テラーノベル
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久しぶりです〜♪おせえよカスと思いますが書いていきます♪
今回はまたもや独帝受けかと思われます‼︎
地雷の方は逃げましょう‼︎
これキーボードで打ってるので誤字とかもあるかもだけどそこはご了承ください♪
オーハン「ドイツ、どうしたのですかそのエr(ゲフンゲフン その体制は…?」
独帝「俺に聞かないでほしい」
どんな状態かと説明すると
壁に埋まっているというのが正しいのか
ちょうど腰の下ら辺から向こう側の方。
そしてそこから上はこちらの方。
つまり…
壁尻状態
というわけだ
独帝「なぜこうなった…」
最初、俺は連合国と中央同盟たちとの会議に出席していた
今思い出せば確かにあいつらは今日何か企んでいるような様子だった
もっと警戒しておけばよかったのか?
でもこれは予想していなかった
そしてその後会議が終わり、資料を置きにいくためあまり人が来ない資料室に足を運んだ
入るとなぜか壁に大きな穴が空いていた。
見るには隣の部屋と繋がっていた。
とりあえず資料を置いたので部屋を出るために立ち上がる。
すると
今だ!
ズボッッッッッ
そして今に至る
墺洪「それってつまり向こう側に誰かいるんじゃないですか?」
独帝「…
????「勘が鋭いな!さすが!」
????「いやこんなんわかるでしょw」
??「いや、こいつにはわからないのかも」
この声は…
アメリカとフランス、それに露帝か?
米「おおw御名答!」
仏「よく分かったね〜」
露帝「…ふふふ」
米「そんなに俺らのことが好きなのかw」
墺洪「はぁ?ドイツが好きなのは私だけですよ」
独帝「いや同盟国としては好きだが…べつにそこまでは…」
墺洪「いやぁツンデレなんだから〜♡」
米「まあそんなこと関係ないぜ⭐︎」
独帝「てかどういうつもりだお前ら」
仏「ん?今回はね〜」
露帝「いつも堅物のドイツをぐちゃグチャにしちゃおうってこと」
仏「おいセリフとんなやデカブツ」
米「つまりそういうことだからドイツ、
覚悟しろよ?♡
なんかぞくってしたんだが気のせいか?
墺洪「はあ?そんなん私がいれば秒でとろっとろのぐっちゃぐっちゃにできまs
独帝「そのことは一回黙れ//」
独帝「てかどういうことだよ!あと抜けよ!」
米「そのまんまの意味だよwあ、それか抜くってそっちの方か?w/」
さわっっ
独帝「…っ!?!!?//」
墺洪「ど、ドイツ?」
独帝「お前ら何してんだ!//」
さわさわ
独帝「おい…!//あっ/んッ!?/てかっお前も見てないッで…助けろよ!//」
墺洪「…(ドイツを見つめて固まってる)」
連合国side
こっち側では下半身無防備なドイツの太ももやお尻らへん、腰あたりを
いやらしく揉んだり撫でたりしている。
数分後
独帝「フーーッッ //フーーッッ//あッ/」
どのくらいたっただろうか。
なんと独帝、この数分間ずっとくすぐられているのだ。
しかも向こう側には三人だからこそ休み抜きでくすぐり続ける。
その頃向こう側では
米「そろそろくすぐりじゃ反応悪いんじゃないか?」
仏「じゃあ、そろそろ本番行っちゃう?」
露帝「それもありだけど向こうも限界なんじゃない?」
米「向こう?」
露帝「向こう側には独帝だけではないでしょ?」
仏「ふーん、そう言うことかあw」
独帝「止まッッた?/のか?//」
これならと思い、顔を上げる独帝。
そこには
獲物を前にした肉食動物のような目をしたオーハン
独帝「お、おーはん?」
墺洪「 ……。」
いかがでしたでしょうか!
なんとこのお話、サボりにサボりくった末、やっと描いたものでございます♪(は?
まあ待ってくれてる人などいないと思いますが…
でも死んではいないのでグッジョブ!
不定期でも頑張ります!後テストとかもあったのですが点数によっちゃ没収されるので
ワンチャンまたお亡くなりかもしれませんが!とにかく頑張ります!
ありがとうございやした!
コメント
2件
んふふふふふふふԅ( ¯ิ∀ ¯ิԅ) 独帝受け最高ですなぁ…(^q^ ) 焦ってる独帝可愛すぎて禿げました…😍😍😍ほんとに最高です❤❤❤❤❤❤