くん。』
「…zzZ」
ℯ𝓃𝒹
スクロールお疲れ様でした🙇♀️
リクエストあれば是非✨