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4 - アメイギ 特殊性癖アメ

♥

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2025年03月27日

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ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!

おっと発狂してしまいました。


イギリスの吐くところが好きなアメが好きすぎる!

なんですかヤンデレですか?

特殊性癖いいなぁあ!!


俺にだけ弱いところ見せてる♡とでも思ってるんですかね!?あぁ良い!!!


下手ですけど書きましょう!


というか、また書き方変えたので見ずらかったらすみません

書き方ころころ変わって申し訳ないです


アメイギ

嘔吐、キス要素あり


苦手な人はバックしてください。



それでも良いよという方はこのまま進んでください!







イギリス視点



うっ、、今日とっても気分が悪いです、、、。

なんというか、吐きそう、、、


「うぇっ、、、おぇ、、、けほっ」

びちゃびちゃ


今日はベットで休んでましょう、、。




アメリカ視点


「うぇっ、、、おぇ、、、けほっ」


親父の部屋からそんな声がする。

普通なら心配するだろう。

少なくともカナダならそうする。


でも俺は違う。


「親父の吐いてるところがもっとみたい♡」

そう思った。

なんか、いつもはクールで紳士な親父が、吐いてるという弱いところを見せてるのが堪らねぇんだよなぁ、、、♡


でも親父はもう寝たから今日はもう吐くところは見えないだろう。

それに明日はあんま吐かないだろうしなぁ、、、。


あっそうだ!





たしかここに〜、、、あ、あった!嘔吐剤♡

これで明日も見れる、、、♡





次の日


イギリス視点


ふぅ、昨日休んだからか、大分良くなりました。

そんな時、珍しくアメリカから声をかけられる


「なぁ親父、紅茶飲むか?」


、、、バカ息子が急にこんな事をするなんて何があったんだ?

でも普通に飲みたい。


「えぇ。飲ませてもらいます。」

「じゃあ入れるから、待ってろ」


まぁ、アメリカの手を確かめる口実にもなりますしね。


「ほら親父、紅茶だ。」

「ありがとうございます。」


私は静かに紅茶を飲む。





なんだこの不快感は、?

今日はまだ紅茶しか飲んでない。

また吐き気がする。


「ちょっと席を外しますね」

「あぁ。大丈夫か?」


アメリカがそう言って手を掴んでくる


「、、、!離してください」

「おっとっと、Sorry」


私はトイレへ向かった。



アメリカ視点


よし、成功したみたいだな♡

少量だし、吐きたくても吐けないだろ。


俺はそんな事を思いながら親父のいるトイレへ向かう。


「ゲホッ、うっ、、、」


そんな声が聞こえる。

やはりまだ吐けて無いのだろう。

そうして俺は扉の外から声をかける


「親父、大丈夫か?」

「アメ、、リカ、、、助けてください。今、、、吐けなくてッ、、、」

「わかった。」


そう言ってトイレの扉を開ける。

すぐに親父の隣へ行き、親父の口に指を突っ込む。


「んぐっ、、おぇ、、、」

「大丈夫か?もうちょっとだからな♡」


そう言いながら俺はもっと奥へ指を入れる


「うっ、、、おぇ」

びちゃびちゃ


あぁこれだよ俺が見たかったのは♡

俺は興奮が抑えきれず、親父の口のもっと奥に指を突っ込んだ。


「、、、!?おぇぇ、、、ッ」


あぁ可愛いなぁ♡


俺は親父の口から指を取り出した。

俺の指にはまだ親父の嘔吐物が付いていた

俺はそれを少し舐めた。


「はッ、、、?アメ、それは汚い、、。」

チュッ

「!?んっ、んん!?」


親父の口内を下で掻き回した。

まだ嘔吐物がついていたようで、味は少し酸っぱいような気がした。


「アっ、、アメリカ?」


怖いものを見るような怯えた目で俺を見る。

俺はそんな目で見られても


「可愛い♡」

「えっ、、、?」


可愛いしか言えないぞ?親父♡♡♡








ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!書けたよォ、、、。

特殊性癖アメ、、、良きかな



それではまた〜!

そして!いつかナチイタ書く!

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