DDうみ R18
うみにゃ視点┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「俺、うみにゃのこと好き。」
ずっと好きだった彼の口から出たその一言から始まった
今ではもう付き合って3ヶ月とちょっとになるが、まだ手を出されていない。
俺だってそりゃ怖いけど好きな人とその…えっちなコトだってしたい
そのためにも色々準備してるし…
俺の事抱きたくないのかな、やっぱ魅力無い?
考えれば考えるほど自信が削がれていく。
ええい、もうどうにでもなれ
がんばって誘ってみよう。
DD視点┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「うみにゃ今日どうした?」
買い出しから帰ってきたら恋人がやたらと甘えてくる。
かわいい。かわいすぎる。
普段あまりボディタッチをしてこないタイプなのに今日はかまってほしいのか俺にくっついてくる。
無意識に頭を撫でながら
「かわいい」
と耳元で呟くと
ぶわっと耳まで真っ赤に染めてとても愛らしい
しばらく撫でてやっていると、
「ね、DD?」
「ん?」
「俺の事すき?」
「好きだよ?」
そう言うと、浮かれた顔でにへらと嬉しそうに笑いキスをしてきた。
それに応えてやるように軽くキスをするが、
だめだ。可愛すぎて理性のブレーキが壊れそう。
今すぐトロトロに蕩けさせてあげたい。
俺だけのものにしたい。
いやうみにゃが誘ってくるまで襲わないって決めてるし、今襲ったらきっと壊してしまう。
数秒固まっている俺をただひたすら見つめてくるかわいいうみにゃ。
「DD?」
どうしたの?とでも言いたい表情をして問いかけてくる
「あ、ごめん考え事。そろそろ風呂入ってくるわ〜」
このまま2人きりでいるとまずい、と思い1度頭を冷やすために風呂に入ることにする。
立ち上がろうとすると
俺の服をぎゅっと握り上目遣いで、
「今日、一緒に入ってもいい?」
と言ってくるうみにゃ
こいつ分かってやってるのか?
誘ってるだろこれ…
でもあんな顔見せられたら断れない
「いいよ、一緒に入ろ」
うみにゃ視点┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
作戦通り
DDは気付いているのか分からないが風呂に誘うのは成功した。
こうなったら俺のナイスボディで誘惑するだけよ!!!…ガリガリだけど。
初めて一緒に風呂入るし、初めて全裸見られるしで恥ずかしさと緊張が渋滞起こしてる。
絶対俺で興奮させてやる!!
服を脱いでいるDDの色気に圧倒されながらも、
俺も服を脱いでとりあえず浴槽に浸かる。
向かい合って入っているから、狭く感じるがそんな事を言ってる場合じゃない。
コイツガン見しすぎだろ。
さっきまで威勢が良かった俺も、こんな体のすみずみまで見られてると恥ずかしくなってくる。
気づいてるのか?
「ちょ、DD?」
「なにうみにゃ」
「見すぎ、、」
「ごめん、嫌だった?」
「やじゃないけど、、、」
お互いギクシャクした会話と熱いお湯のせいで顔が真っ赤だ、もう照れてんのかのぼせてるのかも分からない。
頭がいっぱいになってしばらく無言でいると、
「うみにゃ、こっち来て」
ひょいひょいとDDのほうに体を寄せられる。
あ、この体制まずい
心臓の音が聞こえちゃうような気がして、焦るし
裸の状態でこんなに密着すると 興奮しちゃってもう正常な判断ができない。
やばい、勃ってきた。
焦りながらバレないように隠していると、
DDが俺から見えないのをいいことにニヤニヤしてるのに気づいた
感がいいこいつの手のひらで踊らされていたのか…?と思うともっと恥ずかしい。
「うみにゃ?」
「…」
「無視しないで」
「隠してるつもりだろうけどバレてるよ?」
むすっとしながら口を聞かずに自然に萎えるのを待っていたら前の方に手が伸びてきた。
「んっ…♡」
「なんで元気になってるの?」
骨ばった大きな手で包み込むようにソコを撫でてくる。
「かわいいね」
ああもう思考がまわらない、自分で触るときより100倍きもちよくてしかも甘い言葉をかけられて興奮して頭がおかしくなりそう。
絶妙な力加減でイキそうになってもイけない。
「DDっ…いきたい、♡」
「いいよ、」
動きが早くなり、果てそうになった瞬間手がピタッと止まる。
「ん…?♡なんれ、」
DD視点┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
かわいい。かわいいかわいいかわいいかわいい
涙目でこっちを見つめてくる。
キュートアグレッションってやつ?
