♡ありがとうございます!
では、1話の冒頭にある注意書きを読んだ方はどうぞ〜
あ、今回多分長いです
⚠️このお話での注意⚠️
過激
配信プレイ
おもちゃ使用
フェラ 有
shside.
数日後
ファミレスで会ってから数日が経ち、毎日DMをするようになっていた
そして今日は配信日なので一応連絡をしといた
『今から配信する』
『今から家、行きますね』
え?意味がわからない
何をするつもりなのかわからなかったがとりあえず待つことにした
15分後インターホンがなり、ドアを開けると荷物をたくさん持ったぶるーくが立っていた
「ちょ、その荷物なに…?」
「ちょっと試したいことがあってさ」
「…?あ、配信始めないと」
俺はぶるーくを放ったらかしにして配信を始めた
『こんばんは〜シャークんだよ〜』
『今日は、ングッ』
後ろからぶるーくに口を塞がれた
『こんばんは!ぶるーくだよ!』
『シャークんの代わりに僕が今日の企画説明するね!』
俺は意味がわからないまま配信がスタートした
『で、今日の企画は何回シャークんがイくのか〜!』
家に呼ばなければよかったと今更後悔した
『じゃあ乳首から攻めていきま〜す』
というと口から手が離され両手が服の中に入ってきた
コリコリコリ
『ん゛ッ……ぁ゛おまえ゛ッ何してんだよッ』
『前、ヤリたいって言った時に否定しなかったからね〜』
『配信ではとかッぁ゛ッ聞いてねぇよ……ん゛ッ』
(コメント欄)
え、なになにスペシャルゲスト?
ぶるーくってあの配信者だよね
いつもより喘ぎ声すげー……
『お、コメント欄盛り上がってるよシャークん』
『ちょ゛ッ配信閉じろッん゛ッぅ゛ッ〜〜〜〜♡』
『あれ、乳首だけでイっちゃった?やっぱりいつも配信でしてるからね』
(コメント欄)
配信閉じるな
まだみたい
俺もイきそう…
『まだ続けてほしいらしいから次はおもちゃ使うね』
『ぅえ……もう無理!』
『じゃあこのディルド使うね〜』
そう言うとさっきのでかいバックからでかい ディルドが出てきた
『大きくて入らないって!』
『いつもしてるから大丈夫でしょ』
ズチュッ
『ん゛ぉ゛ッ〜〜〜〜♡』
バチュバチュバチュバチュバチュ
『ねぇ゛ッむり゛ッ〜〜〜♡とま゛ってッ』
『次は僕の入れちゃいマース』
ぶるーくのズボンからさっきのディルドよりでかいのが飛び出してきた
『でか……』
『ん?なんか言った?』
ドチュッ
『ぅ゛ぁ゛はッ〜〜〜〜♡』
バチュバチュバチュバチュバチュ
『ぁ゛ッはやい゛ッ〜〜〜〜♡もうむり゛ッ』
『ねぇみんなー次何して欲しい?』
『もう無理だって!』
(コメント欄)
フェラ
結腸まで行こ?
尿道攻め
『色々あるけどシャークんどうする?』
『……フェラで最後ね。』
『意外とノリノリじゃんシャークん』
『……!?た、ただ視聴者のためにするだけだからね!』
『ふーん……じゃあどうぞ』
というと俺の顔の前に肉棒が現れた
パクッ
『ん゛ッ……ふッ…』
『ッ……上手じゃんシャークん』
というと俺の頭を押さえて喉奥に刺してきた
『ん゛ッ……!ゴキュッ…ぉ゛ッ〜〜〜♡』
『ッ中に出すよ…』
口内に暖かい精液が流れてきた
『涙目で可愛いよシャークん』
頭を撫でられ、普通だと俺は嫌がるが今だけは撫でられたい気分だったからそのままにした
『じゃあ、またね〜……ほら、シャークんも』
『ばいばい……』
ブチッ
「どう?シャークん、男とするの」
「意外と……悪くない。」
「じゃあこれからもしようね”配信”で」
「ぇ……」
この配信を際にシャークんの配信だけでなく
ぶるーくの配信でもするようになったとさ
とりあえず終わり
何故brさんは教えていないshさんのおうちを知ってたんでしょうね。
コメント
5件
やばあ、最後で一気にゾワァってきたわ、、最高
最後の1文でめちゃゾワッと最高が同時に押し寄せてきたわ つまり最高_(꒪ཀ꒪」∠)_