続きでーす
前回のが初投稿だったんですがこんな下手くそにもいいねやフォローしてくれる人がいてめっちゃ嬉しいです。投稿が捗るかも。
セリフも少ないし意味不明かもしれませんがよろしくお願いします。
掃除の所下手くそすぎて笑えてくる
いつもより少し多く吐いていた。
でもいつも通りだろうとか思いながら掃除に行った。
そこからダメだったんだ。
少し体がだるかったが朝吐くのはいつも通りだった。
いつも通り掃除の場所へ向かった。
ただいつもと違ったのは…
ルド:「なんでっ、なんで神器が使えねぇんだッ」
そう神器が使えなくなっていた。
ルド:「クソッこれじゃまた足手纏いだ…」
ザンカ:「お前神器また使えんのか。なら休んでおけ。怪我するぞ」
グリス:「そうだザンカの言うとおりだ。今は休んでおけ後はこっちで片付ける」
ルド:「いや、まだ大丈夫だっ」
ザンカ:「嘘つけ。ぼれぇ汗かいとるぞ」
ルド:「だから、だいじょっぶだっ…」
バタッと倒れた
ザンカ:「⁉︎おいルド!じゃけぇ言うたやろが!、っクソまだ斑獣がおる…グリス!そっちは任せた!」
グリス:「分かった!ザンカはそっちに集中してくれ!おいルド!ルド!…」
意識が遠のいていく
ああまた足手纏いだ…
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気がついた時には掃除屋の医務室にいた
エンジン:「ルド!大丈夫か?急に倒れたって聞いたから心配したぞ。」
リヨウ:「そうだよルド。あと神器使えなくなったんでしょ。しばらく安静にしときな。」
ルド:「別に、大丈夫だ。」
無意識にザンカを探してしまう
ルド:(…やっぱりいないよな…)
エンジン:「何かあったら頼れよ」
そう言うとエンジン達は医務室を後にした。
しばらくするとエイシアが来た。
今回倒れた理由が『花吐き病』が悪化してしまい倒れたという事だそうだ。
エイシア:「やっぱりあの薬を飲んだほうがいいんじゃないですか?」
ルド:「…もうちょっと考えてみる…今回みたいな事がまた起こるならあの薬を飲む」
エイシア:「…分かりました。ではしばらく安静にしていて下さいね。」
そう言ってエイシアが医務室を出て行き、ルド一人になった。
すると途端に吐き気がしてきた。
周りに人がいないことを確認して吐いた
ルド:「、、、ゔっぅえぇっ、、、ゲホッ…」
ルド:「やっぱ治んねぇな…」
ルドが一人落ち込んでいた。すると
ザンカ:「やっぱり、そうじゃったか」
はい、あのーすいません力つきました。いいね100ぐらい行ったら書きます。欲張りすぎたかな…皆様のいいねのおかげでだいぶやる気は出てます。
エイシアさんの口調が難しい。まあアニメ勢だからね!お許しください。
誤字脱字があればご指摘お願いします。
次この続き書いた後にザンカ視点で描こうかなって思います。一応今までルド視点です。
コメント
4件
好き!愛してる!!伝えようとしないルド君のもどかしさと、ザンカさんの不器用で言い方も雑なのにちゃんとルドを思ってるとこが最高です!!ありがとうございます…ザンルド全然無くて…最高です。
じんきは神器じゃなくて人器ですよ〜。