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大森side
正直出れる?って聞かれた時は不安だった。
なんてったって僕ただショタが好きなだけのド変態お兄さんだもん。自覚してるさ
だから流石に可哀想か、とも思ったが滉斗は違った。
キスされた時は本当にビビった。起ちそうだった。今すぐにでも犯したかった。
滉斗は何か勘違いをしているんだとわかった
もう一度言うね僕は
“ショタが好きなだけのド変態お兄さん”
だからね?
珍しく昨日はヤらなかった。だから今日やるつもり♡でもタイミングが難しいから媚薬にしようと思って♡
滉斗もきっと受け止めてくれる♡♡
媚薬なら尚更、ね//
若井side
コンコンっ
w「っ!どーぞー。」
m「……」
まだ黙ってる、そんなに地雷だったか。
m「これ……水。」
w「あっ、ありがとう、」
なんか申し訳なく感じた。
ガチャッ
w「……どうしよ、」
とりあえず水を飲もう
w「ゴクッゴクッ、」
w「っはぁ」
w「なんか甘くね?」
w「ジュースか?でも水って。」
その時
ボワァ
w「?!//」
w「な、んか、//暑いっ、//」
w「はぁっ、はあっ//」
w「これっ//やっ、//ばぃ、/」
ガチャ
w「ふぇ//っも、元貴?!//」
ヤバいこんな状況だったら、完全に襲われる!
m「うわっ//ヤバっ、エッロ//」
ほらあんな事言ってんだから終わりだよ、
m「大丈夫?//」触
w「ビクッ//」
m「肩触っただけなのに笑、敏感だね//」
w「っ、//うるさっ、//い、」
m「ヤっていい?//」
正直嫌だった、だけどこの体のためにもやるしかない。
w「コクッ」頷
m「解かすよ、」
グチュクチュクチュグチュ
w「あ”//ん//」
m「あれ、案外ゆるゆる、」
m「いっつも急に奥突くもんね、」
m「なんかごめん」
急になんだよ本当に、変なところで正気に戻りやがって
m「挿れるよっ」
ドチュドチュ
w「んふっ//ん”ー//」
バチュンパチュンパチュンパチュン
w「っあ”〜ーーー」
ビュルルルル
コテっ
m「ありゃま、媚薬のせいか僕がイク前にいっちやった」
m「残念」
続き欲しかったらリクお願い!
応えたい!