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ルカアド好きな人居たら嬉しいな!
地雷の人や、純粋ちゃんは逃げてね★
BY主
今日も今日とて家に閉じ込められ、決められたスケジュールをこなす日々、父さんは仕事で、母さんは……居ない。僕は一人っ子で一緒に遊んでくれる人も家にはいない。きっと、父さんは僕に何かあったらと心配してくれてるけれど、毎日毎日一人で、孤独で…。そんな時に出会った僕の運命の人。その人はとても綺麗で落ち着いていて、相談にものってくれて…会った瞬間、僕はその人の虜になっていた。その人の名前はルカ。勿論、男の僕が男のルカに恋するなんて可笑しいけど…もっとルカに受け入れられたい。認められたい。ルカのものになりたい。僕以外のことは考えないでいて。僕だけを見て。これでもかと言う程、ルカを感じていたい。触れるだけでも、見ているだけでも良いからルカを感じたい。そう思えば思う程会いたくなってくる。あのうっとりする声で僕を壊してほしい。っていう気持ちが先に来て…__そんなこんなで僕は今、窓越しにルカを見つめている。今はギターを弾いていて、新しい曲を作っている最中なのかな。どんなことをしていても、ただただ綺麗でビックリするほど美人だ。うっとりしながら見ていると、ルカは此方に気付いた様子で近づいて来ると、窓を開けた。「あれ、シャノワール。なんでここにいるの?」それを聞いて、僕は一瞬戸惑った。変身を解き忘れたからだ。「いや~、…ちょっとその~…綺麗な川だなーって思ってたら君がいて…つい、見に来ちゃったんだよねーあはは、」なんだよ、この言い訳…不自然でしかないじゃんか…「…?そうなんだ。あ、もしかして…ギター、弾きたい?」「…うんうん!そう言うこと…!あ、でもそろそろ行かないと!それじゃ…!」よし、なんとかなった、!でもギターの引き方教えてくれそうだったのに…失敗しちゃった…かな。数日後 今日はルカの家で新曲を皆で演奏する日。演奏が終わった後、気持ちを伝える予定だ。今日こそルカに気持ちを伝えて、このモヤモヤしてる気持ちを伝えて…振られても…それは勿論悲しいけど…楽になる気がする。よし…がんばるぞ…! 数時間後 夕暮れ時…皆はもう家に帰っていて、空はもう一面茜色に染まっている。ジュレカやルカの家族は今、皆留守で…本当に2人きり。僕はルカに話があると言ったから、もう邪魔は入らない。後は告白をするだけだ。「…アドリアン、話って…何?」「あ、ああ、そう…そうなんだ…!」不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い頭の中真っ白…「えっと…その…」「…」ドサッという音が聞こえると共に、視界が天井の照明に明るく照らされると、ルカの顔が逆行で暗くなる。あれ…僕、押し倒されて…「ねぇ、アドリアン…オレに早く言ってよ……じゃないと、」ルカはそう言っい僕の頬を上から人差し指で触ると、徐々に…徐々にと唇へ持っていく。「ま、まって…ルカ…」僕がそう言うと、その時一瞬固まりルカは我に返ったのか勢い良く手を放すと謝罪する。「あ、ご、ごめん…アドリアン…こんなこと、するつもりじゃなくって…」そう言い、ルカは顔面蒼白にする…何かに怯えてる様子で。「ルカ…もしかして…」僕が語り掛けるとルカはピクリと肩を揺らす。なんだか、この反応…ルカに何かしちゃった時の僕の反応とそっくりだ…もしかして、ルカは…僕と同じで…「誰か…同性を好きになっちゃったの?」僕がそう聞くと「…うん、そうなんだ…その”誰か”はオレの目の前に今立ってるけどね」…?目の前に居る…?僕ははっとなり、後ろを振り向くと誰もいなくて…これって、もしかして…「そう、オレの好きな人は君だよ。アドリアン」さっきの怯えていた顔とは真逆で、嬉しそうな笑顔を見せる。でも、その裏に何かを隠してそうな陰も僕は見逃さなかった。「…こんなの…同性を好きになるなんて…気持ち悪いってわかってる。それでもこの気持ちが抑えられなくって…君に困らせるようなことして、ごめん」ルカも僕と同じ気持ちに悩ませれてたなんて…信じられない…ルカも、僕を押し倒した時、ギリギリの気持ちだったのかな………………早く、言わないと。自分のこの気持ちを、今しか…チャンスはない…!「あのね、ルカ…僕…ルカの事が…どうしようもなく、…」
