そこから 、 俺の 意識は途切れた 。
起きた時には 、 俺の周りを囲んで人が集まってた 。
どうやら俺は 、その時風邪症状もあり 、それでも無理して走ったため気絶したそうだ 。
他の人は 、 ほとんど無事 … 、 なんで俺が学校に飛ばされたのかは謎だけど …
ふと 、スマホを見ると 、 通知が沢山来ていた 。
姉 、 それから 、 人使君 、この2人からの通知が何十件か来ていた 。
先に人使君のから返そ 、
《USJ事件あったらしいけど大丈夫か ?!》
《走ってるお前を見かけたんだけど … 、 今USJに行ってたんじゃなかったの ?》
《先生達が何処かに向かってる 。》
《返信くれよ … 、 》
〈ごめん 、 俺 、途中で気失ってたみたいでさ〉
めっちゃ心配してくれるじゃん 、 これが心の友ってものか 、 感動 、
でも ー 、 俺的には 、 デクとか 、相澤先生の心配してくれてた方が、嬉しいんだけど 、
こんな時でも腐が大事ってね ☆
《そうだったのか … 、 無事なのか ?》
〈ま ー 、 無事と言えば無事 。〉
《なら良かった … 、》
〈心配してくれてありがとう 、〉
《実際に会ったら言ってくれよ 、》
〈勿論 、実際に会っても言うよ !〉
《ほんとか !》
〈 うん ! じゃあ 、 今日は風邪気味だから寝るね 、 〉
《おう 》
〈しっかり今度の放課後校舎裏行くから、 !〉
《うん 、 待ってる 。》
なんか … 子犬みたい 、 !
遥ねぇの方は ッ と …
《大丈夫 ?!》
《え 、 死んだ ?》
《勝デク描いてやるから返信しろよ 、》
《マジ でやばいタイプ ?》
《お姉ちゃん不安よ ー 、》
《近所のおばさんになっちゃう ☆》
〈ならないで ? うん 、〉
《あ 、 生きてた》
〈勝手に殺すな 。〉
《ごめんって ☆》
〈許す 。〉
《ありがと 、》
〈じゃ ー 今から帰るから 、〉
《おk 》
「蕾さん ! 無事でしたのね !」
『百ち ャ ん !百 ち ャ ん こそ大丈夫だった?』
「私は大丈夫でしたわ !」
「うちの弟 ( 偽 )がやられてないか不安だったわ 」 ( 笑 )
『響香ねぇ !』
「ま ー 、 無事で良かったわ 、」
『心配ありがとね 、!』
『俺もう帰る ! バイバイ!』
「お大事にですわ !」
「お大事に 、」
『うん !』
その後 、tomu君に今日会ったこと話して 、姉には抱きつかれて大変だったとさ 、
ちゃんちゃん ☆
蕾が学校に飛ばされ訳 ー
「蕾 ッ て奴には 、まだ顔バレる訳には行かねぇから 、」
「ではどうします ?」
「う ー ん 、安全なとこに飛ばしといて」
「了解です 。」
ッ ていう訳 !
|’ω’)ヌッシノヘヤ
もう少しでフォロワー100人行きそう !うれぴ🐤
じゃ ! またねー
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