テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

『…ぇ?』


その言葉に身体中が冷えたような、

血液が逆流していくような感覚に襲われた。


kne「…え?、葛葉…?なに、いってんの?都愛だよ?、」


隣の叶も目を見開いて、言葉を紡いでいる。


kzh「…ごめん、…誰か、わかんねぇ、。」


そう言って申し訳なさそうに頭を下げる


え、待ってよ、さっきまで…普通に、

だって、普通に話して、


それで、


『…ぇ、、…あ、…え、?』


何も話すことができない、

口から言葉が出てこない


kne「都愛、ちょっと外に出よっか、?」


『…え、あ…っうん、』


私達が外に出ようとした瞬間


rrk「あの、?都愛さん?どうしましたか…、?」


リリカちゃんが私たちに小走りで歩み寄ってきた。


『…えっと、…ごめん、ちょっと今は話せないかも…、ほんと、ごめんね。』


rrk「い、いえ…、!大丈夫です!私が葛葉さんを見とくので、」


『ほんと、ごめんね________』


と、言おうとした瞬間




リリカちゃんが誰かに抱きしめられた。


 


rrk「うぇえええッ??ちょ、く、葛葉さん…!?」


『…え…?』


リリカちゃんを抱きしめる葛葉の姿が



瞳に映った。

好感度、見えてますけど

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

115

コメント

13

ユーザー

記憶×惚れ×風邪の薬飲ませてたよなリリカさん???????今からでしたら間に合いませんよ??? とりま殺るよ???

ユーザー

記憶消える薬と惚れ薬と風邪薬合わせて飲ませてたなぁ〜(^^(圧)

ユーザー

りりかちゃぁぁぁん?なにかした…?

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