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こんにちは
クリスマスはずっと寝ていた今川氏の末裔です
最初から🔞系です
初めて書くんで下手です
伊沢×河村
河村 「…はあ」
「もうこんな時間かぁ、..」
「…今なら、一人でやってもバレない、よね?」
「…トイレ行こ…」
河村 「..んっ♡ あっ..♡」
「…んぁっ♡はぁっ♡いざ、わぁ..♡」
「…あっ、イク……♡」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙ…♡
河村「…はぁ、仕事、戻らなきゃ…」
(…伊沢のことが好きだ、なんて….)
(言えないよなぁ….。)
河村「….はぁ。」
伊沢「河村?」
河村「は、..?!伊沢?!」
伊沢「….なんか、河村の喘ぎ声が聞こえた気がするんだけど」
「まさか…一人で、シてないよね?笑」
河村「そんな、訳、ないでしょ…?笑」
伊沢「じゃあ、何で河村のが、勃ってるのかなぁ?笑」
河村「へｪｯ?!」
伊沢「…河村、仕事片付いたら俺の家来て」
河村「………は、い….」
伊沢「…….♡」
河村「終わったー….」
河村「はぁ..帰ろ」
“河村、仕事片付いたら俺の家来て”
河村「……っ、」
河村「…はぁ、行くか..」
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
伊沢「お、逃げずに来たんだー笑」
河村「…..っ」
伊沢「さ、上がってよ」
河村「……はい..」
伊沢「ベッド、座っていいよ」
河村「…うん」
伊沢「…..さっき、トイレでシコってた、よな?」
河村「…..違、う..っ」
伊沢「あと、俺の名前も呼んでたよね笑」
河村「…..…っ!」
伊沢「河村….もしかして、俺の事好きなのか?」
河村「…..うん….っ」
伊沢「..えっ?」
河村「…伊沢のこと、ずっと好きだった…っ」
伊沢「….」
伊沢「..俺も、河村のこと好きだよ…♡」
河村「…!!」
伊沢「…俺と、付き合ってくれませんか…?」
河村「…喜んで…!」
伊沢「…..っはぁ、もう我慢できない♡」
ﾄﾞｻｯ
河村「へっ?!」
伊沢「…俺、河村と、ヤリたい…♡」
河村「….優しく、してよ…?♡」
ﾁｭ..
河村「んぅ…///」
ｸﾁｭ…ﾁｭﾌﾟ…
伊沢「ふぅ…っ♡」
ﾚﾛ…ｸﾁｭ….
河村(いざわの舌、きもちぃ….♡)
ｸﾁｭ…ﾊﾟﾁｭ….
伊沢「…ぷはぁ、♡」
河村「…ぷはっ♡」
ｶﾁｬｶﾁｬ
ｽｰｯ….ｻﾜ…
河村「んっ…♡んぅっ♡」
伊沢「河村、腰弱いんだな..♡」
河村「..んぁ..♡伊沢の触り方がやらしくて…♡」
伊沢「かわい…♡」
河村「んっ…かわいくないし…っ」
伊沢「…後ろ、触ったことある?」
河村「….ない、」
伊沢「そっか、じゃあ優しくする」
ﾄﾛｰｰ….
河村「..伊沢ん家、ローションあったんだ」
伊沢「まぁ、いざという時の為に、ね?」
伊沢「指、挿れるよ…」
ﾂﾌﾟｯ….
河村「んぁ…..♡」
ﾇﾌﾟﾌﾟﾌﾟ…
伊沢「ん、きっつ…♡」
ｸﾁｭｸﾁｭ
河村「んぁあ…..//」
ｸﾞﾁｭ…ｸﾞﾁｮ…
伊沢「もうそろそろ2本行けるかな…」
河村「んぅうっ……♡」
ｸﾞﾁｭｯ…
ｺﾘｭ
河村「痛ｯ..,」
伊沢「これが前立腺だよ、最初は皆痛いから大丈夫」
河村「…うん….っ」
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ
河村「んぅっ♡激、し….っ♡」
伊沢(エッロ…..♡)
河村(痛、い….けど、気持ちいい….♡)
伊沢「もうちょっと指増やすね?」
河村「….♡(頷)」
ｼﾞｭﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯ
河村「んぉお゛ｯ♡♡」
伊沢「指だけでもこんな感じるんだぁ…?♡」
ｸﾞﾁｮｯｼﾞｭﾎﾟｯ
河村「はーーっ♡はーーっ♡」
河村「んぅううっ♡♡♡」
ｽﾞﾎﾞｯ….
