えー、みなさまにご連絡があります。
このお話、打ち切りにします。
連載、向いてませんでした。長編書けない…それと、単純に語彙力が足りませんでした。申し訳ございません。
ここでは、こんな語彙力皆無な私がどんな設定入れようとしていたかを説明します。
まず、男はニキニキ達に依頼した。で、男の子はせんせー達の所に依頼した。これを把握した上でお願いします。
まず、名前について。なぜcold nightなのかと言うと、私的にニキニキはじゅうはちのことを庇って撃たれるっていう場面を作ろうと思って、その時にニキニキに「俺さっ…ちゃんと、じゅうはちのことを守れる、knightになれたっ…?」って言わせたかったんです。
個人的に、このグループ名はnightとknightをかけてみたっていうお話です。
あと、じゅうはちの「裏切りは女のアクセサリー」は、峰不二子さんからいただきました。なんとなく、じゅうはちは任務を子供に見られてその子を殺そうとした時に、まちこちゃんと遭遇させたいなって思って、その時に言ってもらうつもりでした。
まちこちゃんが屈んでその子の話を聞いてる時、腕を組んでるように見せてじゅうはちに向かって、脇に挟んだ銃で死角を取ってて欲しいって言う謎の思考です(伝われ)。
あと、ニキニキとせんせーのグループは特に敵対させるつもりなかったです。最後は共闘させるつもりでしたし。
それと、ニキニキとせんせーは昔、バディという設定も入れるつもりでした。2人が電話するシーンを入れたかっただけなんですけどね。
なんか、書いてみたらこんだけしか設定ないっすね。多分、後々設定とか思い出したら付け足すって感じになると思います。
それと、これを見てる方々、もし良かったら、このお話を引き継いでいただけませんか?これのパクリでも、自分でアレンジを加えるでも何でもいいので、してくれたら嬉しいです。
これからは短編集に励みます。今日と明日で1話書けるよう頑張ります。
コメント
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打ち切りになっちゃうの残念ですね。設定が神すぎて想像がはかどります…