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・ヒプノシスマイクの碧棺左馬刻×山田一郎の カップリングです。苦手な人はブラウザバック!
・初投稿だからヘッタクソです。
・時間軸とか決めてないからバラバラかも
・キャラ掴めていないからキャラ崩壊あるかも、、温かい目で見守ってほしいです
・セフレのモブ女が出てきます!!⚠
○本編○ 左馬刻視点
「っ……はぁっ…」
どれだけ女を抱いても、抱いても、俺の心は満たされなかった。ただ俺の心に残ったものは快感やら傲慢な気持ちは湧き出てこない。残ってしまったのは後味の悪い感覚だけであった。
「今日はありがと!お陰で溜まってた分スッキリしたよー♫」
俺が抱いた女は近づいてきて耳元で囁く。
「またお願いね♫サマトキサマ♡」
クッソ気色悪い。これ以上俺に「お願い」とか指図すんな。指図する人間が1番気に食わねぇんだよ俺は。
そりゃ誘ったのは俺だった。それなのにキショいやら言うのは勝手が過ぎると久しぶりに思った。欲求不満で誘って自爆した。もう二度とこんな吐き気のすることはしねぇ。
「…あ、そ。俺ァ帰る。後は好きしろや。」
サッサッと着替えて荷造りする俺にセフレの女はガミガミ言ってたがんなの耳にも入らねェ。
好きでもない相手とセッ○スして何が良くてしたんだか今更思う。
輝かしい光が映る川を見て一言こぼれてる。
「……満たされねェ。 」
閲覧ありがとうございました!次回を楽しみに待っててくれると嬉しいです!