「りょうちゃん好きぃ。」
「///」
「こりゃ相当酔ってるね」
「りょーかハグしよ。」
名前呼び?!ハグ!?
ボフッ
若井がぎゅーしてきた勢いで、床ドン状態
「////////」
「は、俺何してんの!」
「僕お邪魔だから部屋行くね〜」元貴が部屋に入って行った。
ギュッ
「ぎゅーしてちゃだめ?」
「ごめん、ごめんやだよね」
「ねぇ若井僕ね、若井のこと好きになっちゃった。」
「紅白の時からずっと」
「でも」
「同性だから」
「やっぱ忘れt」
「何で、なんで忘れなきゃいけないの?」
「俺りょうちゃんのことが好き」
「目の前にいる藤澤涼架が好きなの」
「俺のそばにいてくれませんか?」
「もちろん。ズビッ」
「本当?!」
「泣かないでよ 涼架」
「おめでとう!」
「元貴?!」
「いやぁいつくっつくのかウズウズしてたから良かったぁ」
「両思いなのに、2人とも鈍感だから」
「え、両思いだったの?///」
「そうだよ?ほらやっぱ鈍感」
「お幸せにね。」
「👍」
「僕もそろそろいい相手見つけなきゃなぁ」
「風磨くんは?」
「なんでよ///ばか」
「好きなんじゃないの」
「別に、違うし」
ども!主です
くっつきましたね。半分無理やりでごめんなさい🙏
元貴さんどうします?コメントで教えてください📝
新しい物語も書こうかな?
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