『…ぇ?』
その言葉に身体中が冷えたような、
血液が逆流していくような感覚に襲われた。
kne「…え?、葛葉…?なに、いってんの?都愛だよ?、」
隣の叶も目を見開いて、言葉を紡いでいる。
kzh「…ごめん、…誰か、わかんねぇ、。」
そう言って申し訳なさそうに頭を下げる
え、待ってよ、さっきまで…普通に、
だって、普通に話して、
それで、
『…ぇ、、…あ、…え、?』
何も話すことができない、
口から言葉が出てこない
kne「都愛、ちょっと外に出よっか、?」
『…え、あ…っうん、』
私達が外に出ようとした瞬間
rrk「あの、?都愛さん?どうしましたか…、?」
リリカちゃんが私たちに小走りで歩み寄ってきた。
『…えっと、…ごめん、ちょっと今は話せないかも…、ほんと、ごめんね。』
rrk「い、いえ…、!大丈夫です!私が葛葉さんを見とくので、」
『ほんと、ごめんね________』
と、言おうとした瞬間
リリカちゃんが誰かに抱きしめられた。
rrk「うぇえええッ??ちょ、く、葛葉さん…!?」
『…え…?』
リリカちゃんを抱きしめる葛葉の姿が
瞳に映った。
コメント
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記憶消える薬と惚れ薬と風邪薬合わせて飲ませてたなぁ〜(^^(圧)
りりかちゃぁぁぁん?なにかした…?