かわいいものにはいじわるしたくなる的な…。
蕩けた声で求めるように名前を呼んでくるが
ごめんな、うみにゃ。
あとで嫌ってほどイかせてあげるから今は我慢しような。
とりあえず、風呂からあげて寝室まで運ぶ。
そのまま押し倒して軽いキスをしてやると
戸惑いながらも喜んで背中に手を回して身を委ねてくれる。
うみにゃのかわいい唇を舌でノックすると体をビクりとさせながらも口を開き暖かく包んでくれる。
息が無くなるまでずっとうみにゃを食べていると、苦しかったのか背中を叩かれたので離す。
「ごめ、かわいすぎてがっついちゃった」
「DDおれで興奮してるの、?」
「うん、止めるなら今だけど」
「んーん。もっとさわってほしい…♡」
「…なるべく優しくするわ」
興味本位で、うみにゃの胸に手を伸ばす。
「ん”ッ…!?」
ビクッと小さい体が揺れ、目を見開いて動揺している。
「ん、ぁ♡そこっへんになる♡」
「やだ、でぃでぃッやめへ」
やめてと言いながらも、触れる度に胸を押し付けてきて甘い声をこぼしているのが愛おしい。
もっとみたい。うみにゃが気持ちよさそうにしてるとこ
「かわいいね」
「ん、やだ、へん」
「ピンクでぷっくりしてておいしそう、」
「ちょ、まって!でぃでぃだめっ」
俺が触ったせいで赤く腫れたそれを口に含み、
舌で先を舐めたり甘噛みしたりするとうみにゃが
蕩けた顔で喘いでる。
「あ♡ぅッでぃでぃ…ん」
「ひもちいの?」
「まっ…そこでしゃべんないれ♡」
「かわいい。」
「も、いいから…。♡まえもさわってよ…」
うみにゃのそこに目を向けると苦しそうに透明な液をとろとろ漏らしながら我慢の限界といわんばかりに腫れ上がっている
しゃこしゃこ扱ってやると、すぐに息を切らして気持ちよさそうにしながら涙目でこっちを見てくる。
今回は我慢させずにイかせてあげると
すこしくったりしながらもたれかかってくる。
「もう少し頑張れる?」
「ん、俺の体、すきにしていいよ」
そう言うとうみにゃは自分のお腹をさすって、
俺の顔を見つめてくる。
はぁー。エロい。これからいっぱいきもちよくなろうな。
ローションを手のひらで温めてあげて、うしろを触ってあげる。
指が1本入ったが、うみにゃは苦しそうにしている。背中をさすって落ち着かせながらいい所を探す。
コリっ
と指が何かに当たったのを感じたのと同時に
うみにゃの体が大きく揺れた。
さっきまでは苦しそうにしてた声が快感がまじっているような、金平糖のような甘い声が聞こえてくる。
「んぁ♡あ、やばっ//きもち」
「ッ…///そこいい♡」
すこし余裕ができた穴に指を2本、3本と増やしていくとどんどん蕩けてゆくうみにゃ。
「でぃでぃ、?♡」
「なに?」
「…挿れて、ほしぃ♡」
うつ伏せになっていたうみにゃの体をくるりと返して顔が見える状態にする。
もう十分に解れた穴に自分の物を擦り合わせると、まだ入っていないのにもうすでにイキそうな声で名前を呼んでくるうみにゃ。
すっかり俺のものになっていてかわいい。
「力ぬいといてね?」
「ん、♡」
グッとうみにゃのナカに挿れると、
悦んでキューっと締め付けてくる。
あつくて、とろとろで、トんでしまいそうになる
「でぃでぃの、おっきい…♡ん♡」
「ぜんぶはいるかな…」
うみにゃのとろとろになった顔にキスをしながら
いい所を突いてやると気持ちよさそうに喘いでかわいい。
進んでいると、コツンと奥に当たった。
「あ”ッ…!?♡」
ここが気持ちいらしく、数回突いてあげるとすぐにうみにゃは白い液体を自分のお腹にかけながら果ててしまった。
しばらく動かずに止まっていると、うみにゃのナカがどんどん俺の形になっていってかわいい。
「ごめんうみにゃ、ぜんぶ入るまで頑張って」
そう言いながら頭を撫でてやると、きっと気持ちよさで脳みそが回ってないだろうにこくりと頷き返事をしてくれた。
「少し乱暴するけど許してね」
と言いながらうみにゃの手を手網のようにして奥を突くと、グポっと音がなりぜんぶ入った。
「ん、あ”ッ…ふぇ…!?♡」
「これッはいちゃだめなとこはいってりゅ♡」
「あ、これだめッ♡でぃでぃ♡」
ビクッと体が揺れ、どうやら中だけでイッたらしい。
かわいい。もっと。もっとめちゃくちゃなとこみたい。
「きもちぃ♡だめ、いってる”からッ///」
突いてやるたびに、液体をぴゅっ、ぴゅと前から出しているうみにゃ。
「こわい…ッん♡しんじゃう、たしゅけへ、//」
涙を流しながら俺に助けを求めて来るけど、泣かせてるのも俺なんだよな…。きもちよさでわけわかんなくなってるのが最高にエロくて俺の理性をぶっとばしてくる。
「うみにゃかわいいね」
「あぅ…♡んぐ」
「俺の事すき?」
「すき、ッ♡おれがいちばんDDのことすきっ」
「俺もうみにゃのこと好きだよ」
すき、かわいいと言う度に締め付けてくるから
そろそろキツくなってきた。
「ッ、出そう」
「いいよ、でぃでぃおれの中出して♡」
「でぃでぃのものにしてッ♡」
「ッ…!」
びゅるるるる
うみにゃの暖かい中に出すと
最後まで搾り取ってくるようにナカを締め付けてくる。
かわいい。一生おれのもの。
コメント
3件
すきだ、最高だよ、