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新連載を打つのに集中してたら10時になりそうでしたすみません
ということで2話投稿します。
あと明日にはめめだての新連載を出せそうです。
それではどうぞ
第12話:不意の告白めいた言葉
翌週末、二人は久しぶりに二人きりの休日を自宅で過ごしていた。
庭の緑を眺めながら紅茶を飲む宮舘の隣に、目黒がだるそうに腰を下ろす。
「なぁ、宮舘さん」
「はい?」
目黒は空を見上げたまま、思い立ったように口を開いた。
「俺さ、最初この政略結婚、クソくらえって思ってたんだけど」
「……ええ、知っています」
宮舘が苦笑すると、目黒はチラリと宮舘を見つめ、低い声で続けた。
「……まあ、今の感じなら、アンタとなら悪くない」
素っ気ない、けれど嘘偽りのない言葉。
宮舘は手に持ったカップの手を止めた。
胸の奥がじんわりと熱くなり、愛おしさが込み上げてくる。
「……私もです、目黒さん」
冷たかった契約の夫婦は、いつの間にか互いにとってかけがえのない存在になりつつあった。
コメント
1件
第12話、読みました…! 「今の感じなら、アンタとなら悪くない」って、めっちゃ目黒さんらしい不器用な告白で、でもちゃんと本心なのが伝わってきてじーんとしました😢 最初は「クソくらえ」だった関係が、お互いにとってかけがえのない存在になっていく過程が丁寧に描かれていて、すごく好きな距離感です。宮舘さんの胸の奥が熱くなる感じ、分かります。 次も楽しみにしてますね。
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#渡辺翔太
クリオネ?
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鐘(カネ)低浮上(?)
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