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彰カイです
今回バチバチに過激
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よく店の物を食べるカイトさん
なんでもあれば食べる人だが俺はカイトさんの好きな物が気になっていた
カランカラン
「メイコ〜何か食べれるものある〜?」
「メイコさんならミクやリンと一緒に歌いに行きましたよ」
「あ、そうなの?」
グゥー
「あ…」
「ふふっ、そんなにお腹空いてるんですか?」
「うぅ…最近あんまり食べてないからなぁ…」
「また倒れますよ?」
「ははっ、それだけは勘弁だなぁ…」
カイトさんは1度栄養失調で倒れたことがある
「これ食べます?」
そう言って食べようと思っていたアイスを指さす
「え、いいの?」
「また倒れられたら困りますからね」
「じゃあお言葉に甘えて、いただきます」
「はい、どーぞ」
そういうとカイトさんはとても美味しそうにアイスを食べ始めた
「ふふっ、美味しい♪」
ニコニコしながらアイスを食べるカイトさんがなんだか無邪気な子供に見えてきた
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「ごちそうさまでした」
「すごい美味しそうに食べますね」
「え?そうだったかな?」
「めっちゃニコニコしながら食べてましたよ?」
「えぇ〜早く言ってよ…」
「なんか可愛かったんで」
「あはは…」
「カイトさんアイス好きなんですか?」
「うん、昔から大好きなんだ」
「へぇ…なんか似合ってますね」
「え?そうかな…?」
「なんか大人っぽいけど子供みたいな感じ、カイトさんそっくりです」
「なんか褒められてるのか貶されてるのかわかんないね…」
ゆっくりと彰人がカイトに近づく
「可愛いってことですよ」
と、カイトの耳元で彰人が言う
「………っ!」
「ほら、すごい反応可愛い」
「うぅ…恥ずかしいよ」
「カイトさんがアイス好きなら今度からメイコさんにアイス頼もーっと!」
「え?!さすがに申し訳ない───」
すると彰人がカイトの襟を掴んで引き寄せる
「俺と一緒に食べましょ?」
「あ、彰人くんっ…顔近い、よっ…」
カイトが離れようとするが彰人ががっちり掴んでいて離れられそうにない
「ちょっと、目そらさないでください」
「彰人くんっ…」
そのまま彰人がカイトの唇を奪う
「んっ…はぁッ…///」
「ほーら口開けて」
「んあっ…ふぁ…」
カイトの体の力が抜けているのがわかる
彰人はその隙をついてカフェのソファにカイトを座らせた
「彰人、くん…急にやめてよ…」
「カイトさんが可愛すぎるのが悪いです」
カイトが座っているため上から彰人に見下ろされる感じになっている
「続きしましょ?」
彰人がカイトの太ももを触りそのままソコに触れた
「ひゃ、っ…!んんッ…///」
「なんかカイトさんの脚ってめっちゃエロいですよね、形とか肉付きとか」
カイトの服を脱がしながら彰人が言った
「優しく、頼むよ…」
顔を真っ赤にしながら少し心配そうにカイトが彰人に言った
「さぁ、どうでしょうね」
彰人の指が入る
「っあ…んッ..///」
「はは、カイトさんの中あっつ」
「あッ…んっ…あ”ぁッ…///」
「カイトさん、声抑えないと外に聞こえちゃいますよ?」
「だっ、てぇ…っ…」
「俺が挿れたらもっと声出ちゃうんじゃないですか?」
「ん”んぅッ…」
「うーんと確かこの辺だっけか…」
「ひゃぁ、っ!」
彰人がある場所に触れた瞬間、カイトの体がおかしいくらい飛び跳ねた
大きな声が出てしまい、咄嗟にカイトは口を抑える
「っ…!」
「ふふ…そんなに気持ちいいですか?ココ」
同じ場所を何度も彰人が刺激する
「んッ…んんぅ…っ!」
体をビクつかせながらカイトは口を抑えて必死に声が漏れないようしていた
「前立腺、でしたっけ…男でもメスイキできるくらい気持ちいいらしいですよ?」
