TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

練習用

一覧ページ

「練習用」のメインビジュアル

練習用

4 - ☀️、✒️

♥

215

2024年09月07日

シェアするシェアする
報告する

少し晴れているなんの変哲も無い日のこと

1人の池沼はある草原で昼寝をしていた


「ん〜〜……。やっぱ戦闘の後の昼寝はサイコーだなぁ!」


その池沼の名前は太陽。いつも笑顔で意外と仲間思いなところがある池沼だ。

今はパシリオーダーを終わらせて休憩中との事。

そんな池沼に近づくモノがいた


「……誰だ?」


自分の武器である包丁を取り出して音が聞こえる方に顔を向けると、そこにいたのは作家兼画家でもあるウイエだった。


「やあ。驚かせたかな?」


自身に包丁が向けられているが、特に焦りはしないようだ。それどころか 少しお願いがあるんだけど、とウイエが口を開く。


「私と手合わせしてくれないかな?」

「は????」


コイツがそんな事言うなんて珍しい…。一緒にパシリオーダーを受けた事があるが、運動は専門外とかなんとか言っていたのに…??


「駄目かい?」

「いや。別に駄目じゃねぇよ。それに俺も戦い足りなかったトコだったんでねぇ! 」

「そうかい。じゃあコレ食べて回復しな」


そう言ってウイエはまいど巻とマザイを投げ渡してきた。俺はどう言う事かとウイエの顔を見た。


「さっきまでパシリオーダー受けていたんだろう?

じゃあHPもMPも少し減ってるんじゃ無いかな?

ほら。 私とは万全の状態で戦って欲しいし…ね?」

「まあ確かに。すぅーーこし、減ってたから助かる。」

「ハンデを貰うわけにはいかないからね」


なるほど。本気で来いと言うことか。ムシャムシャとまいど巻を食いながらニヤッと笑う。


「あ。笑ったね?美味しいかい?それ私が作ったんだよね〜」


ふふん。と得意げに笑うウイエは無視して、回復を終えた俺は立ち上がり自分の愛武器であるオノを持ってウイエに近いた。


「さて、どうする?どこまでヤるつもりだ?」

「そうだね…。じゃあ…

お互いが死ぬまでって事で良いかい?」

「お?良いんだな?全力で殺してやんよ。」

今、俺はリバイブマザイも持ってるし、アイツを殺してしまっても問題無い。

むしろ、相手を殺さないように手加減する事をしなくて良いわけだ。俺の大きな重りが外れた。


「じゃあ場所を移動しようぜ」


その一言にウイエは力強く頷いた。


「さーて場所を移動したしやりますか〜…

コレ終われば肉かなんか奢れよ?」

「もちろん!お礼はたっぷりするよ!」

「そーかい。なら安心だッ!」


俺は、いきなりウイエに向かって十字架を投げる。が、少し距離がありすぎた。

ウイエはすぐ避けて俺との距離を離そうとする。

しかし、遠くに行かれすぎてもコチラの不利になるだけだ。

俺は脚力を生かしすぐにウイエを追った。


「逃げてんじゃねぇぇええ!!!」

「別に逃げてないよ〜!!」


コレではただの鬼ごっこだ。俺から何か仕掛けたい所だが、相手は機械槍に乗っている。生身のモノが追いつくのは厳しいだろう。

そんな事を考えていると、ヒラヒラと数十枚の紙が俺の目の前に落ちてきた。


「クッソッ!面倒くさい技だなぁ!?おい!!」


俺はウイエの技を思い出し、紙から距離を離そうとした。だがしかし、技の起動の方が早かったようだ。紙から出てきた槍が突き刺さってしまう。


「ウグッ…!?」


その後すぐに槍は消えたが体中が痛い。俺が地面に倒れ込むと同時に、ウイエが機械槍からビームを撃ってきた。

コイツはマズイ。もの凄くマズイ。

MPを沢山消費するが攻撃力が高い技とかウイエが言ってたなぁ!昔ッ!!

今の状態でくらったら死ぬッ!!!!



「さて…倒せたかな……?」


コンボ技の練習したかったんだよね。まさかこんなにも上手く決まるとは…。

実戦でも使っていこう。

そんな事より、太陽の生死だ。確認しに行きたいがパンツサンバスターを使ってしまった為、砂埃で向こうの様子がよく見えない。万が一生きていた場合、私が死んじゃうしね。

じっと動かず様子を見ていると、砂埃の中に影が見える。


「んみょいいいいい!!!!!死ぬかと思ったわッ!!!!!!!」

「ほう…!生きてたんだ…。流石だね!」


そう思ったのも束の間。太陽は左腕に酷い傷を負っていた。池沼の白い肌によく映える赤色が見える。やけどもしているのだろうか?皮膚が爛れている。なんともグロい姿だろうか。

だがそんな姿だからこそ見惚れてしまう。……コレから彼はどう動いてくれるんだろうか!

胸が高鳴って仕方ない!!!


「ま、まいどまいどまいどぉぉおお!!!!」

「大丈夫かい?痛かった?」

「痛かった?じゃねぇよッ!!死ぬほど痛かったわ!!!!!

だから…」


倍にして返してやんよ


太陽がマジ覚したようだ…。不味いなぁ。でもまあ


「楽しいよッ!!太陽ッ!!」


こんなにも戦いたいと思ったのはいつぶりだろうか…。やっぱりキミに手合わせを頼んで正解だったよ!


「あっぶねぇー……。なんとか勝てた…」


今回は勝てたけど、なかなか強かったな。ウイエ…。マジでギリギリ過ぎる

もっと強くなっておく必要がありそうだ。それに、今回の手合わせで自身の改善点も見つけられた。だが、そう思っているのは相手も同じだろう


「たまには手合わせするのも良いかもな…」


そう思いながら俺はウイエにリバイブマザイを使った。

この作品はいかがでしたか?

215

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