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ぶる×しゃけでR!
地雷さんは回れ右!
どぞ!
Br視点
現在配信後の飲み会中
となりに僕の彼女―シャークんが座ってるんだけど…
Sya「ぶるーく?◯゜」
Br「ん?どしたの〜?」
Sya「ん、ギュッ」
Br「え、可愛よっ何この生き物」
Sya「は?/////」
Na「しゃけめっちゃほわほわしてる〜◯゜」
Ki「お前もな?」
Na「うっそだぁ〜◯゜」
Sm「んぅ………スゥ…◯゜」
Kn「あ、スマイル落ちた」
Ki「珍しく飲んでたもんな」
Br「ね〜」
Sm「きぃ、とき………ニコニコ」
Kn「は?ブチッ」
「何こいつ可愛すぎだろ」
「ボソッ))絶対抱き潰す」
KiBr「………w(苦笑)」←聞こえてた人々
Kn「てなわけで帰りま〜す」
Br「り」
Ki「怒られない程度にな………」
Kn「ww努力しま〜す」
KiBr「(あ、あいつ死んだな)」
30分後ぐらい?
Na「ふふ、ぶる〜く〜◯゜゜」
Br「ちょ、なかむ?離れて?」
Na「ん〜ん!!」
Sya「ムッ」
Ki「イラッ」
Br「アッヤバイ(シャークん嫉妬してんの可愛よっ!!)」
Ki「なかむ?」
Na「えぅ?」
Ki「帰るよ」
Na「え〜〜………」
Ki「早くグイッ」
Br「あぁ、ばいば〜い」
Na「やぁ〜だぁ〜トテトテ」
Br「シャークん?」
Sya「ぶる、ぅく?◯゜」
Br「うん。お家帰ろっか」
Sya「やら!!◯゜」
Br「え?なんで?」
Sya「ゔ………」
「ボソッ))絶対ヤられるじゃん……」
Br「!!/」
「そっか、でもとりあえず出ようね〜」
Sya「?コク」
Sya「ねぇ、ぶる〜く?◯゜」
Br「ん〜?」
Sya「どこ行くの?」
Br「……ニコッ内緒〜」
Sya「えー………」
Br「ついたよ〜!!」
Sya「なんで公園?」
Br「んふ〜それはね〜…」
グイッドンッ
Sya「うおっ」
Br「耳元))外でヤるためだよ」
Sya「え……//////ちょ、」
Br「チュッ」
Sya「ん//」
チュクレロヂュックチュピチャチューヂュ
Sya「ふぁ♡、/ひッう…♡ん///、ぅあ…♡ぶゆ、く//トントン」
Br「プハッ」
Sya「プハッふーふー…♡はっ、///」
Br「ふふ、可愛い〜♡スルッ」
Sya「っちょ///脱がすなっ」
Br「ん〜?着たままヤりたい?」
Sya「いや、そういうことじゃ、n」
Br「じゃあそうしよっか〜♡」
Sya「話聞けヨ ひぁ!?♡♡////」
僕はシャークんの話の続きを聞かず、胸の飾りを弄る
クリクリコリコリコリ
Sya「そこっ、なんもなぁ///、かぁ♡、やめ、//ろッ」
Br「ん〜?やめないよ〜?ギュ-ピンッ」
Sya「ひぅあ!?♡♡////」
ペロ…コロコロ
Sya「んぅッ、も、やら…ッ♡///」
かぷっ
Sya「あ゛ぁ゛ッ~~~~~♡♡/// ビクビク」
Br「あれ〜?イッちゃったの?♡」
Sya「はーッ、はーッ、イっ、てなぁッ♡♡////」
「はやく、挿れ、ろよ……ッ//////」
ブチッ
あ゛ーー…
可愛いなぁ〜…♡
「煽ったのはシャークんだからね♡」
ズプンッ
そう言って、自分の突起物を一気に挿れる
Sya「お゛ッ…♡う゛あ゛ッ~~~~~~~~!?♡♡//ビュルルルル」
Br「挿れただけでイったの?ww」
「淫乱♡」
Sya「ちょ、ま、動くなッ!////」
Br「聞けないですねぇ〜w」
Sya「うあ゛っ♡は、ひッう゛♡、ん゛ァ♡♡ッぇ/////」
グポッ
お?
結腸いった?
Sya「あ゛が~~~~~~~~!?♡♡///////ビュルルルルビュルル」
シャークんの喘ぎが明らかに激しくなる
「う゛、だめなとこ、はいっ、てえっ、ん゛う゛ッ♡/////」
グポグポグポッ
Sya「かはッ…お゛お゛お゛ぉ゛あ゛~~~~~~~~♡♡ビュルルルルビュルルルルプシァァァァ へァっ♡////コテッ」
可愛い可愛い可愛いっ!!♡
Br「おお〜アヘ顔♡」
「潮も吹いちゃって♡」
でもトンじゃったな〜…
僕まだイッてないし……
Br「でもまだだから起きてね〜♡」
そう言い、目をくるんと上に向かせて失神しているシャークんを腰を打ちつけて起こす
ドチュンッ
Sya「い゛あ゛あ゛ぁ゛~~~~~~~~!!!?♡♡////ビクビク」
「な、んで、イッたのにでなぁ゛♡ぁ、/////」
Br「っく、締まるっ/」
「メスイキしたの?♡」
「か〜わいっ♡」
「顔、見せて♡グイッ」
シャークんの顔を近寄せる
Sya「み゛んなぁッ♡////、お゛ぁっ~~~~~~~♡♡//ギュー」
Br「う゛、ごめんっ、出るっ///」
Sya「ん、お゛ッ~~~~~~~~♡♡、な、がにだしてぇ♡/////キュゥゥゥゥ」
Br「う゛あ、ビュルルルルルルルルビュルッビュードクンドクン」
Sya「アヘっ、ながぁッ♡//////、ん゛~~~~~~~ッ♡♡コテ」
Br「ふぅ〜…」
「お疲れ様♡」
「…………帰るかっ!」
後処理をせずにそのままシャークんを姫抱きしてうちに帰った
次の日
Sya「んぅ………?」
「ムク……痛ってぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」
「お゛い゛!!ぶるーく!!!」
「どうしてくれんだ!!!」
Br「ごめーん(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)」
「でも、可愛かったよ♡」
Sya「ッ!!/////////黙れ!!!」
次の日の朝、バチクソ怒られたぶるーくでした。