河村「ﾌｰｯ♡ﾌｰｯ♡」
伊沢「もうびっちょびちょじゃん…♡」
伊沢(勃ちすぎて痛い….♡)
河村「…伊沢の、はやくちょうだい?♡」
伊沢「….誘うの、上手すぎだろ….♡」
ｶﾁｬｶﾁｬ…
伊沢「….河村、挿れるぞ」
河村「…お願い…♡」
ﾇﾌﾟ…♡
河村「んぅ…♡」
ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟ…
伊沢「…きっつ…♡」
ｺﾞﾁｭﾝｯ♡
河村「あ゛っ♡奥までいざわのがぁ…♡」
ｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｯ
伊沢「そんなに締め付けんなぁ゛っ♡」
ﾇﾁｭｯｺﾞﾘｭｯｼﾞｭﾎﾟｯﾁｭﾌﾟｯ
河村「あ゛っ？！♡いざわのがあ゛♡さっきよりぃ゛♡かたくなってぇ゛ｯ?!♡」
ｸﾞﾎﾟｯｺﾞﾁｭﾝｯｼﾞｭﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯ
伊沢「河村、エロすぎだろ…っ♡」
河村「うあぁ゛ｯ♡そんな事♡言うなぁ゛♡ん゛ぉ゛お゛ｯ?!♡」
ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟ…..
ｺﾞﾘｭｯ!
河村「あ゛ぁ゛ｯ?!♡♡♡」
河村「いきなりｯ♡おくぅ゛ｯ♡つくなぁ゛あ゛♡♡」
河村「いくぅ゛ｯ♡もう、むりぃいいｯ♡♡」
ｼﾞｭﾎﾟｯｽﾞﾌﾟｯｺﾞﾘｭｯｽﾞﾎﾞｯ
伊沢「河村…っイけｯ♡」
ｽﾞﾎﾞｯｽﾞﾎﾞｯｽﾞﾎﾞｯｽﾞﾎﾞｯ
河村「あ゛あ゛あ゛ｯ♡でりゅぅ゛う゛ｯ♡♡もｯ♡イク゛ぅ゛う゛う゛♡」
ﾋﾞｭﾙｯ♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ♡
伊沢(勢いすっご…♡)
ﾇﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ…
ｽﾞﾎﾟｯ
河村「はぁーｯ♡はぁーｯ♡」
伊沢「ふぅ….♡」
ﾄﾞｻｯ
伊沢「?!」
河村「伊沢、まだイってないでしょ…?」
伊沢「….そうだけど……」
河村「次は俺が動くから…..」
伊沢「….うん…わかった」
ﾂﾌﾟｯ
ﾇﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ…..
河村「あぁぁ….♡」
ｽﾞﾌﾟ…ｼﾞｭﾎﾟ..ｼﾞｭﾌﾟ..
伊沢(河村のナカ、すごいあったかい…♡)
ｼﾞｭﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯ
伊沢「….んぅｯ..♡」
河村(やば…この体位、すごいいいとこあたる…♡)
ｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾁｭｯﾇﾁｮｯｸﾞﾘｭｯ
河村「んんんんっ♡ふぅｯ♡ふぅｯ♡」
ｺﾞﾘｭｯ♡
河村「ぁ゛あ゛ｯ♡」
伊沢「河村ぁｯ♡んぁあｯ♡」
河村「もうつきあったんだし、たくやって呼んでよ♡」
伊沢「んんｯ♡じゃあ、たくや、俺のこともたくしって呼んで?♡」
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ♡
河村「ん゛ぁ゛あ゛♡たくしぃ゛♡たくしぃ゛ｯ♡」
伊沢「あぁ゛ｯ♡たく、やぁ゛ｯ♡」
伊沢「なかで♡でりゅうｯ♡」
河村「んん゛ｯ♡いいよ♡たくしの、おれのなかにいっぱいだしてぇｯ♡」
伊沢「んぁ゛あ゛ｯ♡出すぞ♡たくやぁ゛ｯ♡」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡♡
ﾄﾞﾌﾟ….♡
河村「んぁああ…//♡おなか、あちゅいぃ…♡」
ﾇﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ…..ｽﾞﾎﾟｯ
伊沢「ふぅ…..♡」
河村「….拓司に、俺のはじめて、奪われちゃったぁ….♡」
河村「拓司ー?」
伊沢「ん、拓哉、どーした?」
福良「伊沢って河村の事名前で呼んでたっけ?」
須貝「河村さんも伊沢の事名前呼びじゃなかったと思うんだけどなー…?」
終わり!!!!
まぎで下手ふぎWWWWWWWWW
色んな人の書き方参考にしてるんで、ちょっと書き方寄っちゃってるかもです
最初っから長すぎたわ….
スマホとにらめっこして疲れたんでもう寝ます
では
コメント
1件
これで下手は詐欺すぎる、、🥲神作すぎて鼻から赤いの出てきた、次も楽しみにしてますw－リクエストできるならしたいです🙇🏻♀️
