テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
⚠️nmmn注意⚠️
kgrt.言葉責め.脳イキ. 要素あり
↑🥷🔫×🌩️🦒
・自己満なので苦手な方は自衛お願いします。
・付き合っている設定です。
・大量の捏造があります。
・口調は寄せているつもりですが、
違っていたらぜひ指摘お願いします。
・この作品はご本人様のお名前を借りているだけですので、くれぐれもご本人様や周りの方に届かないようにお願いします。
❗️【この作品はnmmnです。
ご本人様に伝えたり、
Xで晒すなどの行為は辞めてください。】❗️
♡喘ぎ.アヘオホ喘ぎあり
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kg視点.
ー配信外ゲーム中ー
「…♪」
《○○さー、最近彼女とどうなの?》
《それがさ!
最近脳イキってやつやってみたんだよ!》
《脳イキ?》
《そうそう、今までヤってたときに
してたことを相手に言わせる、
ってやつなんだけど、》
《言わされてる相手はその時のことを
思い出しちゃって脳イキすることが
あるらしいんだよ!》
《あるらしい、って出来なかったの?》
《いやー、後から調べて知ったけど、
脳イキってヘッドホンとか、
目隠しつけた状態でヤった方ができる
確率高いらしい。
俺それ知らなくてさー!!》
「………へー、脳イキ、」
宇佐美に使ってみようかな、
最近マンネリ化???してるらしいし。
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「ってことで、宇佐美クンには
これから脳イキをしてもらう!」
「は???」
「…え、だめなん?」
「普通に無理」
「なんでやぁ!」
「言葉だけでイけるとかそんなの迷信だろ…」
「それに、わざわざやって調べる
必要なんて…」
「…宇佐美は嫌なん?僕とエッチするの…」
「…そ、れは…」
「…いやじゃない、けど…」
「じゃあいいやん!」
「うーん…」
「……ムスッ」
「じゃあ僕宇佐美がいいって言うまで
ここから動かん!!」
「はぁ?お前どうせすぐ飽きて動くだろ…」
「動かん!!」
「…まぁ、勝手にしとけよ…」
ガチャッ
「………」
ー1時間後ー
「………」
ー3時間後ー
「…うーん……」
ガチャッ
「!!宇佐美!」
「…ぇ、まじでいるじゃん…」
「動かんっていったやん!!」
「いや、お前はそう言うの守れない
タイプじゃ…」
「ほら、ちゃんと動いてないやろ!!」
「……それは、そうだけど…」
「……そんなに嫌なん、」
「…だから、どんな危険があるか
わからねぇから、」
「じゃあ僕がその気にさせたる」
ちゅ、
「!!ん”、」
グリィッ♡
(乳首)
「~お”~~ッ”~!?!?♡」
「口開いたな、」
クチュッ♡レロッ♡レロッ♡
「ん”、ふぅぅ…♡」
スリスリッ♡スリスリッ♡
「ぁ、♡ぁー…ッ♡」
カクンッ♡カクンッ♡
「…ジュルルッ♡」
「ん”むーー!?!?ッ♡♡」
ジュルルッ♡ジューッ♡
「へ、ぁ”あ…ッ、!♡」
びゅ、っ♡
「ぷは、」
「っ、!っはぁ、ッ、♡」
カクンッ♡カクンッ♡
「うぅ…ッ」
「ん…大丈夫か?宇佐美」
「っ、大丈夫じゃ、ね…!!」
グリィッ♡
(乳首)
「ッ”、ぁへ”ぇえッ♡♡」
びゅ、ッ♡びゅるるッ♡
「っ、あ、♡ぁ、♡」
カクンッ♡カクンッ♡
「どうや、その気になってきた?」
「っ、うぁ…♡♡」
トロン…♡♡
「♡♡♡」
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「…なぁ、これ本当に大丈夫なんだよな…?」
「ちゃんと書いてある通りにやってるで!」
「それならいいんだけど…」
「~~♪ふんふん♪」
「ッ、前見えねぇし…、、」
「…よし、!準備終わったで、宇佐美!!」
「おー…よかったな…」
「……」
スッ
(耳元に近づく)
「…これどう?宇佐美」
「っひ、♡♡」
ピクンッ♡
「……やっぱ効果あるんやな」
「ん、ッ♡…ふ、ッ♡」
ピクンッ♡ピクンッ♡
