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今回は「転燈出編②」です。それじゃあレッツラゴー
《ナレーター視点》
死柄木「ただいま」
出久「おかえ…転兄!?どうしたの!?血だらけじゃん!」
帰って来た死柄木は血だらけだった
死柄木「俺の事殺そうとした奴がいてな少し怪我した」
出久「もう、おませさんめ」
荼毘「フッダセェなリーダー」
死柄木「荼毘お前殺すぞ」
出久「もう!すぐ喧嘩する!少しは落ち着きなよ!」
荼毘「だってよ〜w」
死柄木「ほぼお前のせいだっつの」
死柄木は荼毘を酷く嫌っている。理由は出久になんかするし、煽ってくるから
出久「はい、終わり。これからは無茶しないでね」
死柄木「(´^` )ふぃっ」
そう言うと死柄木は顔を逸らした
出久「目を逸らさない!ちゃんと見る!分かった?」
死柄木「努力はする…」
出久「本当に?( ˙꒳˙ )ジーッ」
緑谷は疑い目だった
死柄木「安心しろ」
出久「信じるからね」
死柄木「あぁ」
荼毘「…….出久」
出久「何?燈矢兄」
荼毘「(*˘ ³˘)♥ちゅっ」
出久「……..!?///」
死柄木「!?( *´˘`*ꐦ)」
荼毘が緑谷を呼んだら、口にキスをした
出久「えっ…..今……何処に…..///」
荼毘「口に」
出久「ぼ…僕達兄弟だよ!?」
荼毘「“義理”なんだから良いだろ?」
出久「だからって……」
死柄木「荼毘( ꐦ ・֊・ )…殺す!」
荼毘「やって見ろよ〜(˙⩐˙ )ベー
死柄木「テメェ!」
出久「//////」
死柄木はブチ切れて、緑谷はほぼキャパオーバーしていた
ここで終わります。入院はしてるけど投稿出来るっちゃ出来んので、そこは安心ください。でも内容は短いですけどね。それじゃあじゃあのー