zmさん受け

あー、皆さんね、お久しぶりです！！

いやね、放置してた

プリ小説で今頑張ってるから！！！

ていうことで、えっと、

なんだっけ。

そう！！pkzm！！！

やんでれ

ぴくぞむ好きすぎて…

ていうことで！！

自己責任で！！

どぞ！！

ー

ぴく「ぞむさーん」

ぞむ「なんですか」

ぴく「髪の毛一本でもいいからください｣

ぞむ「いやです」

ぴく「なんでですか！？？？？」

ぞむ「こっちのセリフですが！？！？」

ぴく「いや！！俺はゾムさんを愛してるので！！髪の毛一本くらい保管させてください！！」

ぞむ「いやですよ！？？？」

ぞむ「まだ付き合ってもないですよね！？」

ぴく「え？？？付き合ってますよね！？」

ぞむ「幻覚見すぎですよ！！！」

ぴく「じゃあ爪ならくれますか！？？」

ぞむ「昨日切ったので切る爪ないです！！」

ぞむ「深爪いやなのでもうこれ以上切りたくないですよ！？」

ぴく「なんで切っちゃうんですか！！」

ぴく「何ならくれるんすか？？？！！」

ぞむ「何もあげる気ないですけどね？？！」

ぴく「ひどい！！」

ーﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ（ぴくさんの電話がなる）

ぴく「ぁっ……編集しなきゃっ……」

ぴく「ちょっ、爪伸びてきたら言ってくださいね！？？」

ぞむ「言いませんけど？？？？」

ぞむ「ていうかさっさと編集してきたらどうすか」

ぴく「編集してくるからね！？？？」

ぴく「寂しくない！？？」

ぞむ「寂しくないわ、さっさと編集してきてくれ」

ぴく「わかったよ！？？？また今度ね！？？」

ーぴくさんが家を出てく

ぞむ「そーいえばバレンタイン近くにあるよな〜〜…」

ぞむ「作ってやるか〜〜」

ーバレンタイン当日

ぴく「……え”！！！！」

ぴく「これゾムさんが作ってくれたやつかなあ！？」

ぴく「なんで宅配便なの？！！」

ぴく「直接届けにこいって！？」

ぴく「ていうかゾムさん「何もあげる気ない」て言ってたよな？」

ぴく「ふーん？？？ツンデレでかわいい〜〜〜〜〜〜〜〜！！」

ぴく「美味しい…また作ってもらお！！」

ー

ああああああああああ

おわったよおおおおおおお

つかれました！！！

へるぷみー

自分の小説の中のぴくさん重すぎない？？

可愛いから許す

リクエストいつでも待ってるからね！！

ゾムさん受けならいつでもかくぜ！！

じゃあ次の小説でお会いしましょう