🎂 2025.2.25 𝙷𝙰𝙿𝙿𝚈 𝙱𝙸𝚁𝚃𝙷𝙳𝙰𝚈 🐒
⚠️飲酒表現・🔞⚠️
成立済み🐒🌊
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今日は2月25日。俺の20歳の誕生日だ。
この日は前からうみにゃと一緒にお酒を飲む約束をしていた。
この為にわざわざ新潟から東京まで来てくれるらしい。
約束の時間に近づき そろそろかな、なんて
ソワソワしているとインターホンが鳴った。
「はーい」
と急ぎ足で、すこしワクワクしつつ玄関に向かう。
ガチャ
扉を開けて目線を下げると
愛らしい恋人がにまにましながら立っていた
「DD!ひさしぶり」
「20歳のお誕生日おめでとう」
「ありがとね」
「ま、入ってー」
そうやって軽くそれっぽく挨拶を交わして招き入れると、
「お酒とおつまみいっぱい買ってきたんだよねー」
「おー」
「早速だけどもう飲んじゃう?」
「そうするか」
「俺が酒指導してやろう」
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「「乾杯〜!」」
2人でそう言ってはじめてのお酒に口をつける。
「どー?はじめてのお酒」
「んー、思ったより飲めるかも」
「うみにゃより強いかもね」
「嘘だぁー笑」
「なんかさ、こうやって初めてお酒飲むのとかって家族とかとするんじゃないの?」
「ん、うみにゃも家族みたいなもんでしょ?」
「それってどういう…」
「ま、ゲームしながらのんびりするか!」
「ちょ、ごまかすなよ!//」
「うわー、負けた〜」
「ドンマイドンマイ笑」
「うみにゃ、そのお酒どんな味?」
んーとグラスを差し出すうみにゃの唇にキスをする
「おー、甘い」
「ちょ、は、///」
そうするとうみにゃが照れ隠しでお酒を一気飲みし始める。
「アルコールたりない、おれ素面だと耐えれない」
と悶えながらがばがば飲む。
「おい、そんなに飲んで大丈夫…」
どうやら止めるのが遅かったようだ。
間違えていつも飲んでるお酒よりも度数が高いものを、しかも勢い良く飲んでしまったら
立派な酔っぱらいの出来上がりだ。
「あ、ちょっとのみしゅぎた」
「大丈夫?」
「んーーーー」
「顔赤いし呂律まわってないよ?」
「でぃでぃのせいだもーん」
「いや、その」
「えへへ、でぃでぃちゅーしたらゆるしたげる」
「ね、ちゅーしよ」
と言いうみにゃが押し倒してきた。
「おれだっておしたおせるもん」
俺に跨ったまま小さいキスを沢山してくる。
こいつ酔ったらキス魔になるタイプだ。
立場的にも物理的にも上に立てたことに満足したのか、ふふんと得意げに笑ううみにゃ
少しいじめたくなったので、がばっと起き上がりそのままうみにゃの上に覆いかぶさり
深いキスを落とす。
舌を絡めると唾液とお酒がまじって、狂ったように酔いそうになる。
息継ぎをすると、
ゆるく腰を俺の足に擦り付けて、うみにゃが
「おさけのみながらせっくしゅしたらいつもの倍きもちいらしいよ〜」
と言い出す
「誘ってんの?」
「んー?それはどうかなぁ〜?」
としゃっくりをしながらハハハと笑ううみにゃ。
「とくべつにやってあげてもいいよ?♡」
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「脱がすよ?」
ベルトを外しズボンを下ろそうとすると、
「なに、これ」
白いレースの下着がチラッと見えた。
「ぜんぶみなくていいの?」
なんてことをしてくれたんだ。
いやいや、見間違えかもしれないし?
うみにゃが自分からそんなことするとは到底考えられないし?
