テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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陰キャ仲間／ゲーム仲間は実況者！？

第5話 - 第３話

2023年03月29日

#夢小説

#あかがみん

#wrwrd#らっだぁ運営#ワイテルズ#日常組#ぴくとはうす

泡沫/『晴れ幻覚宗教』ダメ絶対

ク「配信始めるよ〜」

羽「いいよ〜」

ポチッ

【ヒレスタさんが配信をはじめました。】

羽『こんヒレ〜羽雲と申します！』

ぴ『はうすと言います！』

み『今回企画した雫です！』

ク『杏です。』

：こんヒレです‼‼

：こんヒレ！

み『今回は俺が企画した暴露大会をしたいと思います！』

：お〜‼‼

ク『くじ引きを用意したからそこから引いた順で暴露をしてね。』

み『自分じゃなくてもイイヨ〜』

：あれっみどりくんの声が…

：ほんとだ…

羽『ではでは～挨拶順に引いていこ〜！』

ぴ『お～ｗｗ』

ガラガラッ

羽『お～私４！』

ぴ『おっ俺はげっ１だ…』

羽『はうす乙〜！』

ぴ『羽雲〜💢』

み『あっははｗｗあっ俺２〜』

ク『私３だった。』

：はうすからだｗｗ

ぴ『えー俺か…えーっとはうすって名前からわかると思うんですけど…俺は別でぴくとはうすという名前の実況者です…』

：え〜！？ぴくとさん！

鬱：えってことはぴくさんまだ大学生なんですか！

：鬱先来た〜ｗｗ

ぴ『うんｗｗ隠しててごめん‥』

羽『えっ待って私知らんってそれ。』

：羽雲さんまじか。

羽『ま～とりあえず次！雫！！！！』

み『はうすと同じ系何だけど…』

：まっまさか深緑といえば‥！？

み『俺はらっだぁ運営のみどりくんとしてもやってるよ〜』

らっだぁ：みっどー！？うそ、推してたんだけど…

：みどの声やってほしい！

み『いいよ〜』

み《ラダオクンヤッホー》

きょー：ほんまやんけ…

：きょーさん参戦！？ｗｗ

レウ：みどりくんじゃんｗｗ

：レウさ〜ん！！！

羽『杏ちゃーん！』

ク『…はーい？』

：遠くから声が…

：wwwww

羽『次だよ〜』

ク『はいは～い私は２つあるんだけど…』

：どきどき…

ク『私もだけどあかがみんメンバーのクミとしてやってる。』

：えっ予想外‥！？

赤髪のとも：クミさんなの！？

：ともさ〜んwww

ヒカキン：クミさんそんな声だったんですね！

：わぉレジェンド来た〜wwww

：ヒカキンさん！？

ク『ヒカキンさん！？こっこんにちわ…』

み『杏、もう一つ。』

：あれっまっまさか…

ク『うん。私杏ことクミは現在実は…雫ことみどりくんとお付き合いさせていただいています！』

：まっまじすか…

：トレンド来るんじゃね…

：『＃ヒレスタ暴露』ってwww

コンタミ：みっどー彼女いたんだ…

ぴ『ん？ちょっと待て、えっ羽雲知ってた？』

羽『いや流石に知ってるでしょ。メンバーであり、同級生よ！』

ぴ『そうなると俺やばくね。えっ知らなかったんだけど！？』

：かわいそすぎｗｗ

：まじ？ｗｗ

ク『まっそのことは置いといて。』

み『置いといて〜』

ぴ『おいたまんまでいいの！？』

：あれ？ここでも不憫枠誕生？ｗｗ

：ぴくさーんｗｗ

み『はーい最後の羽雲行こっか！』

羽『はーい！』

：親子ですか？wwww

：親子組？？

羽『実は私、雫と兄弟なんです！』

み『兄弟っていうか双子だけどね。』

：まって頭パンクしちゃう。

：エラーエラーwwwwww

羽『最後だけど、まだ一人も行ったことない秘密を言います。』

ぴ『えっガチ？』

羽『私…和クラゲです！』

※和クラゲ・・・登録者１５００万人超えの人気歌い手で実況チャンネルは登録者５３２万人でもはや伝説とも言われている歌い手。

：やばい…死んでもいい…

らっだぁ：くっそハマってる歌い手なんですけど！？

ぺいんと：実況、歌い手どっちも見てるよ！？

み『俺…羽雲と血の繋がった双子で初めて良かったと思った…』

羽『おい待てどう言うことだってばよ。』

ぴ『俺の同級生ガチやばない。』

ク『羽雲言ってほしかった…』

ショッピ：今なら俺すぐにでも死ねるんですけど。

鬱：神回

チーノ：切り抜き確定ですね。

トントン：鬱軍団コメントはやすぎワロタ

：我々ムーブや…

スマイル：俺知ってましたよ。

ロボロ：俺もや。

しにがみ：そりゃあね〜あっ僕も知ってました。

きんとき：パワーでスマイル殺す

きりやん：殺れ脳筋。

シャオロン：お前家行ってええか？(*^^*)

ぺいんと：…

：３人共乙ですね。

羽『配信そろそろ終わりまーす！』

み『これをきに』

ぴ『チャンネル登録』

ク『高評価』

羽『よろしくおねがいします！それではまた』

ヒレスタ：おつした〜

【ヒレスタさんが配信を終えました。】

羽「うちらやばくね。推してたんだけど。」

ぴ「やばい」

み「羽雲が一番驚きを隠せなかった。」