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「旅行生配信」


じぐれん






j「どーもー!ゆうたです!」


n「はい、れんでーす。」


j「いやぁ、来ましたよ!旅行生配信!やっと…」


n「いぇーい((パチパチ.」


j「今日もツンデレですね♡」


n「やめろや!」



はい、さっき言った通りれんと言います。

ツンデレとか言われとるけどちゃうからな?


俺はじんと毎週のように生配信しとる。



リスナー「今日もさいこー!」


リスナー「あ~ぁ、なんかハプニング起こんないかな。」



なんやねん、このコメント。

ハプニングって何?



j「では、これから車にのりまーす!説明よろしくね♡」


n「またかよ!笑 まぁ、今回はですね。なんとなんと!運転手がいます!」


j「よっ!((パチパチ.」


n「マネージャーですけどね」


j「ぁ、言っちゃうのね.笑」


n「はい.笑 もうどんどん裏の事言っちゃいます」


j「ぇ、じゃあ俺らがさ……」


n「ん?ちょっと待て。それ以上言うな。」


j「えぇ、、」


n「はぁ、……///」


リスナー「なんかれんくん顔赤くない?」


リスナー「え!まさかもう素敵な夜をお過ごし済みなのでは?!」


リスナー「やばいやばい!こっちが興奮する🤦‍♀️」



まじでめんどいな.//



j「れーん!はやく乗ろッ?」


n「んぅ、はいはい」



数分



n「てかどのくらいで着く距離なん??」


j「30分とか?」


n「それまで雑談か!」


j「そーだね!ぁ、因みに運転手には声聞こえてませーん。」


n「壁があるもんな。」


j「ん~、壁なのかな?笑 まぁいいや!どんどんコメントちょーだい♡」


n「コメントえぐ!ぁ、スパチャありがとなー」


リスナー「れんくんがスパチャにありがとう?!」


リスナー「レアすぎる!」



サワサワ.



n「……!!ビクッ.」



ゆうたのやつ…

下半身写っとらんからってめっちゃ触ってくるんやけど?

変態すぎやろ…///



ツンツン.



n「ぁッ、/」


j「ん……?((ニヤニヤ.」


リスナー「なんか気になるコメントでも見つけたのかな?」


n「じんッ!! ((小声」


j「ごめ~ん。でもまだ終わんないよ♡((小声」


n「……んぅ、//」


j「みんなぁ、これから×××配信かも~!」


n「はッ?!未成年も見とるんやぞ?!!」


リスナー「ちょ、どゆこと?!」


リスナー「下半身写ってなーい!」


j「ごめんね?下半身は写せないけど××は見せてあーげるッ♡」


n「はッ?!! 聞いとらんて!///」


j「言ってないもぉん」



何考えとるんや…



j「これ、アーカイブ残んないからね?録画するなら今準備してー!」


リスナー「リスナーに優しすぎない?!」


リスナー「こりゃ、れんくんも惚れるわ。」


n「ほんまにやるん?! 嘘やよな?」


j「ごめん、ほんとッ♡ んじゃ開始♡」



数時間



j「見てみて~!!♡」


n「もッ、むりぃ…///」


リスナー「お腹がキュッてなる。」


j「あれれ?リスナーも興奮しちゃってる?笑」


リスナー「サービスえぐない?」


n「じん、もうやだッ.//泣 みんなに見られたくないッ、2人きりがいい♡//泣」


j「そっか、、それじゃ、みんなばいばい!」


リスナー「終わっちゃったぁー!」


リスナー「最高すぎてやばかった。」



撮影終わり



j「はい、消したよ?」


n「でもッ、カメラ起動してるッ、///」


j「それは…あとから見るからね♡」


n「もぉぉ、♡///」


j「ほら、続きやるよ?」



配信の前にもヤってたこと、、

誰にも言わんといてください。

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