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兎街
花咲街からここまでかなり遠く電車はあまり通っていない
車の選択肢もあったが父に言ったらどうなるか分かったもんやない
🦁「初兎の住所は…」
ドンッ
💎「あ!ごめんなさい!」
🤪「何してんだアホ!ホンマにすいません」
🍣「ち ゃんと前向いて歩いて」
🐤「初兎ちゃんに会いたいって言ったのほとけっちでしょ?」
🦁「え!?初兎!!? 」
🍣「え、お兄さん知ってるんですか」
🦁「この間まで花咲街でよく一緒に話してましたから」
その瞬間皆の顔が曇った
💎「初兎ちゃんに何した?」
🦁「何も…殴った…」
🍣「は?」
🦁「…」
俺は自分で言うことではないがかなりひねくれている…というか嫌われてもどうでもよかった
でも唯一嫌われたくないと言えば初兎だった
🤪「もしかしてしょにだの家に?」
🦁「うん」
🐤「まあでも直接何したか見てないわけだから一緒に行ってなんかしたら殺そ」
急にえげつない単語が聞こえてくる
それだけ初兎が大切なんだろうな
🍣「ちなみにお兄さん名前は?俺はないこ」
🦁「悠佑。みんなは?」
🤪「if」💎「ほとけ」🐤「りうら」
まだみんな警戒しているのか回答は冷たかった
🍣「着いたね 」
ピーンポー ン
🐇「はい」
💎「初兎ちゃん!久しぶり!あーそーぼ!」
🐇「皆!久しぶrrrr…悠くん? 」
初兎の顔が曇った
🤪「やっぱ何かした?」
🐇「ッ…」
🦁「初兎…ごめん」
🐇「何が」
🦁「俺は父より力が弱い。やから俺が殴った方が良かったんかなってッ…」
🐇「…」
🦁「それに俺があの時殴らなかったら父はもっと怒って最悪俺ら一緒に死んでたんかなって…」
🐇「悠くん…俺は別に殴られたことはどうでもええねん」
🦁「え?」
🐇「俺は…「悠くんに」殴られたのが悲しかった。信じてたから。」
🐇「でも悠くんは来てくれてると信じてたよ。ありがとう。」
🦁「初兎…泣」
💎「あー…えっと?一件落着?」
🍣「その前に…何も知らず疑ってしまってごめんなさい!!!!!」
🤪「本当にごめんなさい!」
💎「僕たち冷静になれてなかったッ」
🐤「本当にすいません…」
🦁「別にええよ笑…俺は初兎に伝えへんとあかんことがある」
🐇「へ?」
🦁「俺気づいたんよ。俺は今まで恋愛したこと無かったけど…これは確実に初兎が好き」
🐇「え…?///」
🐇「…お願いし ます///」
🦁「え?」
🐇「俺に優しくしてくれたの悠くんだけやったから笑悠くんに会えるのずっと楽しみやった」
🫧「次回番外編」
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