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聞いてください
今日は彼氏のおかめさんと初めてのお泊まり!
なんか、まぁ、少し予想はつくのですが!
初めて…なんてあんまり言えなくて…
💙「あぁ!もう!どうしたらいいんだよ!」
こんな感じで、翌日までずっと言ってたんです
時間は迫るもので、止まってはくれず翌日を迎えました
💙「あっ、おかめさんからだ…」
通知がなりみるとおかめさんからの通知
今から家来て!
こう書いてあった
少し正直になれない自分もいたり
素直な自分もいたり
そんな中で歩いていると
おかめさんの家が見えた
嫌だけどインターホンをならし
おかめさんが出迎えてくれた
💜「きっつーん!待ってたよー!」
こんなにも待たれていたら嫌なんて言えない
おかめさんも待ってくれたんだし
そう思うと何故か気持ちが楽になるのは気のせいなのかな
💙「お邪魔…します!」
💜「自分の部屋のように好きにしていいよ!」
流石オーメンズ優しさ担当
どこまで優しいのか
💙「…ここ、座っていいですか…?」
💜「いいよー!ゆっくりして待っててー!」
💙「はっはい!」
ここからおかめさんはずっとキッチンでなにかをしていた
💜「きっつんーおまたせー!」
名前を呼ばれみるとおかめさんの両手には
手作り?料理があった
💙「えっと…これは…私のために…?」
💜「そうだよ!頑張って作ったんだ!」
こんな可愛い言い方をされて食べないという人はいないだろう
💙「いた…だきます…!」
💜「今日やけに緊張してるじゃん?どうしたの?」
💙「えぇっ、他の人の家に上がらせてもらうのは…初めて…なので」
💜「そっかそっかー!」
💙「おかめさんこそ…やけ元気じゃないですか…?」
💜「あぁ、ばれちゃった?
(小声)食べ終わったら寝室おいで」
💙「えっ」
流石に驚いた
まさかの予想通りだなんて
ご飯を食べ終わるのが何故か怖く感じた
結構終わり方変でごめんなさい!
0.5話としてカウントしてくださーい