と自分の目を疑いながらも
いつもよりも急いでうみにゃの服を脱がせる。
「んー?スケスケでえろいでしょ?///」
「俺からのたんじょうびぷれぜんと♡」
見間違えじゃなかった。シャツとズボンをぬがすと小麦色の肌に映える白のレースの下着が
うみにゃの乳首と秘部を覆っている。
あくまで覆っているだけで、スッケスケで丸見えだ。
「でぃでぃみすぎー!笑」
と言われるが、視線を離そうとしても離れない。
文字通り釘付け。
うわ、毎日見たい。こいつズルすぎる。
「らしくないことするじゃん…」
「んふふ、20さいにはえっちなのがいいかなっておもって」
「…始めていい?」
「だめっていったらどうする?」
「目の前にこんな美味しそうなのがあるのに待ては出来ないかな」
「笑、いぬみたいだねでぃでぃ」
「…好きにいじってもいいけどちゅーはしてね〜♡」
とGOサインが出されたのでキスをしながら
スっと下着の下に手を滑り込ませ乳首の周りを焦らすようになぞる。
「ん…♡」
中心部分に少しかする度に甘い声をこぼし小さな快感をひろいあげるために胸を押し当ててくるのがかわいらしい。
「あぅ…じらさなぃ…ッでよぉ♡」
「好きにいじっていいって言ったじゃん」
いくら酔っているとはいえ、多少は自分の格好が恥ずかしいのだろうか、アルコールを摂取した時の顔の赤さとは別に際どい下着を身につけた華奢で綺麗な体を見つめる度少しずつ頬が火照っていく。
「まんなかッん♡もさわってよ…」
「後でね?」
「んッ♡」
中心には一切触れずにそのままお預けにして、
うみにゃの前を触ってやると
反応はするが下着で窮屈なのか息を切らして苦しそうにしている。
俺も本当は3時間くらいこの調子で焦らしまくって普段見せてくれないところを堪能したいのだが、そんな事をしてしまうと流石に俺が理性を保つのが厳しくなる。
うみにゃが腰をくねらせながら、切なさ全開の声で
「でぃでぃ…♡」
と涙目で俺の顔を見つめて呼んでくるので
我慢出来ずに腰紐のリボンを解いてはらりと下を脱がしてやって、
いつも通り緩急をつけながら裏筋をなぞったり亀頭を攻めつつゆるく手で扱うと甘い声がどんどん大きく 呼吸が荒くなり、すぐぴゅっと白い液を垂らしてイった。
そのまま丁寧にうつ伏せにさせて、
ローションを手に取り穴を解していると
「んあ♡う…ふぁ////んぐ♡」
「きもち…♡ん…ッ」
心做しかいつもより反応がいい。
本当に倍感じやすくなっているのか、それともアルコールのおかげで恥ずかしがらずにそのままの反応を見せてくれているのか…。
どちらにせよ気持ちいいならいっか、と思い指を少しづつ増やしてほぐす。
「ん、ッ♡でぃでぃも、もうだいじょぶだかりゃ…///……挿れて?」
「ん、うみにゃ力ぬいといてね?」
うみにゃの蕩けた可愛い顔が見れるように仰向けにして、足を持ち上げそのままぐっと押しこむと
いやらしい音とともに中に入った。
「あ”ぅ♡でぃでぃ♡」
「ッなかきつ…」
絞り取られるように締めつけられる。
「うみにゃッ…うごくよ」
「んッ///きて♡」
ぱちゅ、ぱちゅとゆるく前立腺をついてやると
「あ♡ッふ///んぁッ……///♡でぃでぃ♡」
「う♡いくっ♡もういっちゃう♡」
「や、ぁ…///ッ」
ビクッと体が揺れすぐ果ててしまったうみにゃに構わず腰を振ると
「イってるッ♡イってるからぁ…♡」
「ん”そこばっかとんとんしないれッ///♡」
「ここ気持ちいんでしょ?」
「きもち、きもちいから”ッ♡とまっへ♡」
悪戯心で本当に止めると、なんで、と言いたげな顔で悲しそうにするうみにゃ。
あ〜かわいい。ずりぃ。
「ほら 止まってるからさ、自分で動いてみなよ」
「いじわるっ…」
不貞腐れながらも自分が動けるようにするために俺の腰に跨いで騎乗位になり、体制を変えるために1度抜いた俺のものを頑張って再び飲み込む。
「ん…♡っふ、これやばい、なかいっぱいになるッ♡」
普段全部入りきらないくらいだから、きっと奥がずっと押される状態で気持ちいいのだろう。
がんばって腰を浮かしたり落としたりして動いているけれど、気持ちよさですぐに腰に力が入らなくなって止まってしまうようでイけないせいかぽろぽろと涙を流し出してしまったので
「ごめん意地悪した」
「お望み通り動いてあげるね、」
「ッちょまって…」
「ん”ッーーー♡」
「あ♡あっん///きもち♡」
「うぁ♡これやばぃい//」
「でぃでぃ♡これ すきっ♡ん”♡」
「奥トントンされるの好きなの?」
「まっ♡いくのとまんなッ♡」
「うみにゃかわいい」
「ん♡っふ…///」
「かわいいって言われてうれしいの?めっちゃ締まったけど、笑」
「ん”ッ♡でぃでぃにいわれたからぁ♡うれしッ//」
「、もっと可愛くしてあげるね」
そう言いさっきはお預けにしたピンク色にぷっくり膨れた胸の先端を優しく口で包み込んでやると、
「あ”♡したとんとんしながらだめっ♡」
「きもちよすぎてっ//ぁたまばかになるぅっ♡」
「な”んかいイッてるのかわかんにゃ…ッ♡」
「ッ…俺もイきそ、」
「でぃでぃ♡いちばんふかいとこッ///だして♡」
「うみにゃ…ッ」
奥の1番深いところに出すと、まるで精子をナカに塗り込むかのようにうみにゃが腰を揺らす。
そのまま挿れていたものをそっと抜くと
その些細な刺激でさえも快感に変換して喘ぐうみにゃ。
呼吸を整えて、
興奮によりトんでいた思考が返ってきて無言のまま見つめ合う。
「今言うのもなんだけど いつもありがとね、うみにゃ」
「ふふ、おれのことすき?」
「好きだよ。これから先もずっと」
「…でぃでぃといっしょに おさけのめるようになってうれしいな」
そう言うとえへへ、と微笑みそのまま眠ってしまった。
体を拭いて、起こさないようなるべく慎重に後処理を済まして
うみにゃの手を握りながら俺も眠りについた。
コメント
2件
ぐっは、もうかわいすぎるよ、