ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!
おっと発狂してしまいました。
イギリスの吐くところが好きなアメが好きすぎる!
なんですかヤンデレですか?
特殊性癖いいなぁあ!!
俺にだけ弱いところ見せてる♡とでも思ってるんですかね!?あぁ良い!!!
下手ですけど書きましょう!
というか、また書き方変えたので見ずらかったらすみません
書き方ころころ変わって申し訳ないです
アメイギ
嘔吐、キス要素あり
苦手な人はバックしてください。
それでも良いよという方はこのまま進んでください!
イギリス視点
うっ、、今日とっても気分が悪いです、、、。
なんというか、吐きそう、、、
「うぇっ、、、おぇ、、、けほっ」
びちゃびちゃ
今日はベットで休んでましょう、、。
アメリカ視点
「うぇっ、、、おぇ、、、けほっ」
親父の部屋からそんな声がする。
普通なら心配するだろう。
少なくともカナダならそうする。
でも俺は違う。
「親父の吐いてるところがもっとみたい♡」
そう思った。
なんか、いつもはクールで紳士な親父が、吐いてるという弱いところを見せてるのが堪らねぇんだよなぁ、、、♡
でも親父はもう寝たから今日はもう吐くところは見えないだろう。
それに明日はあんま吐かないだろうしなぁ、、、。
あっそうだ!
たしかここに〜、、、あ、あった!嘔吐剤♡
これで明日も見れる、、、♡
次の日
イギリス視点
ふぅ、昨日休んだからか、大分良くなりました。
そんな時、珍しくアメリカから声をかけられる
「なぁ親父、紅茶飲むか?」
、、、バカ息子が急にこんな事をするなんて何があったんだ?
でも普通に飲みたい。
「えぇ。飲ませてもらいます。」
「じゃあ入れるから、待ってろ」
まぁ、アメリカの手を確かめる口実にもなりますしね。
「ほら親父、紅茶だ。」
「ありがとうございます。」
私は静かに紅茶を飲む。
なんだこの不快感は、?
今日はまだ紅茶しか飲んでない。
また吐き気がする。
「ちょっと席を外しますね」
「あぁ。大丈夫か?」
アメリカがそう言って手を掴んでくる
「、、、!離してください」
「おっとっと、Sorry」
私はトイレへ向かった。
アメリカ視点
よし、成功したみたいだな♡
少量だし、吐きたくても吐けないだろ。
俺はそんな事を思いながら親父のいるトイレへ向かう。
「ゲホッ、うっ、、、」
そんな声が聞こえる。
やはりまだ吐けて無いのだろう。
そうして俺は扉の外から声をかける
「親父、大丈夫か?」
「アメ、、リカ、、、助けてください。今、、、吐けなくてッ、、、」
「わかった。」
そう言ってトイレの扉を開ける。
すぐに親父の隣へ行き、親父の口に指を突っ込む。
「んぐっ、、おぇ、、、」
「大丈夫か?もうちょっとだからな♡」
そう言いながら俺はもっと奥へ指を入れる
「うっ、、、おぇ」
びちゃびちゃ
あぁこれだよ俺が見たかったのは♡
俺は興奮が抑えきれず、親父の口のもっと奥に指を突っ込んだ。
「、、、!?おぇぇ、、、ッ」
あぁ可愛いなぁ♡
俺は親父の口から指を取り出した。
俺の指にはまだ親父の嘔吐物が付いていた
俺はそれを少し舐めた。
「はッ、、、?アメ、それは汚い、、。」
チュッ
「!?んっ、んん!?」
親父の口内を下で掻き回した。
まだ嘔吐物がついていたようで、味は少し酸っぱいような気がした。
「アっ、、アメリカ?」
怖いものを見るような怯えた目で俺を見る。
俺はそんな目で見られても
「可愛い♡」
「えっ、、、?」
可愛いしか言えないぞ?親父♡♡♡
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!書けたよォ、、、。
特殊性癖アメ、、、良きかな
それではまた〜!
そして!いつかナチイタ書く!
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