「ん”んッ…!」
びくっとカイトの体が跳ねる
「っはぁ…はぁっ…」
「気持ちよかったでしょ?カイトさん」
「うぅ…」
「もう涙目じゃないですか」
彰人がスボンのベルトを外す
「まだこれからなんですし、いっぱい気持ちよくなりましょ?」
彰人がカイトの両脚を掴みグイッと大きく開かせる
「っあ…あきと、くんッ…///」
「恥ずかしいんですか?こんなに濡らして、やらしく俺を誘ってるんでしょう?」
入り口に彰人のモノが添えられ、ズプッと中に熱いのが入ってくる
「ん”ぁ”ッ…!ぁっ…!」
「っはぁ…中すっげぇうねってる…」
「ぁ…奥、いれないで…」
「だーめ、ちゃんと俺の全部飲み込んでください」
「ぃや…あきと、くんっ…!」
ズッと彰人のモノが全て入る
「はぁっ…全部はいりましたよ」
「あ…あぁ、っ…」
「ふふっ、俺動きますよ」
彰人が腰を動かし始め、その度カイトは声を漏らす
「あッ…んっ…///」
「かーわい…カイトさん」
「だっ、めぇ…んぁっ…///」
「気持ちいいくせに…」
少しだけ体制を変え、さっきの所を彰人が突く
「ん”ぁぁ、っ…!」
「っ!めっちゃ締めますねっ…」
「あ”ぁッ…あきとく、んっ…ソコだめぇ…っ///」
「ふふ、もうイきそうじゃないですか」
「いいですよ、イっても」
「あッ、んゃっ…イクッ…///」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「うぅ…これからリン達に色々教えに行かなきゃいけないのに…」
「俺、着いてきましょうか?練習まで時間ありますし」
「リン達の前で変なことしないでね、教育に悪いから…」
「ふふっ、カイトさん次第ですね」
「えぇ?!」
―場所移動―
「あ、カイト〜今日はちゃんと時間通りに来たね!」
「あはは…いつも遅れちゃうからね…」
「ん?彰人も一緒?」
「今日は早めに来たんだよ、さっきまでカイトさんとカフェで話してたんだ」
「へぇ〜珍しい組み合わせだよね」
「え?そうか?」
「だって彰人くん、初めてカイトに会った時見向きもしなかったじゃん」
「確かに言われてみればそうだね…」
「カイトさんと初めて会った時…俺色々思い詰めてた時じゃねぇか?」
「あ、そうだ!悩んでた時期だったよね」
「とりあえずカイト〜!昨日教えなかったとこ教えてよー!」
「あ!そうだぞ!ちゃんと教えろよ!」
「ごめんごめん、教えるから」
「俺はちょっと興味あるんで見学してますね」
「はーい」
―――
「うーんと…ここはこっちにやると良くなると思うよ」
「あ!かっこよくなった!」
「すごーい!」
「なんかカイトいつもよりちゃんと教えてくれてるね」
「俺も思ってた」
「え?!そういうつもりはないんだけど…」
「ふーん」
リンとレンが気になるといったような目でカイトを見つめる
「うっ…そんなに見られても僕にもわかんないから教えられないよ…」
「俺が居るからですか?」
「ひゃっ!」
後ろから急に彰人がカイトに話しかける
「〜〜ッッ///彰人くん…変なことするなって言ったじゃん…!」
がっちりカイトの腰を掴んでいる彰人の手を離そうとカイトが抵抗する
「あっははは、何も俺は話しかけただけですよ〜」
「嘘ついてるでしょ絶対!」
すぐカイトはリン達の存在を思い出しそちらに目をやる
「カイト…彰人くんと何かあったんだね!」
「彰人と仲良くなれたならいいじゃん!」
「え…?あ、うん…」
予想外の反応に困りながらカイトが答える
「ふふっ、命拾いしましたね」
「う、うるさい…早く離してよ…」
スっと彰人がカイトの脚にを伸ばした
「あーきーとーくん?))圧」
「すんません」
「カイト!早くもう1回教えて〜!」
「あ、うんわかったよ」
その日から彰人はよくカイトにちょっかいをかけるようになったのであった
コメント
6件
あぁ…尊い…
初めてソファーになりたいと思った
彰カイ尊すぎます、尊すぎて言葉が出ないです…