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通知来ないバグ来てて見てなかった(は?) おい神作ふざける軟骨(((殴
え、楽しみしかないんだが これで今日も安眠
実験者「…心拍数よし、体温よし、体の不調は?」
よくあんな数の機械捌けるな…まぁ慣れてんだろーけど
『…特に何も。問題ないです』
実験者「ならいい、あ、それとナンバー0395の案内してやれよ」
面倒事を頼まれた。サクラの案内…か
『わかりました…』
『いいかサクラ、入ったらダメなとこもあるからな。入るなよ』
サクラ「はーい!」
全く…お気楽なもんだ。
こっちは胃に穴があきそうなレベルなのに…
まぁ頼み事は頼み事、俺以外のやつがやったら確実に喧嘩になるだろう…こいつの性格上
サクラ「ひ、ひろーいっ!!」
『あ、前見__』
と止めるも遅く___
ドンッ
サクラ「きゃっ…」
ぶつかってしまった
???「……」
振り返った人物はかなり整った顔立ちだった
『…あ、すまん。大丈夫か?2人とも』
だが胸の名札には0052と書かれている
年下だろう。背丈からも見て
サクラ「ご、ごめんなさい!私が前を見てないから…」
といっても、ナンバー0052は微動だにしていない
そして0052はなぜか今日出た朝食を持っている
ナンバー0052「…いえ、大丈夫よ」
「それよりも貴女はよろめいていたみたいだけど…」
「足は痛めてない?」
これを完璧と言わずしてなんと言うか…
肩甲骨辺りまで伸びた黒髪
そして底がないような黒色の目
サクラ「ふぇっ…」
「あ、だ、大丈夫です!!」
これ惚れたな()
ナンバー0052「…そう、ならよかったわ」
そう言ってにっと笑う
サクラ「あ、えと…貴女の名前は…?」
おい惚れたな??()
ナンバー0052「名前…名前、ねえ…」
「…そうね、また次会ったら改めて自己紹介するわ。」
まあ、そりゃそうだわな…持ってる味噌汁冷めるし
「今は忙しいから…」
サクラ「あ、い、いえっ!こちらこそ、すみません!」
ナンバー0052「大丈夫よ。それじゃあ、また会う日まで」
そう言うとナンバー0052は研究棟の方へと向かった
サクラ「はああぁ…美人さんでしたねぇ…!」
とグネグネ体を曲げる。かなり気持ち悪…ゲフンゲフン
『まぁ、確かにかなり顔が整っていたな』
サクラ「はぁ…近くの部屋になりたかった…」
いや、無理がある
『結構無理あるぞ?』
サクラ「わかってますよぉそんなのぉ」
わかってんならいいけど…
ちなみに他作品のうちの子が出てきます!
誰か予想してみてねん
おつれか〜