テラーノベル
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🇻🇦×🇮🇹
地雷さんブラウザバック推奨します😣
🇻🇦『』
🇮🇹「」
🇮🇹さん視点で進めていきます✨️
文才ないのでヘッタクソになるかも😭
―――
「ふぁあ……」
そう一つ欠伸を付き 窓を開ける いつも通り天気は良好で澄んだ空気が気持ちいい
「今日もあの子、来るのかなぁ…」
正直面倒くさい…
あの子と言うのは俺の家ローマの中にある小さな国バチカン。
いい子なんだけど、最近付きまとってくるというか 。
トントントン
『イタリア様~! 菓子を焼いたのですが良ければ食べませんか~?』
噂をすれば……
「ぁ ありがとう!! 今行くー!」
断る訳にも行かないし 本当はベッラとお茶行きたかったんだけどな~。まぁしょうがないか……。そんなことを考えながらドアを開けると嬉しそうに微笑んでいるバチカンの姿が見えた。
『イタリア様のためにたっくさん菓子を焼いたのですよ~!✨️』
「ありがと 俺の為だなんて嬉しいな~」
そう言い菓子を受け取って部屋に戻ろうと
『…イタリア様……って好きな人…などいらっしゃいますか?』
……?急にどうしたんだろう。俺の好きな人か
「え?あーやっぱりドイツかな!強いし!守ってくれるし!✨️」
『……』
待って何この沈黙 俺なんか不味いこと言ったかな……?!
『やはり……イタリア様は無理矢理でも私を好きにさせないと』
「え?」
そこからの記憶はあまりない
気がつけば真っ暗な部屋にいて 何故か監禁されていて……
―――
わー小説書くのむずすぎる😭
続きは無いです 自解釈に任せます せんしてぃぶ書くの苦手なので😌
🇻🇦×🇮🇹推し増えればいいな
コメント
1件
まさかのバチカンちゃんが…! 続きが楽しみっ!