「好きなんだ」
その時、空気が少し、重くなった気がする。ルカののあの、優しい雰囲気も無くなって…「本当に…いいの?」「…?何が?」「オレなんかを好きで…」今にも襲ってしまいそうなのに、と呟く。ルカも、気持ちのコントロールが効かないときってあるんだ。少しでも僕と一緒だって思うと嬉しいかも…「いいよ、別に襲われたって…心の何処かでそれを願ってる僕も居るから…」そう言い終わると、僕はルカを抱き締める。「ルカも、限界なんでしょ、?実は僕も限界なんだ。早く僕のことを…その手で犯して♡」ルカはこれを聞き、また僕のことを押し倒す。だけど、今度は優しく…ゆっくり…押し倒された。「…本当に…歩けなくなっても、知らないからな」そこには赤面しながらも、楽しそうに笑みを溢すルカの姿があった。
その笑顔は…何故か凄く怖いものに見えた。
ここから🔞注意
❮ 一応また言っとくけど
純粋ちゃんや地雷の子は逃げてぇ~
「クチュゥッ♡クチャクチャクチャッ♡」「んッふンッ♡あッ、んンッ/////」「レロッ♡レルッ、クチャァ♡」「あンッ、アぁんッーッ♡」
(何…これ…キ、ス…?凄い…気持ちいい…頭がふあふあして…おかしくなる…)2人の青年は船の中。イヤらしい音を漏らしながら、ディープキスを繰り返す。「プハッ」「ぷはぁッ、♡ハァ、はァッ♡アヘッ」
2人の舌と舌の間には銀色の細い糸が現れたと思ったら消えていった。
「…アドリアンって…こういうの初めて…?なんだか…凄く…」青髪の青年は「エロい…」と呟く。それが聞こえてないのか、聞こえているのかわからない程のように見える、金髪の青年は舌を出し、目に♡が浮かんでそうなほど、顔が蕩けている。「僕は…初めてだよ…?まるで…初めてじゃないみたいにいうね…そう言う、る、ルカ…こそ、ッ…初めてなの?」金髪の青年が問うと、「それは…アドリアンが初めてに見えないくらいエロいからだよ」と呟くと「…オレも初めてだよ、アドリアンの初めてを奪えて良かった」と金髪の青年に返す。「な、ッ!////」(ああ、そう言うところが愛しいんだよアドリアン。何時もはお父さんに…まるで小動物みたいに震えてるけど、抵抗できる力がないのに歯向かう姿が可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて…つい、全部自分の物にしたくなっちゃう…きっとお父さんも…きっと君の全てをコントロールしたくてしたくて…ずっと我慢してるんだと思うよ。でも負けないからね、君はオレのモノになって貰うから。それで一緒に…自由に暮らそう。)「…そろそろ、挿れようかな」「へ…っ?」それを聞き、金髪の青年は唖然として、顔を更に赤く染める。すると、その隙を逃す訳には行かぬと青髪の青年はシャツやズボンを脱がさせて、下着の足を通す穴からお尻の穴を手探りで探し、見つけたと思ったら金髪の青年の穴の周りをツーっと触り、こう言う。「ねぇ、アドリアン…アドリアンの穴…すごくイヤらしくヒクヒクしてるよ…」「いぁ、ッ…♡//ビクビクビクッ♡そんなわけ…」続いて、青髪の青年は金髪の青年の勃っている肉棒を下着の上からつつき、シミを作ると青髪の青年が「あれ、アドリアン…お漏らししちゃったの?下着変えなきゃね」と言うと、下着を脱がさせる。「そこゃめて…、♡恥ずかしい…////♡」すると、金髪の青年の肉棒と、そこから垂れている愛汁や、感じている穴も露になる。そこからつづけて上の下着も脱がすと、真っピンクの勃起Tくびが見える。「ル…カ?」そう呟き、金髪の青年は青髪の青年を涙目で見上げている。「…ブチッ」因みにこれは青髪の青年の切れては行けないものが切れた音(^ω^)★「…アドリアン、もう優しくできないかも…」
「…え…っ?」
切り良いからここまで!(は?
そんじゃまたねぇ~(クリスマスになんてもん書いてんだオラ()