レッツゴー!
太「♪~~~~~~」
今日はいい買い物をした!
気分がいいねッ!
ピタ、
太「ぇ、」
太「フョードル、?」
女と腕を組んでニコニコ歩く、フョードル、
こちらをチラ、と、見て、そのまま無視する、
っ―
涙が出てきた、
太「、だよね、(泣)」
私は、
家に帰り、LINEで、フョードルに、
【一時の愛をありがとう、さようなら】
【愛してるよ、】
涙を流しながら、送った、
既読、無視、、
太「あはッッ、馬鹿みたい、(泣)」
その夜は、喉が枯れる程、叫び、もがいた、
次の日、 私はまともに寝れなかったため、
いつもより、早くに探偵社に向かった
敦くんに、
敦「太宰さんッ、目凄い腫れてますよッ?!」
太「嗚呼大丈夫だよ、」
与「太宰、ベット使いな」
太「ぇ、」
与「あんたが、目腫らして、元気もないなんて、相当の事じゃないとないだろう」
太「ッ、ありがとうッ、ございます、女医」
与「あたしを女医だなんて呼ぶんじゃないよ」
ボフッ、
太「はぁ、」
ガシャガタンッ
太「ッ?!!」
ガシャッバタンッ
太「どうしたんだいッ?!」
ピタ、
太「ぁ、え、」
国「何故ッ魔人がッ?!」
ド「ぁ、安心してください」
ド「用事は太宰さんにしかないですから」
太「ッ、、」
私は、腫れた目を見られたくなく、手で顔を隠した、
ガシッ、
太「なんだいッ、気持ち悪いッ、いつもよりッ積極的だねッ、」
ド「いつから、そんな口の聞き方をするように、なったんです?」
太「ん~、きッ」
ドガッ、
太「ぃ゙ッッッ、」
ド「つい前まで、私の言いなりだったクセに」
太「はッ、今は違うよッ」
ドガッ
ド「ッッで、」
ド「はぁ、これは流石にと、思っていましたが、気が変わりました」
ド「これ、あの時の映像です」ニヤ
太「わーお、それは、、やめてほしいなぁ、」
まずいッ、周りには、、敦くん、国木田くん、女医、鏡花ちゃん、
乱歩さん、
敦くんと鏡花ちゃんには、見られたらッ、やばいな、
(純粋だから、)
太「敦くんッ鏡花ちゃん連れてッ外出てッ」
敦「ぁッはいッ!!! 鏡花ちゃん行こうッ」
鏡「うん」
太「ひとまず、これで、」
ド「ん~~、映像じゃ、面白くないですね、」
ド「ぁ、この場でやりますか!」
太「馬鹿じゃないの、?」
ド「此処にベットってあります?」
与「あるけど、」
ガシ
国「なんだッ?!!」
乱「見物と言う事か、?」
与「だろうね、」
ド「治くん?ほら、いつもどうりに、」
太「嫌だよ、」
ド「じゃあ、無理有りですね」
ガシッビリッバリ、
太「もっと、他の脱がせ方ないの、?」
ド「めんどくさい構造だったので、」
ド「どうせなら、包帯取りますか」
太「はッ?」
ビリッ
太「、」
古傷、
国「ッ?!!」
乱「、」
与「ありゃ、酷いね、 」
ド「慣らさなくていいですよね? 」
太「何言ってッ、 」
ゴチュッ、
太「ぁッひッ~~ッ//」
ビクビク
最悪、
国「ッ、//」
ゴチュッッゴチュッゴチュッ
太「い゙ッだぃ゙ッ//」
太「ゃ゙あ゙ッ//」
与「、乱歩さん、、」
乱「ダメだ、助けはすぐ来ない、」
ド「反抗的ですね?前まで、「フョードル好き」とか、「愛してると」言っていたのに、」
太「いつッの゙話ッだよッ//」
ダメだッ、痛いのに、気持ちいい、
ゴチュッ
太「ッん゙~~~ッ//」
ド「メスイキですか?」
太「ぁ゙ッ、//」ガク
私の記憶はそこで、途絶えた
太「ぁ゙、?」
太「ッ?!??!!!??!??!///」
太「ゃ゙あ゙ッ//」
国「ッ、(助ける方法はッ)」
太「も゙ッぃ゙ッや゙ぁ゙//」
ド「ん~、国木田と、云いましたか?」
国「嗚呼、なんだ?」
ド「私も少し疲れたのでね」
国「はッするわけッ」
ド「拒否権などありませんけど?」
ぐいッ
太「ぁッ、?」
ド「どうします?」
ド「やらなかったら、やらなかったで、女医と名探偵は死にますけど?」
国「ッ、」
太「国ッ木田くんッ、いいよッ、」
与「ッ、最悪だね、」
乱「嗚呼、」
国「(やるッて、言ったって、どうしたらいいんだ、?)」
ド「太宰くんの尻に貴方の汚物を突っこんでください」
国「ッ、太宰ッすまん」
ズチュ、
太「ッあ、//」
ド「国木田さん腰を止めてはだめですよ」
国「ッ、」
ズチュッズチュッズチュッズチュッズチュッ
太「ッ、、(気持ち良くない、)」
なんで、?
フョードルと、全然違うッ、気持ち良くない
私はもう、フョードル以外を、
もう、嫌だッ、
こんな姿も見られたし、
いっその事、
次回♡7
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