グクは自分のTシャツを脱ぎ捨てると
そのまま私の首筋を舌でなぞりながら
胸を優しく舐めはじめた…
『あっ……っ』
そして片手をショーツの中に入れ
アソコに触れるとそっと耳元で囁いた
『…もうこんな濡れてる』
(やだっ…音…恥ずかしい…)
『んっ……っ……はぁ…っ……っ』
『ねぇその声だめだって…』
『ごめん俺もう我慢できない』
…とそのままグクのモノがゆっくり私の中に
『…っ……んっ…っ』
(……グクの…気持ちい…っ…)
『手邪魔、俺で感じてる顔もっと見せて?』
グクはそう言いながらグッと奥まで突いてくる…
『…あっ…っ………』
『ここ…気持ちいいの?』
『……うん…っ…』
『…●●可愛い』
…グクは私の手をギュッと強く握りしめると
『●●…?』
『……な…に…っ…?』
『…好きだよ』
…と囁き激しく腰を振りはじめた
(…グク激しいっ…だめイッちゃう…っ…)
『●●…やばい俺もう無理かも…』
『…っ……んっ……私も…っ…イクッ…っ』
ーーーーーー
『グク今日泊まってく…?』
『いいの?』
『うん😊』
するとグクが優しくキスをしてきた…
『…じゃあもう一回したい♡』
END
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!