テラーノベル
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2日目の朝〜
6:00〜
元貴の部屋に行き、ア〇ルを責める
ビクビクしながら喘ぐ元貴
朝から勃起しそう。。。
そう思い前〇腺を コリュッ と優しく
11回目の〇精だ。
8:00〜
「おはよう…」 と疲れたように起きてくる
鎖骨が見えてる故色白とは…♡
9:00〜
練習室でみんな別々で演奏する。
俺はギター。涼ちゃんはキーボード。
そして元貴はボーカル。
透き通る声で歌う元貴を眺める俺と涼ちゃん。
それを見て怒る元貴。
12:00〜
3人でタクシーに乗る。
助手席は俺。あと2人は後ろだ。
今日は「ミセススクールクエスト」の撮影の日だ。
無言の雰囲気が漂う。
後ろの2人は…なんかしてる。
知らないけど…
13:30〜
到着。
撮影の準備。 本番。
本番中〜
放送をしている生徒会長にイタズラをする元貴
それも…脇を擽るという。
羨ましい。
それからぼーっとしていた。
17:00
撮影が終わり。
「ねぇ、若井ぼーっとし過ぎだよ?」元貴が言う
「ごめん…考え事してた。」笑う俺。
「今じゃなくていいじゃん。」つぶやく元貴。
元貴を壁に追い詰め問いかけた。
「元貴が悪いんだよ。」
退けようとする手を掴んで真剣に目を見る。
目を逸らす元貴に俺は元貴がしたことをする。
「んッ、やめ!」
脇を擽る。 元貴があの子にしたことだ。
「あはははっ!!」
と笑う元貴。
立つのもしんどくなったのか座ったが俺の手はとめない。
「んッ♡あはっ!!もぉ♡」
笑い声から喘ぎ声に変わり疲れている。
「はぁ…♡」
止めると服を着て荷物を持ち楽屋を出る。
21:00
タクシーでは誰も発言なし。
窓の外を見ていた。
21:30〜
ホテルに着き部屋に行く。
元貴に謝ろうと話しかけるが元貴は涼ちゃんに話しかける。
避けられた。 確信した。
涼ちゃんがお風呂に入り2人っきりになる。
気まずかった。
涼ちゃんが上がり次は俺が入る。
上がり部屋に行くとベッドでキスしている2人
元貴は気まずそうに風呂に行く。
俺は、無言のままベッドに。
涼ちゃんは「もう2回も出したよ。」と言う。
俺の方より涼ちゃんの方がうまいんだな。
と1人で呟いた。
それから元貴と涼ちゃんは二人でよく会い出した数を教えてくれた。
🎹)今日は、5回!
🎹)今日はね!結構イったよ!17回!
と報告してくれた。
合計100は超えていた。
それに比べて俺はまだ11だ。
その日はたくさん練習した。
ホテルに泊まる機会があり泊まった。
部屋に着くと俺は元貴を押し倒した。
そのまま挿れたがすんなりだった。
「あぅぅ♡」
そこから激しくしたのを覚えている。
「なんで、俺じゃない。」と言い、
「ばかぁ♡イく!いくいく♡」
イっても止まらない俺の体。
「イったばっか…♡」とまたイく
夜は俺と涼ちゃんで責めて合計は300だ。
まだ、出来る。
コメント
2件
嫉妬してる攻め、、、好きすぎる💕💕