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・wrwrd
・ut+ci×syp
・”多分”おしがま
・R18…?
・腐要素有
syp視点
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…トイレ行きたなってきた
この書類持ってってから行こ
ワイの部屋から書記長室まで遠いんよな
もうちょっと近くにして欲しかったわ
そんなことを考えているうちに
もう書記長室についていた
コンコン
「誰や」
「ショッピです」
「ショッピくんか、入っててええよ」
「失礼しまーす…」
「あぁ、書類か 」
「いつも期限以内に渡してくれてありがとな」
「人間として当たり前の事なんで」
「それができてへんやつがおるのよなぁ…」
tnが溜息をつく
できてへんやつ…w
まぁ、ut先生とかくそ先輩のことやろな
「じゃあ、失礼しますね」
「おん、またな」
はよトイレ行きたい
sypは少し急ぎながらトイレに歩いた
そのとき
ドーン!っと後ろから誰かが抱きついてきた
「ぅおっ、!?」
「ふはっ、驚きすぎやろw」
抱きついてきたのは案の定、ciだった
「っ、はよ退いてくれ…」
ciが勢いよく抱きついたせいで
一瞬出そうになった……やばい……
「?なんや、今日怒らんの」
「珍しいやん」
そんなことどーでもええねん!
はよ退けやコイツッ
トイレ行きたいねんっっ
「、はよ退けってば…!」
「どーしたん、ほんまに」
「なんか体調悪い??」
「悪くないから、!」
コイツ力強すぎやろ
腕外そうとしてもびくともしねぇ
「ショッピ達やん、何しとんの」
そこにutが現れた
「大先生、」
「鬱先生!」
「聞いてや!今日なんかショッピ変やねん!」
「そーなん?」
「俺がいつもこうくっついたら
ショッピ怒るのに今日は怒らへんねん!!」
コイツがちなんやねんっ
なんか段々力強くなっとる気がするし
そろそろほんまにヤバい、
「変やと思わん!?」
「確かにそれは変やな」
へんちゃうやろっべつに!
「__ょ___せ__ぁ」
「ん?何?聞こえへん」
「はよはなせやぁ…/」
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ut視点
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「、はよはなせやぁ…/」
sypは顔を真っ赤に染めて涙目になっていた
「「え」」
utとciはそんなsypに吃驚し
固まってしまった
sypバリかわええんやけど???
てかなんで涙目なっとんの
どしたん
「しょ、ショッピ…??」
「、大丈夫か?」
「どー、みてもっ」
「だっ、じょぶじゃ、ないゃろ、/ 」
「ど、どしたん」
「、さきはなせぇっ…」
「え、あすまん…」
ciがsypから離れる
sypは息が荒くなっている
「、ふぅっ、は、ぅ、…」
「ショッピほんまにどうしたん…??」
なんか…エロいなぁ、
息乱れとるし、顔は真っ赤やし、 涙目やしで…
結構えぐい見た目しとる…
「__ぉ__ぃく_」
「ん?」
「と、ぉれ、いくぅ、/」
…え?
もしやsypずっとトイレ行きたがってたんか
??????
それだけでそんなエロくなるぅ??
やばすぎやろ
「ショッピ1人で行ける…?」
「いける、しッ」
「ほんまか…? 」
「心配やなぁ」
「着いて行こか?」
「ぃらへん、」
「ひとりで、いける」
いやいや、無理やろ
てかこんなんで歩いとったら
変なやつに襲われてまうわ
sypは歩こうとしているのだろうが
足に上手く力が入らないようで
前に進めていない
なんなら少しずつ後ろに下がっている
「…ショッピ、流石に行けへんやろ」
「うぅ…/」
「チーノが抱きついてこんかったら
だいじょぶやったのにぃ…」
「それはごめんて」
「_____てって」
「なに?」
「__れ___て_て」
「ショッピ聞こえへん」
「、っ」
「つれてってゆっとんねん…!/」
はぁぁぁぁぁぁぁ??
かわいすぎやろ
ちょっとくらい意地悪してもええよな…?
「チーノ」
utがciに手招きをする
「なんすか?」
ちょっとだけ意地悪せぇへん?
