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最期のアイスはソーダの味がしなかった

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最期のアイスはソーダの味がしなかった

第7話 - 身体

203

2025年01月15日

#不穏かも

#凛士△

#士道最低設定

#冴凛冴

#通報❌

#最期のアイスはソーダの味がしなかった

🎨💭変な人。‪︎☕🚬

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最期のアイスはソーダの味がしなかった

凛、その他｢｣冴『』

兄ちゃんが泣くのが落ち着いた後、各自自室に戻った。

俺は携帯を持ってとある人物に連絡をした。

｢今時間あるか？大事な話がある｣

すぐに返事は返ってきた。

｢良いよん、リンリンから連絡珍しいね♡ リンリンの家が良い〜♡｣

同意してすぐに来るよう伝えた。

凛｢兄ちゃん、家に士道来る｣

冴『…なんでだ？』

凛｢別れ話する為に。｣

冴『、好きじゃなかったのかよ』

凛｢分かったんだ｣

冴『何がだ？』

凛｢士道家の前来たみたいだから、この話はまた後で話そう｣

冴『待て、俺は居たら駄目か？』

凛｢なんで？｣

冴『なにかされないか心配だ。』

凛｢大丈夫だろ、気にしなくていい。すぐ終わると思うから。｣

士道｢何〜？リンリン、話したいことって♡｣

凛｢単刀直入に言う…別れよう｣

士道｢、は？｣

凛｢ｯ兄ちゃん、が…今日あんたの浮気してる所を目撃してんだよ。｣

士道｢証拠ある訳〜？｣

凛｢無いけど、、｣

士道｢俺より冴ちゃんを信じるんだ｣

凛｢ｯ…じゃあなんだよ｣

士道｢俺の事好きじゃなかったの？｣

凛｢最初から好きじゃなかった。お前のこと好きじゃなかったみたいだ。｣

士道｢じゃあどの道駄目ってことか〜。浮気、してるよ。｣

凛｢…認めるんだな｣

士道｢俺はリンリンの身体が欲しくてさぁ？♡良いよ、別れるけどさ、その前にヤろうぜ♡｣

凛｢ｯ…？｣

その瞬間俺は押し倒された。

凛｢何する気だ？、邪魔まだからどけよ｣

士道｢分かってるくせに♡｣

凛｢ｯ!、触るなよ…！｣

士道｢騒いだら冴ちゃんにバレちゃうよ？♡｣

凛｢いｯ、や!離せｯ、や、だｯ!｣

俺はこのまま此奴にヤられるのか？

触られたところが気持ち悪い、今は好きでも普通でも無く、大嫌いだ。

(今回短くてごめんなさい💦凛ちゃんはどうなってしまうのでしょうか！今回のおすすめはツキマシテハです！)

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