ワンク
BL表現出ます
キャラ崩壊してるかも?
すなかぶです
俺の名前は小峠華太今須永の兄貴をと飲みに来てる武闘派の極道だ
須永「ピカチュウと熱いちゅうください」
店員「どういうことでしょう?」
華太「生中2つだ」
ちょっとこのシーン好きなので被らせていただきます。
華太「飲みに行くなんて久しぶりですね須永の兄貴も自分も忙しくて予定合いませんでしたもんね」
須永「そうだなそれよりこの前の粛清で物陰に隠れずに銃で撃ち合ったら撃たれて怪我してるんだよね」
兄貴の悪い癖だスリルを味わおうとしてついやってしまうんだ
華太「須永の兄貴には死んで欲しくないのでやめてください」
須永「お前ちょっと酒入って来たか?」
華太「え?」
須永「顔赤いぞ?」
華太「すいません」
そう俺は須永の兄貴が好きなんだなんで男が好きか分からないが須永の兄貴を見てると「可愛い」と思ってしまう
それから30分ほど酒を飲むと俺はよってしまい須永の兄貴に甘えてしまった
華太「須永の兄貴お酒美味しいですね///」
そう言いながら俺は兄貴の肩に持たれかけて寝てしまったそうだ
俺は眠りから覚めたらどこか分からない場所にいた
須永「起きたか華太?」
華太「すいません寝てしまいましたところでここはどこでしょうか?」
須永「ここ俺の家」
華太「そうですかありがとうございます。うっ…」
須永「どうした華太?」
華太「2日酔いが…」
須永「これ飲め少しは楽になるはずだ」
華太「ありがとうございます」
華太「ん?なんか熱い」
須永「はっ!?」
須永の兄貴は酔い薬を見て驚いた表情になった
そう媚薬だったのだ(なんでここで媚薬ってなるかもですがそこは目をつむってください)
華太「兄貴本当に酔い薬でしゅか?」
俺はとてつもなく興奮していたいじめて欲しくて仕方なかった
須永「華太今治してやるから服脱げ」
華太「はい///」
続き200♡
お疲れ様ですなんかあまり上手く書けませんでしたすいません須永の兄貴ってキャラ難しいですね。私が書いた小説累計1000♡行ったらしいです😭応援してくださってるみなさんありがとうございます!これからも頑張って行きますので何卒お願いします。
コメント
1件
須永の兄貴がっ。これからも頑張ってください!(多分初コメです。)