と、ciに耳打ちをする
「、ん、ぅ…」
sypはそろそろ限界なのか
utとciの腕を掴んでいる
「…ええですよw」
よし、ciにも許可(?)もろたし
意地悪しよか!!
utとciが悪い笑みを浮かべる
「…ショッピ、今連れてってるからな〜」
「んゎっ、!?」
ciがsypの事を姫抱きする
「チーノええなぁ。俺もしたかった」
「早いもん勝ちっすよw」
「ぁ、ぇ、?」
sypは急に持ち上げられて困惑している
肩を貸すくらいだと思っていたのだろうか
このままトイレに連れて行くのも面白くない
…そーやw
「俺一瞬部屋寄りたいんやけどええ?」
「…ぅ、?」
「ショッピ…w」
「ショッピー?」
sypの目の前で何度も手を振るが
“ぅ、?” や ”ん、ぁ、?”
ばっかだ
「w、部屋寄らせてもらうな!」
そう言い、utの部屋に3人で歩き出す
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syp視点
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「、ぁぇ……?」
なんでut先生の部屋おんの…?
「お いしょっと…」
ciがsypを優しくベッドに降ろす
「、とぃれ、は…?」
「んー、別に行かんくても良くない?」
は…?
なんや俺に漏らせって言うんか
絶対嫌やねんけど
「チーノ、ショッピの後ろ行ってやー」
「はーい」
いやほんまになに、急に
トイレまで連れてってくれるんちゃうんか
「ショッピ〜?行くで?」
「、へ?」
行くでって何_____
ググッ♡
「ひぅ゙ッ、!?♡」
utがsypの腹をぐっ、と力強く押す
なにこれっ、なんかおかしぃ、
グググ♡
「ゃぁ゙、ぅッ♡」
「随分と可愛らしい声出すんやなぁw」
「普段とのギャップエグいやーんw」
2人は俺を嘲笑うように言ってくる
「かわっ、くなぁぃ、!/♡」
「てか鬱先生だけずるい!!」
「俺も押したい!!」
「押せばええやん?w」
なにいっとんねん!
だめにきまっとるやろっ!!
「ぃやッ、でて、ッまぅ/♡」
「出てまうんかぁ〜w」
「じゃあ押してあげるわ♡笑」
こいつせいかくおわっとる、!
グッッ♡♡
utに加えciが思いっきり腹を押してくる
「ぁ゙ッ、ぇ゙ッ!/♡♡」
むりむりむりむりむりむりむりむり!!
ほんまにでてまうっ
「むりぃっ//ほんまにッ♡」
「ショッピならまだまだ行けるやろ」
「そうよな〜!もうちょい頑張ろな?♡」
「ひっ…ッ/」
おわった、むりや
こうなったutせんせいはとめられない…
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×××視点
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グリッ♡
「ぁ゙、ゃッッ♡もっ、むぃっ//♡」
「無理ちゃうよ〜」
ググググッ♡♡
「ぃ、やぁ゙ッ♡でちゃっ♡」
sypは抵抗できないように後ろからciに掴まれ
「はいはいうるさいお口はチャックしよな〜」
チュクチュレロッ♡
「んぅ゙ッ♡♡ッふ、ぁ♡♡」
前からはutに腹を押され、キスをされている
sypはもう我慢などできる状況ではなかった
「ぷはっ、♡」
「ふぅっ…んぅ/…♡」
「ショッピそろそろ辛いんちゃうん?笑」
「、ゃぅ゙ッ♡」
sypは身体に力が入らなくなり
びくびく、と震えている
なんて愛おしい姿なんだろう
utとciはそう思った
「じゃあそろそろ出そか?笑」
「もう抵抗できなさそうやし
このまま押せば出るよな?」
「ぁ、ッてぇ、/♡」
「ぃややぁっ♡」
「いやや言うてもショッピが辛くなるだけやろー?」
「べ、っに、えぇもんっ♡」
「………」
グッッ♡♡♡
「んゃぁ゙っ!?//♡」
さっきからいやいや言うsypに
もどかしくなったのか
utがsypの腹を思いっきり力強く押した
するとsypは
今まで我慢していた”それ”を
全て出てしまった
「ひっ、ぁ…/」
「あんたらッ、さいてぇっ//」
sypは顔を真っ赤に染めて
涙を流し始めてしまった
「ちょ、ぇ」
「えぇ、ごめんてー!」
「ほんとにやっ、!/」
「…きらい、!!」
「「ぇ゙」」
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その後、 2人は当分の間
口を聞いてもらえなかったとか……
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なんすか、これ
ほんとに
なんでこんなものを書いたのか自分でもわからない