はいねるともうします2年ぶりくらいにゆめしょかきます痛いのしか書いてなくて血吐きそうでしたはい暖かい目で見てくれると嬉しいです
【 ツイステ 恋人が自傷行為をしいてたら _ イデア・シュラウド 】
カタカタと無機質な音が部屋に響く。
そんな時にコンコン、と扉を叩く音がし、ガチャ、とドアを開けると
「…監督生?」
『イデア先輩今晩和!』
「え、あ、うん、今晩和?」
異世界から来た、と噂になっている監督生(ユウ)と言う人物が部屋の前におり 、イデアは凄く混乱状態になっている時に、監督生が
『イデア先輩ゲームしましょ!』
と突発的な事を言い、その返答に対してイデアは
「!ゲーム?やる」
と速攻で答え、二人は仲睦まじくゲームをやっており、その時少し白熱しすぎてしまい、暑くなり、監督生が腕をまくった時、白い肌に無数の切り傷があったのをイデアは見つけ、
「…!」
と少し驚いた様な表情を見せ、
「ねえ、監督生氏、それ」
と言った時、監督生がはっとした表情になり、ばっと腕を隠し
『すみません、こんな汚い腕で、笑』
「別に、汚いとかはどうでもいいし、やめてって言うわけでもないよ、ただ君の彼氏として少しだけでも心配させてねってだけ」
と伝え、監督生が
『…否定しないんですか?』
と聞いたら、
「君の体だし、好きな様にしたらいい、ただ一人の人間として君を大切に思って、心配することは許してねってだけだよ」
とイデアが言った瞬間、監督生は頬に冷たい感覚の物がつぅー、と滴ることに気づき、少し頬を触ってみたら、
『…涙?』
「そこまで溜め込んでたってことでしょ、ちゃんと自分のキャパオーバーは分かってないと肉体的にも精神的にも辛いよ」
と言い、監督生が泣き崩れ
「え、ちょ、拙者ダメなこと言った?え、マジでごめん監督生氏、!」
『ちが、違うんです、こんな優しい声掛けしてくれる人がいなくて、』
「……監督生氏は今まで頑張ってきたんだね、」
と言いながら、監督生を抱きしめ、頭を数回撫で、
『すみません、ほんとにありがとうございます』
「なんで謝るの、別に、拙者がやりたくてやった事だから気にしないで」
と言い、少し監督生が落ち着いてきた時に、
「…ねえ、このゲーム一緒にしない?」
とイデアが言いボードゲームを目の前に出した瞬間、監督生が吹き出し
『…あはは!!』
「え、なんで笑うのさ、?」
『いや、だって面白いじゃないですか!』
「どこが、」
と少しイデアが不貞腐れており
『だってあんなことがあった後なのに先輩通常運転なんですもん!』
「別に、面白くないし、でもまぁ、監督生氏が笑ってくれて良かったよ」
『!ふふ、やっぱりイデア先輩は優しいですね、ありがとうございます!』
「ん、じゃあこれしよ」
『はーい!』
2人の幸せな時間がこれからも続きますように、とイデアも監督生も祈ったのはどちらとも内緒らしいです
こんなんでいいんですかねなんか変じゃないですか私半角とか顔文字のやつがあんまり好きじゃないので極力使わずにやってみましたどうでしょうちょっと楽しかったですではさようならーーーー
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