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やっふぉーい!凛ちゃんの喘ぎ声ぇぇぇぇぇえ!!!(((( 上手すぎる、✨、、へなちゃんってキャラの一つ一つの特徴掴めてて、ほんとに憧れるよぉ~!!!!!、尊敬ッ!!!!✨ 次話も待ってるね~!😚
凛、その他「」 冴『』
せんしてぃぶあり・初めてなので下手です。
凛「おまッさいッしょ、から身体めあてかよ゙ッ!! 」
士道「そうだけど〜?♡何処から責めて欲しい?選ばせてあげる♡」
凛「んなの゙、どこも選ばねぇよ!屑がッ!」
士道「いつまでそんな生意気な態度とってられるか、ワクワクしまちゅね♡」
凛「ふくッ…!ぬがすなよ゙、ひぁッ?!♡ぢぐび、さわんな゙ッ…!!♡」
士道「やっぱり反応が処女だねぇ♡まじ興奮しちゃう♡」
凛「くッそがぁ…!!♡」
士道「めんどいしもう挿れるね♡ 」
凛「はッ、?ぢょ、ま゙ッおぁ?!♡い゙や゙ぁッ!♡いッだ、ぁい゙!?♡」
士道「泣き顔興奮するわぁ♡声デカいけど冴ちゃんにバレるよ?♡冴ちゃんのこと好きなのにこんな所見られたら勘違いするかもねぇ♡」
凛「や゙ぁッ、!♡ぬ゙けッよ゙ぉ!!♡」
士道「んなの無理に決まってるじゃん♡俺が満足するまで付き合ってもらうからね♡」
凛「うごかな゙ぁいでッ、よぉッ!!♡やぁッだぁ!♡に゙い゙ぢゃ、ッあ゙ッ?!♡」
士道「今ヤッてるの俺ね?冴ちゃんの事呼ばないの〜♡あ、ちょっと血ぃ出てる」
凛「え゙ッ…いたいの゙にする゙からッお゙ッ、?!♡」
士道「別に俺に関係ねぇし♡」
凛「に゙い、ぢゃぁ…!!♡だずけッれ゙ぇッ!♡」
士道「来ても助けてくれないんじゃない?この状況見たら♡」
凛「ぞん゙ッな、こ♡ッと、ッな゙いもッあ゙ぁ゙?!!♡」
士道「まだそんなに喋れるんならいけるっしょ♡もっと奥責めるよ〜♡」
冴『ッ…何してんだ、?』
凛「ぇッ…?ぁ!に゙い゙ちゃ、だすげッて!♡」
士道「あーあ、バレちゃったね♡」
冴『ッ…!!』
凛「に、、いぢゃッん?」
士道「部屋戻って行った?でもこれで冴ちゃんが助けてくれない事が分かっちゃったね♡」
凛「あッ、あ゙ぇ?ッ」
士道「続きしようか♡」
凛「い゙、やぁ゙…♡」
嘘だ、兄ちゃんが助けてくれないなんてッ!!
いつもピンチな時に助けてくれたのに、なんでなんだよ…
(冴ちゃんどうしたのかなぁ?今回は アウフヘーベン です。)
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