「…これとかどうや?」
スリスリッ
(耳を撫でる)
「、♡んぁっ♡♡」
「「………」」
「っ”~~!!目隠し外せ、!」
「なんでや、宇佐美めっちゃ可愛いやん」
「ッ”~~!!…う、るせ…!!」
スリスリッ♡
「ぁ、♡あぅっッ♡♡」
ピクンッ♡
スリスリッ
「んッ♡ぅ~…♡」
ピクンッ♡
スリスリッ♡
「ひ、ッぁ…♡」
スリスリ…♡
「ッへ、ぁ…~~ッ♡」
ガクガクガク♡
「は、ぁっ♡はッ♡」
「…もうトロトロやね、宇佐美」
「っひぃッ♡♡んぁ~~!!♡」
ピクンッ♡ピクンッ♡
「ぁ、っ♡あぅ……、、♡」
トロン…♡♡
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「それじゃあ、始めるで?」
「…ん、…、//」コクコクッ
「じゃあ、普段エッチするとき、
僕にされてること言って?」
「っ、!……」
「ぁ、…ぇ、っと…」
「…ゆっくりでええよ」
「!っ、ひゃッ、♡」
「…ッ~“~~…」
「…やっぱ耳近いと良いんか?」
「ひゃ、ッ♡ぁ、う…♡」
カクンッ♡カクンッ♡
トロン…♡
「宇佐美、ほら、ちゃんと言ってや?」
「ッう…♡ぇっと、…//」
「…いつもは、っ♡
いっしょにふろはいって、きすされてぇっ♡」
「うん」
「っぁ…♡そ、それでっ♡
あたまふわふわになったまま
べっどいってっ、…♡」
「っ、それでぇッ♡~~ッ♡」
「かぇつにっ、ナカどろどろにされてッ♡ 」
「ふぅッ~”~ぁッ、?♡」
カクンッ♡カクンッ♡
「…ん、良い調子やで、♡」
「!~~ッぅあッ♡ひ、ぅ…♡ 」
「む、っむね、こりこりされながらッ♡
かぇつの、っちんこナカにはいってくるッ♡」
「うんうん、それで?」
スリスリッ
(耳を触る)
「っんぁッ♡ふぁ~ッ♡」
ビクビクビクッ♡
「そ、それでッ♡おれのすきなとこ、っ♡
ごりごりついてきてぇっ、♡」
カクンッ♡カクンッ♡
「そのままきすして、っ♡
…いっちゃって、ぇッ、~~“っ♡」
ガクガクガク♡
「…上手に言えたな、宇佐美♡」
カプッ♡
(耳を優しく噛む)
「っひ、!?♡」
カクンッ♡カクンッ♡
「…可愛い♡」
「!、ぃ…っぁあ~~”~ッ!?!?♡」
キュンキュンキュンッ♡
「へ、ぇッ?♡ぁ、♡ぁう”…、、?♡♡」
キューッ♡キューッ♡
カクンッ♡カクンッ♡
「ちゃんとイけたやん、
ほら、僕合ってたやろ?」
「~~“、♡ぅん、…」
「じゃあごめんなさいできるよな?」
「~ー”…!♡」
カクンッ♡カクンッ♡
「っ、♡ご、ごぇんなさっ♡」
カクンッ♡
「かぇつッ、うたがってごぇんなさぁっ♡」
「へ”、ッうぅ~~ッ、?!♡♡」
ぷしゃ、ッ♡♡♡
「、??ぇ、あぅ…っ? 」
キューッ♡キューッ♡
「んぇ、っ♡な、なんれッ?♡」
「沢山潮吹きできて偉いな宇佐美♡」
「っ”、ぉお”~~~“ッッ、?!♡♡」
ガクガクガク♡
「もう一回イっちゃえ♡」
「~~“んッ、、っほ、ぉ”おおッ!?!?♡♡ 」
ぷっしゃぁぁ~~“っ♡♡♡
ぷしゃっ♡♡
「っ、へ、…?あ、♡ぁッ♡」
ぷしゃ、っ♡
「、?♡~~、?♡」
ぷしッ♡ぷしゃ、♡
「ぁ、え…?♡」
ガクンッ
(気絶)
「っ、宇佐美?大丈夫か?」
「ぅ、…すー…、、すぅ…」
「寝ただけか…」
「我儘付き合わせてごめんなぁ…」
「おやすみ…」
ちゅッ
「ん、…♡」
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リクエストお待ちしております。
(rt受けでお願いします。)
何度も申し訳ありませんが、
【この作品はnmmnです。
ご本人様に伝えたり、
Xで晒すなどの行為は辞めてください。】
kgrt完結です。
1話で終わってしまって すみません…
次回はrirtです。
見ていただきありがとうございました。
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後日投稿するものリスト
・rirt(制作中)
・ttrt
・総♥5000突破記念(制作中)
・mnrt or ttrt
コメント
1件
♥700ありがとうございます!