見てる人多すぎん?皆すきなんだなぁ、青らだ。てことで書こうかな‼️
何書こう‼️そうだ‼️誘拐だぁ‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️
(通常テンションです)
てことでらっだぁ誘拐します。ありがとうございます
⚠️本人様とは一切関係はありません。
モブに誘拐されます。暴力再現などあります。
暴言など書かれています。⚠️
「っーー、、(やばいなぁ、、。w)」
何がやばいって?それはねぇ、、、
「ふーんふふーん♪ 今日もひm、平和だなぁ!!」
ん?今暇って聞こえたって?
気のせい気のせい。
「ん、?え、ぁやばいっ、、」
「っ、w平和だと思ったんだけどなぁ、。」
そう俺は小さく呟く。
何が起こったか。それは、車が目の前から突っ込んできた。
大胆なことするよなぁ、。
『ーーー、ーーーー』
犯人の声だろうか。意識が朦朧として聞こえない、。聞き取れない。
せめて、報告でも、、ッ
だめだ、。、、
ってこと。
無線機器も取られちゃってるみたいだし、。
何も出来ないなぁ、。
そんなことを考えていると、足音が聞こえ、ドアが開いた。
『よぉ、起きてんだな。』
「、、。」
1人、?そんなはずは無い、。はず。
たしか、ここに連れてこられる前に、
誰かが喋っていた。きっと仲間の誰かに何かを言っていたのだろう。
何を言ってるのかは分かんなかったけど。
『なんだァ?考え事かァ?』
「まぁ〜、、、ねぇ。」
『俺が誘拐した理由。話してやろう。』
「ほー。それはどうもご親切に。」
『そうだなァ。俺はお前が嫌いだ。』
「ふぅーん?」
『ヘリが少し上手いからってあんだけチヤホヤされてよォ、』
『俺だってあんぐらい出来るわw』
『いっつもヘラヘラ笑って、なァんかムカつくんだよ。』
「へー、、」
『そういうとこがムカついてよォ。』
『お前がいなくなってくれれば、』
『全て上手くいったはずなんだよォ。』
『悪いがお前には死んでくれw』
「…」
確かにそうかもなぁ、。
ヘリだって時々上手くいったりするだけで
何も無い。そうかもしれない。
でも、俺には、、、、…
俺には、?
何があるんだ?
『でもよォ、ただ殺すだけって言うのもつまんねぇし』
『ちょっくら遊ばせろよ、w』
はぁい、一旦ここまで。
それでは、またのお越しをお待ちしております
コメント
3件
やばい。盛大なミスを見つけてしまった、。 らっだぁを誘拐するんじゃなくて、らだおを誘拐します!してます! すみません(;_;)